レヴォーグのリセールってどうなの?
おすすめのグレードやオプションはある?
本記事はこんな疑問をお持ちの方におすすめです。
こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。
今回は「スバル/レヴォーグのリセールバリュー」について詳しく紹介していきます。
先代であるレガシィワゴンを含めた10年落ちまでの残価率やグレード別のリセール、おすすめの色やオプションなどについても解説します。
レヴォーグに興味がある方は必見です!
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【結論】レヴォーグのリセールについて
レヴォーグのリセールバリューは平均より少し高いレベル。
リセールを支えているのはほぼ国内需要だと想定され、輸出需要はそこまで強くありません。
その為走行距離や年式・車両状態が素直にリセールに直結する車種。
高く売りたいならできるだけ距離を抑えて綺麗に、たくさん走ればその分下がるという素直な車だとも言えます。
【特徴】
リセールレベル | リセールに影響するオプション | おすすめの売却タイミング |
平均より高い | 特になし | フルモデルチェンジ |
【リセール:平均より高い】
経過年数別の残価率が下記。
経過年数 | 残価率 |
現行型/R2以降 (VN系) | 92% |
R2/10 VN系にフルモデルチェンジ | |
3年落ち/H30年 (VM系) | 54% ★★☆☆☆ |
5年落ち/H28年 (VM系) | 44% ★★☆☆☆ |
7年落ち/H26年 (VM系) | 30% ★★☆☆☆ |
H26/6 レヴォーグにフルモデルチェンジ | |
10年落ち/H23年 (レガシィワゴン) | 11% |
3年落ち以下がフルモデルチェンジ前(型落ちVM系)の残価率の為、本来の数値より低く出てしまっているのはあります。
現行(2代目VN系)モデルがそのまま3年落ち、5年落ちに推移した場合、残価率は上記よりも高くなることは間違いありません。
経過年数・走行距離に比例して一定の速度でリセールは落ちる傾向があります。
【オプション:特になし】
リセールに影響するオプションは特にありません。
強いて言えば、ナビ。
11.6インチのセンターディスプレイがオプション装備のグレードはつけた方がいいです。
【売却タイミング:フルモデルチェンジ】
輸出先にケニアがある為、7年落ちと8年落ちの間で大きなリセール差が生まれそうですが、今のところ見えません。
輸出は気にせず、基本的にはフルモデルチェンジ等の大きく下がるタイミングで売るという意識で問題ないでしょう。
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次にグレード別のリセールバリューを紹介します。
レヴォーグのリセールバリュー
経過年数とグレード別のリセールを紹介します。
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・過去3ヵ月のオークションデータより
・装備と色は絞り込みなし
・事故歴なし車両状態比較的良好
現行型のリセール:残価率92%
レヴォーグは2020年10月にフルモデルチェンジして2代目。
まずはこの現行モデルのリセールです。
グレード | 新車価格 走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
GT-H | 3,322,000円 0~0.1万km 2件 | 310万円 93% |
GT EX | 3,487,000円 0.1~0.2万km 2件 | 310~330万円 320万円 92% |
GT-H EX | 3,707,000円 0.3万km 1件 | 325万円 88% |
STIスポーツ | 3,707,000円 0km 1件 | 325万円 88% |
STIスポーツEX | 4,092,000円 0.1~0.2万km 3件 | 375~400万円 395万円 97% |
92% |
当年ものと1年落ちのみにはなりますが、90%以上の残価率があり、リセールはまだかなり高いところにあります。
最上級グレードである「STIスポーツEX」のリセールが最も高いです。
3年後のリセール:残価率54%
3年後のリセールを3年落ちの相場から解説します。
3年落ち以下は型落ちのVM系です。
グレード | 新車価格 走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
1.6GTアイサイト | 2,862,000円 1.4~11.4万km 15件 | 85~175万円 130万円 45% |
1.6GTアイサイト Sスタイル | 2,926,800円 1.7~5.5万km 7件 | 150~177万円 165万円 56% |
1.6GT-Sアイサイト | 3,078,000円 0.5~9.5万km 35件 | 110~220万円 180万円 58% |
