高額買取サービスのカババとは?カババの特徴、中身を解説

高額買取サービスのカババとは?カババの特徴、中身を解説

こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。

下取・一括査定よりも高く車が売れる革命的な売却方法と自ら謳う買取サービス、カババをご存知でしょうか。

成約事例を見ていると、軽自動車、国内向けの普通車、輸入車に向いているのかなと思います。

今回はそんな今勢いに乗る車の高価買取サービスカババについて徹底解説していきます。

自動車フリマ「カババ」とは

一括査定を超える価格。
だから最後に選ばれる。
これがカババのキャッチフレーズ。
それほどカババは価格に絶対的な自信を持つ、自動車フリマです。

カババは自動車フリマです。

フリマとはいわゆる個人間売買のこと。

これまで車の個人間売買には多くの企業とサービスが乱立してきましたが、どれも車売却のスタンダードまでには至っていません。

その理由は単純に売れない(売買が成立しない)からですが、カババはこの売れないリスクを提携買取業者が高く買取るということで防ぎます。

この提携買取業者の買取額は30日間の金額保証があり、フリマで売れなかった場合は提携業者に必ず売らなければいけない訳ではありません。

つまりフリマが希望額でマッチングする、または提携業者の価格が高かった場合にのみ売却をすることができ、基本出品側はノーリスクです。

ここまではこれまでの車のフリマサービスと大して変わりませんが、カババはネクステージの元上層部が抜けて作ったサービスだと言うこと。

中古車流通における流通コストの無駄さを知るが故の、売る側が高く売れ、買う側が安く買えるサービスとなる様工夫がされています。

買う側はカーセンサーやグーネット上にある、よく似た車よりいくら安く買えるかがわかりやすく表示されていることからも、国内向けの中古車に主軸を置いたサービスとなっています。

カババのカーセンサーとの比較
カーセンサーにある似た車とどう違うかがわかりやすい

つまりカババは大前提として、国内向けの中古車を高く売りたい場合にはまるサービス。

それは主には、軽自動車、セダンを中心とする国内向けの中古車、輸入車と言えます。

8月末現在では約1800台の中古車が掲載されており、流動性はある程度あると言えるでしょう。

今ちょうど先ほど説明した買取保証をつけたサービスリニューアルのタイミングになります。

サービス提供者側も力を入れている今、国内向けの車を高く売るなら一度出品してみる価値あり!

\ 出品料・出品キャンセル料も無料 /
カババの詳細についてはこちら

 

カババのサービスを詳しく知ろう

ここからは、そんなカババのサービスの流れや注意点、メリットなどについて詳しく解説します。

カババのサービスの流れ

カババを利用する際の流れとしては下記をイメージしてみてください。

  1. 下取り額の確認や買取業者の一括査定を利用して車の相場を把握する
  2. カババに出品申し込み(最高額にチャレンジ!)
  3. 2営業日以内に株式会社アラカン(運営会社)より査定日時の調整連絡がくる
  4. 車の査定・撮影。買取保証希望額の打合せ(15分を目安に保証額が決まる)
  5. カババへ出品(出品作業は全て業者側が行う)
  6. 落札を待つ(出品中はいつでも買取保証額での買取依頼が可能)

という流れ。

中々わかりやすいですよね。

では実際に下取り額や一括査定での業者の価格が100万円であった時を想定してみましょう。

一括査定が100万円だった場合

もしディーラーの下取りや一括査定の最高額の業者が100万円だった。

しかしもう少し高く売りたい!という場合カババをどう使えば良いのかを解説します。

下取りや一括査定での価格が100万円
カババ出品申し込み
買取保証額は110万円で決定(まだ売らない、カババのマッチングで更に上を狙う)
120万円でのマッチングを希望しカババに掲載
もし120万円でマッチングしなくっても・・・
①下取りや一括査定の100万円で売却する
②買取保証額である110万円で売却する(30日以内)
が自由に選択できる!

という流れになります。

つまり何度も言いますが、買取保証額がどう出るかによって、これまでの査定額よりもノーリスクで高く売れる確率が一気に高まるのです。

ここだけの話、カババの運営会社は元ネクステージの上層部で構成されています。

それだけに提携している買取業者や買取額もしっかりとした価格を出してきます。

ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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カババが利用できる条件

そんなカババですが、マッチングの確率とサービスの品質を高める為にいくつかの制限が敷かれています。

<カババに出品できる条件>

  1. 走行距離7万km以内、初度登録年から7年落ち以内
  2. 車検が通せる車(改造車でない)
  3. サービス対象地域は下記のエリアのみ。
    (北から)福島県、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、栃木県、群馬県、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、福井県、大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、広島県、岡山県、山口県、香川県、福岡県、佐賀県、熊本県、大分県(以上26都府県)

まず7年落ち以内の7万kmということで比較的新しい車が対象となります。

フリマは基本次の国内ユーザーに橋渡しするサービスなので、比較的良い条件の車がマッチングしやすいことは想像できます。

また今正に人気拡大中のサービスになる為、まだ比較的都会なエリアでしかサービスを受けることができません。

しかし逆に言うと、7年落ち以内の7万km未満の車で、国内向けの中古車を高く売りたいという人にとっては多いに可能性のあるサービスだと言えます。

 

カババは国内向けの中古車のサービス

以上、期待の自動車フリマであるカババについての解説でした。

結論として、国内小売向けの中古車を高く売りたい場合は大いに可能性のある、トライしてみる価値のあるサービスだと言えます。

カババ側の保証金額もどのぐらいつくのかも気になりますしね。

国内小売向けの中古車とは、主に軽自動車、セダン系の普通車、輸入車全般になります。

この様な車は一括査定よりカババの方が最終的に高く売却できる可能性が高そうです。

しかし中古車輸出に伴う相場が高止まりしている現在、輸出向けの車の売却にはイマイチなのかなと言った印象を持ちました。

余程メリットがあれば海外バイヤーもカーセンサー等で仕入れて、海外に持っていっているという話を聞きますが、基本彼らはオークション仕入です。

輸出向けの車を高く売る際は車査定比較.comENGなどの買取専門業者や輸出専門業者の買取の方が有利ではないでしょうか。

 

以上、色々参考にしてみてくださいね。

それでは本記事はここまで。

良いカーライフを。