ニュージーランドの経済が通常の状態へ。自動車輸出の再開が近い!

軽自動車を高く売りたい時に考えるべきこと【スキル・コツ】

車擬人化
軽自動車を売ろうと思っているんだけど、高く買い取ってもらうにはどこに頼めばいいんだろう。
こういった疑問に答えます。
記事の内容
  1. 高く売る為の知識・準備
  2. 高く売る為の査定・行動
  3. これから買うなら!コスパの良いおすすめ軽自動車

この記事を書いている私は、車の買取業界で10年の経験があります。

軽自動車の買取も1,000台以上行ってきましたので、記事の信頼性担保に繋がると思います。

 

1. 高く売る為の知識・準備

高く売る為の知識

外見の洗車よりも車内をできる限りに綺麗に

外側を綺麗に見せるよりも車内を綺麗にした方が査定の印象は向上します。査定員は、外装の汚れとチェックすべき傷の判別はすぐに出来る為、洗車をしておくことでイメージの向上や査定員の業務負荷の軽減にはなりますが、査定評価点が向上する訳ではありません。

査定員は車内も査定しています。具体的には再度販売できる状態までもっていく為にどのくらいのコストがかかりそうか、というのを見ています。主にA~Cでランク付けをします。

普段から車内は無駄なものはおかない、ゴミは捨てる、定期的に内装洗車する(無料〜数百円)をするだけで売る時に数万円になって返ってくるので是非気をつけてください。

 

グローブボックスの中は出来る限り整理しておく方が好印象

査定員は必ずグローブボックス(助手席前の車検証等を保管する空間)内から車検証類を取り出し、その他の書類内容を確認します。具体的に何を見ているかというと、

・車検証
・自賠責保険証
・リサイクル券(なくても再発行も可能)
・保証書(購入店の印鑑が押されているかどうか)
・取扱説明書
・その他の説明書(ナビやオプション装備品)
・整備記録簿(車検、定期点検)
を見ています。
意外と重要なのは、
・保証書(購入店の印鑑が押されているかどうか)
・整備記録簿(車検、定期点検)
です。自宅で保管されていたり、整備記録簿は保管していない方は、今後は車検証類と一緒に保管されることをオススメします。

スペアキーの有無も申告しましょう

昨今のスマートキーと呼ばれる車の鍵は、作成をすると業者間の依頼でも数万円、一般向けサービスだとそれ以上に費用がかかってしまいます。

査定額(買取額)は、予想再販価格から必要経費と利益を差し引いて算出されますので、スペアキーを作らなければいけないのか、作る必要がないのかは価格に大きく影響します。

ある場合は必ず申告しておきましょう。

 

車検は出来る限り長い方が良い

中古の軽自動車の特徴として、回転が早いということが言えます。

輸入車や普通車に比べ需要が多く、販売台数は年間約150万台が売れています。

車検がまだ長い(1年以上残っている)というのは、買取した後すぐに次の顧客に売れるということを意味します。

・軽自動車はその他に比べ、車検の残期間がプラス評価されやすい

・車検はもちろん検査を受ければ済む話だが、販売店等はその手間をお金で解決しようとする。

2. 高く売る為の査定・行動

具体的に行動しましょう

車買取店に査定を依頼する

個別に買取店に依頼する

個別に依頼する場合は、JPUCに加盟しているサービスの利用が、トラブルのリスクを減らすという意味でおすすめです。
宣伝広告をしていたり、消費者が知っている大手企業であれば大体が加盟しています。

メリット:厳選した企業にのみ依頼できて、対応回数も自分で制限できる

デメリット:各社に自分で依頼をするので手間がかかる、業者を選定するのが難しい

一括査定サービスで査定依頼する
一括査定が依頼できるサービスは今ではいくつもあります。
実際に査定を行う企業は同じだったり、似ていたりするので一括査定を依頼するのは1回で十分です。
一括査定はリスクとリターンが具体的です。理解して使い分ける様にしましょう。

メリット:複数社が査定する為、買取額が最も高額になりやすい

デメリット:電話・査定の対応に時間を取られる、悪質な業者が査定する可能性もありトラブルに遭遇する可能性が高まる

フリマサービスを利用する
売却ユーザー→買取店→自動車オークション→販売店→購入ユーザー における、ユーザー間の流通を圧縮したフリマサービスが多く出てきています。
中間マージンが圧縮される為、ユーザーは高価格で売却でき、ユーザーは安く購入できるという利点があります。しかし、需要が一致しないと成立しないという点がネックとなっており、サービスの流動性に問題を抱えています。

メリット:高く車を売ることができ、安く車を買うことができる

デメリット:売買が成立するのに時間がかかりやすい、成立しない場合は業者買取の流れとなることが多い

これから買うなら!コスパのおすすめ軽自動車

おすすめの軽自動車

トールワゴン、スライドドアタイプの人気は継続中

トールワゴン(高さの高いワゴンタイプ)、後部スライドドアタイプの車両が人気な状況が続いています。購入時も高く設定されていますが、売る時も比較的高い査定が期待できるのでコストパフォーマンスには優れていると言えます。

ホンダ NBOX

軽自動車の販売台数のうち、約16%を占めているのがこのNBOX。
普通車を入れても日本で一番年間で販売されている車種になります。

ターボ車、福祉車両の設定もでき色んなニーズを満たすことができます。

人気があるということは、質の良い中古車を求めている人も多く、下取り・買取の際も高値がつきやすいと言えます。ノーマルグレード、カスタムグレード問わず共に人気があります。

・ノーマルグレード(140万円〜200万円) 燃費23.0〜27.0(km)

・カスタムグレード(175万円〜210万円) 燃費23.4〜27.0(km)

特徴

・両側パワースライドドア付きがおすすめ

・高年式になるとホンダセンシングが標準装備化され安心

・色はパールホワイト又は黒がおすすめ

ダイハツ タント

ダイハツのトールワゴンと言えば根強い人気のタント。

リセールも比較的高く、10年落ちぐらいでも走行距離が多くなければ査定は思ったより金額が付いたりしています。

ノーマルグレード、カスタムグレード共に人気で、パワースライドドア、先進装備が付いているタイプがおすすめです。

・ノーマルグレード(122万円〜170万円) 燃費25.4〜27.2(km)

・カスタムグレード(155万円〜190万円) 燃費23.8〜27.2(km)

特徴

・両側パワースライドドア付きがおすすめ

・グレード展開はシンプルで選びやすい

・色はパールホワイト又は黒がおすすめ

スズキ スペーシア

タントと販売台数では肉薄しているスズキのスペーシア。

スペーシア、スペーシアカスタム、スペーシアカスタムZと選べるラインが多く、特にカスタムタイプが充実しています。

・ノーマルグレード(130万円〜160万円) 燃費26.4〜30.0(km)

・カスタムグレード(155万円〜195万円) 燃費24.0〜28.2(km)

・カスタムZグレード(150万円〜188万円) 燃費25.6〜30.6(km)

特徴

・両側パワースライドドア付きがおすすめ

・全車ハイブリッド設定、安全装備も充実、燃費性能がやや高め

・色はパールホワイト又は黒がおすすめ

 

まとめ

総合すると、人気の車種を売る前の準備をしっかりして、複数の査定をしてもらえば基本的には高く売るという結果に繋がります。

とはいえ既にお持ちの車でも高く売る為にできることはたくさんあるはずです。

軽自動車は基本的にはコストパフォーマンスに優れた乗り物ですが、より効果的に売却や乗り換えをすることで豊かなカーライフを実現しましょう。