1.6STIスポーツアイサイト | 3,564,000円 1.0~9.6万km 30件 | 155~285万円 215万円 60% |
2.0GT-Sアイサイト | 3,618,000円 1.1~6.6万km 6件 | 133~245万円 180万円 50% |
2.0STIスポーツアイサイト | 4,050,000円 0.8~11.1万km 25件 | 125~295万円 230万円 57% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
54% ★★☆☆☆ |
僅か3年落ちですが、フルモデルチェンジの影響が大きく値はかなり低いです。
人気もリセールも高いグレードは、1.6のGTSアイサイトかSTIスポーツアイサイト。
レヴォーグは基本的に上のグレードを狙った方がリセールも高く、お得だと言えるでしょう。
5年後のリセール:残価率44%
5年後のリセールを5年落ちの買取相場から解説。
グレード | 新車価格 走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
1.6GTアイサイト | 2,775,600円 0.9~12.0万km 43件 | 55~170万円 110万円 40% |
1.6GTアイサイトSスタイル | 2,905,200円 0.7~11.4万km 36件 | 65~166万円 120万円 41% |
1.6GT-Sアイサイト | 3,056,400円 1.2~14.6万km 142件 | 55~190万円 133万円 44% |
1.6STIスポーツアイサイト | 3,488,400円 1.3~13.8万km 44件 | 110~220万円 175万円 50% |
2.0GT-Sアイサイト | 3,564,000円 1.2~10.2万km 22件 | 80~220万円 140万円 39% |
2.0STIスポーツアイサイト | 3,942,000円 1.0~14.3万km 24件 | 111~240万円 195万円 49% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
44% ★★☆☆☆ |
3年落ちが54%だったことから2年で10%しか落ちていません。
年間約15~20万円の下落、毎月1~2万円の価値下落で済んでいると考えられます。
同一モデルにおける年数経過はリセールにさほどダメージがないと言えるでしょう。
7年後のリセール:残価率30%
7年後のリセールを7年落ちの相場から解説します。
7年落ちはレヴォーグが初めて登場した2014年です。
グレード | 新車価格 走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
1.6GT | 2,667,600円 2.3~12.7万km 6件 | 45~105万円 80万円 30% |
1.6GTアイサイト | 2,775,600円 1.6~14.7万km 83件 | 45~135万円 83万円 30% |
1.6GT-Sアイサイト | 3,056,400円 0.9~14.4万km 315件 | 45~175万円 100万円 33% |
2.0GTアイサイト | 3,348,000円 3.0~11.6万km 11件 | 60~122万円 90万円 27% |
2.0GT-Sアイサイト | 3,564,000円 2.4~14.5万km 84件 | 55~175万円 112万円 31% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
30% ★★☆☆☆ |
とにかく「1.6GT-Sアイサイト」が集中して売れたことがわかります。
もちろん走行距離や車両状態によってリセールは変わりますが、平均で見た場合100万円を切る価格になっています。
特に走行距離が増えると価値がどんどん落ちる車なので、社用車の様な使い方には向いていません。
距離を短く、綺麗な状態に保つことを心がければ比較的リセールも平均よりは上げられると言えます。
10年後のリセール:残価率11%
10年後のリセールを10年落ちの買取相場から解説します。
10年落ちはレガシィワゴンの前期モデル、かなり前の現行レヴォーグから考えるとかなり前のモデルになりますね。
グレード | 新車価格 走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
2.5i Sスタイル | 2,436,000円 5.4~23.5万km 9件 | 5~40万円 20万円 8% |
2.5i Lパッケージ | 2,793,000円 7.5~18.7万km 11件 | 5~30万円 15万円 5% |
2.5iアイサイト | 2,898,000円 3.5~32.2万km 66件 | 5~55万円 23万円 8% |
2.5i Sパッケージ | 2,982,000円 6.8~25.2万km 10件 | 3~50万円 15万円 5% |
2.5iアイサイトSパッケージ | 3,087,000円 4.4~17.7万km 17件 | 5~60万円 30万円 10% |
2.5GTアイサイト | 3,381,000円 4.6~24.7万km 18件 | 5~75万円 30万円 9% |
2.5GT Sパッケージ | 3,486,000円 5.1~11.5万km 6件 | 90~150万円 111万円 32% |
2.5GTアイサイトSパッケージ | 3,591,000円 9.1~18.9万km 6件 | 10~45万円 30万円 8% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
11% |
10%を切るので10年後のリセールとしてはかなり悪いです。
ただし中に1グレードだけリセールの高いのがありますね、「2.5GT Sパッケージ」です。
これはなぜかと言うとマニュアルだからです。
古くなった車もマニュアルであればこの様に他のグレードに比べ高く売れる例というのが多くあります。
レヴォーグのリセールの特徴
ここまでの経過年数別のリセールをまとめます。
経過年数 | 残価率 |
現行型/R2以降 (VN系) | 92% |
R2/10 VN系にフルモデルチェンジ | |
3年落ち/H30年 | 54% ★★☆☆☆ |
5年落ち/H28年 | 44% ★★☆☆☆ |
7年落ち/H26年 | 30% ★★☆☆☆ |
H26/6 レヴォーグにフルモデルチェンジ | |
10年落ち/H23年 | 11% |
今のフルモデルチェンジ直後というタイミングが重なっているのもあり、リセールはあまり良くない様に見えますね。
ただし現行レヴォーグの3年落ち・5年落ち等はモデルチェンジが入らなければそれなりの数値になると予想されます。
現行レヴォーグの数年後のリセールは今回の結果より高い。モデルチェンジがなければ平均以上の数値で推移します。
リセールが落ちるタイミング
リセールバリューが毎年どのように落ちていくのかを見ていきます。
グレードはそのモデルの最高グレードにて。
モデル (グレード) | 平均買取額/残価率 (前年との差) |
当年もの (STIスポーツEX) | 400万円/98% |
1年落ち (STIスポーツEX) | 390万円/95% (−10万円) |
フルモデルチェンジ(VM系→VN系) | |
2年落ち (1.6STI Sアイサイト) | 270万円/74% (−120万円)※① |
3年落ち (1.6STI Sアイサイト) | 240万円/67% (−30万円) |
4年落ち (1.6STI Sアイサイト) | 210万円/59% (−30万円) |
5年落ち (1.6STI Sアイサイト) | 188万円/54% (−22万円)※② |
6年落ち (1.6GTSアイサイト) | 122万円/40% (−66万円) |
7年落ち (1.6GTSアイサイト) | 102万円/33% (−20万円) |
フルモデルチェンジ(レガシィ→レヴォーグ) | |
8年落ち (2.0GT DITアイサイト) | 80万円/21% (−22万円)※③ |
9年落ち (2.0GT DITアイサイト) | 67万円/18% (−13万円) |
こんな感じでリセールは落ちていきます。
大きく落ちているポイントを補足します。
①高年式のフルモデルチェンジで約20%下落
実数では120万円落ちていますが、新車価格も変わっているので率で見る様にしましょう。
約20%落ちており、新車が350~400万円ぐらいなので、70~80万円が高年式でのフルモデルチェンジで落ちる額になります。
②同一モデルでの毎月の残価落ちは2~3万円
モデルチェンジがなかった場合の毎月の価値下落は大体2~3万円であることがわかります。
③低年式でのモデルチェンジの差は小さい
ある程度年式が古くなってくると、レガシィワゴンだろうがレヴォーグだろうがリセールに大きな差がないことがわかります。
ここまで来ると走行距離とコンディションの勝負になるので、モデルチェンジ等に左右されず、自分の売却タイミングで売る様にしましょう。
レヴォーグの輸出について
レヴォーグ・レガシィワゴンの輸出先について。
型式 | 仕向国 |
【レヴォーグ】 | |
VM4(1600cc) | ロシア ケニア ニュージーランド ガイアナ |
VMG(2000cc) | ロシア ケニア ニュージーランド |
【レガシィワゴン】 | |
BR9 | ケニア ロシア ニュージーランド 南アフリカ共和国 |
BRG | ニュージーランド |
BRM | ケニア ニュージーランド |
ケニア、ロシアなど比較的高単価な国にも輸出されていますが、思ったほどリセールには反映されていない様に感じます。
あまり高単価で輸出されてはないと予想され、基本的にリセールは国内小売を中心に形成されていると言えるでしょう。
レヴォーグ購入時のポイント
リセールバリューを意識した、レヴォーグを購入する際のポイントを紹介します。
新車を購入する場合
間もなくB型登場が噂されているレヴォーグ。
今はA型の在庫販売しかしておらず、B型は予約販売となっています。
すぐには手に入らないにしてもVN系にフルモデルチェンジして間もないことから、レヴォーグ購入のタイミングとしては適しています。
現行モデルの1.8Lに加え、2.4Lモデルが発売されるとの話ですが、リセール面では1.8Lモデルの方が有利となる可能性が高いです。
グレードはこれまでの通りできるだけ上を狙った方が良いと思います。
リセールの高い色について
どうせ買うなら少しでもリセールバリューの高い色を選んでおきたいですね。
中古車オークションでの落札金額からリセール差を調査しました。
色 | 台数 | 平均価格 |
パールホワイト | 36台 | 212万円 |
クロ | 33台 | 200万円 |
アオ | 29台 | 215万円 |
グレー | 34台 | 195万円 |
その他(アカ・シルバー・ライトブルー) | 11台 | 196万円 |
※n=143 VM系:1.6STIスポーツアイサイトにて
母数の関係からVM系のグレードにて調査。
なんとも意外な結果となり、リセールが最も良い色はアオ、最も人気なのはパールホワイト。
リセール面ではアオとパールホワイトが有利で、意外にもクロ、グレー、その他はそれほど変わらず。
人気ではパールホワイト、クロ、アオ、グレーがほぼ横並び、アカ、シルバー、ライトブルーは不人気な色となりました。
レヴォーグは通常のパール・クロに加え、アオの評価が高い
スバルの下取りってどうなの!?車を売るなら大手の査定額と比較しよう
車の売却時、見積もりはどこに出していますか?ディーラーの下取りがメインでしょうか?
下取りは当然ですが新しい車との入替えまで車が使える、何の不便もなくいいサービスですよね。
しかし下取りとプロの買取店の査定額の差ってどれぐらいあるか知っていますか?
特にスバルの下取りは固い金額であることが多いので、大手買取店と比較してみるのがおすすめ!
買取サービスの中では、最多の業者に無料査定依頼が出せるカーセンサーの一括査定がおすすめ。
各業者毎に車種の得手不得手などがあるので、まずは電話やメールで各業者から概算金額を聞きながら進めるのが有効な方法です。
車は希望日に自宅まで取りにきてくれ、交渉次第では次の車の納車まで車が使えるので、殆ど下取りと変わらない形で高く売ることができますよ。
中古車を購入する場合
リセール面を考慮するならば、このタイミングでの中古のレヴォーグの狙い目は、VN系(現行)とVM系(一つ前)どちらもありです。
予算に応じて考えるのが良いでしょう。
VN系のメリットは現行モデルに乗れること。
B型の発売が近いですがVN系自体が発売間もないので、今後フルモデルチェンジの心配は少なく、リセールは暫く高く維持されます。
VM系のメリットは、安く買えること。
更にVN系が発売されてリセールは落ちきっているので、これから更にリセールが大きく落ちるということは考えにくい状況。
そういった点からVN系、VM系どちらの中古車を購入しても最低でも数年はリセールがある程度高いところで維持されることが予想できるのです。
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リセールに影響するオプション
リセールに影響しそうな大きなオプションはそれほど存在しません。(そもそもオプションが少ない)
VM系ではサンルーフがありましたが、装着率は約12%でそれほど人気のオプションでもなく、従ってリセールへの影響も限定的でした。
今後サンルーフオプションができたとしても不要です。
最も大きいものとしたらナビ周りになります。
11.6インチディスプレイがオプション装備のグレードはつけといた方がいいと思います。(社外ナビでもそれなりにする為)
スマートリヤビューカメラは基本は不要です。
リセール面とは違う便利という観点でつけるならありです。
本革シートもコストを回収できるほどリセールには反映されません。
利便性や快適性を重視して検討するようにしてください。
まとめ
以上、「レヴォーグのリセール・残価率を中古車査定士が詳しく解説!」でした。
まとめると、
- レヴォーグの中古車需要はほぼ国内小売と見られ、その為走行距離・コンディションが最も重要視される
- リセール自体は平均より少し高い、フルモデルチェンジの影響を大きく受ける
- グレードは最上位がおすすめ。色はパール・クロのほかアオも評価が高い
ということになります。
とにかく今は新車(B型)も中古車もリセールで損しにくい購入には良いタイミングですね。
少しでも参考になりましたら幸いです。
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本記事は以上となります!
最後までお読み頂きありがとうございました。