レヴォーグのリセールを徹底解剖!初心者にもわかりやすく解説

「レヴォーグのリセールってどうなの?」

こんな疑問にお答えします。

 

6年ぶりにフルモデルチェンジしたレヴォーグ。

ステーションワゴンの中では有名な車になりましたが、そのリセールバリューはどうでしょうか。

 

今回のテーマは『レヴォーグのリセールバリュー』、中でも

・現行モデル〜7年落ちまでの残価率
・人気、リセールの高いおすすめのグレード
・新車、中古車購入時のポイント
・人気の色やつけておきたいオプション

について中古車査定士の筆者が解説します。

レヴォーグが気になっている方はぜひ参考にしてみてください。

 

それでは結論からいきましょう。

ざっくりした結論

 レヴォーグのリセールは基本低め。特にモデルチェンジの影響を大きく受ける

 グレードとしてはSTI系のグレードが常におすすめ。排気量はそれほど関係ない

 色はパールホワイト、グレーがおすすめ。サンルーフなどのオプションより走行距離が最も影響する

次に経過年数毎の残価率。
※グレード平均の数値

経過年数残価率
現行モデル/R2~3年式92%
R2/10:VN系にフルモデルチェンジ
3年落ち/H30年式54% ★★☆☆☆
5年落ち/H28年式44% ★★☆☆☆
7年落ち/H26年式30% ★★☆☆☆

※残価率=買取相場/新車価格(%)

キノさん
現行モデルはいいですが、初代レヴォーグはかなり安くなりました。その分中古車は今が狙い目!

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レヴォーグのリセールバリュー

参照元:グーネット

それではレヴォーグの経過年数別のリセールバリューを見ていきます。

現行モデルの残価率:92%

キノさん
R2/10にフルモデルチェンジ!
フルモデルチェンジ後である現行モデルのリセールをお伝えします。
結論から言うと、データ数が少なく精度は低めですが、「STIスポーツEX」が最もリセールが高そうな気配あり。
平均でも残価率90%を超えているので全体から見るとまだまだ良い水準です。

【調査条件】

  • 過去3ヶ月のオークションデータを参照
  • 令和2・3年式、装備と色は絞り込みなし
  • 事故歴なし、内外装の状態良好として
グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
GT-H3,322,000円
0~0.1万km
2件
310万円
93%
GT EX3,487,000円
0.1~0.2万km
2件
310~330万円
320万円
92%
GT-H EX3,707,000円
0.3万km
1件
325万円
88%
STIスポーツ3,707,000円
0km
1件
325万円
88%
STIスポーツEX4,092,000円
0.1~0.2万km
3件
375~400万円
395万円
97%
※残価率=買取相場/新車価格(%)
キノさん
データ数が多いほど人気グレードですが、流石にまだデータが少ないですね。
アシスタント
サポート
買取相場も正しいので参考にしてください。
【現行モデルの平均リセール】
92%

 

3年後のリセール:残価率54%

レヴォーグの3年落ちのリセールです。

ここからVM系、初代ですね。

結論としては、モデルチェンジの影響でリセールはかなり低いです。

とはいえSTI系のグレードはまだリセールが高く、グレードによって差が出てき始めている状況です。

【調査条件】

  • 過去3ヶ月のオークションデータを参照
  • 平成30年式・装備と色は絞り込みなし
  • 事故歴なし、内外装の状態良好として
グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
1.6GTアイサイト2,862,000円
1.4~11.4万km
15件
85~175万円
130万円
45%
1.6GTアイサイト Sスタイル2,926,800円
1.7~5.5万km
7件
150~177万円
165万円
56%
1.6GT-Sアイサイト3,078,000円
0.5~9.5万km
35件
110~220万円
180万円
58%
1.6STIスポーツアイサイト3,564,000円
1.0~9.6万km
30件
155~285万円
215万円
60%
2.0GT-Sアイサイト3,618,000円
1.1~6.6万km
6件
133~245万円
180万円
50%
2.0STIスポーツアイサイト4,050,000円
0.8~11.1万km
25件
125~295万円
230万円
57%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【3年後の平均リセール】
54% ★★☆☆☆

フルモデルチェンジでVM系の相場が下落!中古車を買うにはチャンス

フルモデルチェンジしたことにより初代レヴォーグであるVM系の中古車相場が約50万円は落ちています。

VM系レヴォーグのオークション相場
2020年との比較で50万円は落ちている

保持している人にとっては悲しい話ですが、これから中古車が欲しい人には嬉しい話ですね。

ちなみに中古車を探している方は非公開車両からも探した方が早く欲しい車が見つかるのでおすすめです。

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5年後のリセール:残価率44%

5年落ちのリセールです。

結論としては、3年落ちより若干下がっています。

グレード平均44%はやや低めの水準。

やはりSTI系のグレードのリセールが高く、買うならその辺を選びたいですね。

【調査条件】

  • 過去3ヶ月のオークションデータを参照
  • 平成28年式・装備と色は絞り込みなし
  • 事故歴なし、内外装の状態良好として
グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
1.6GTアイサイト2,775,600円
0.9~12.0万km
43件
55~170万円
110万円
40%
1.6GTアイサイトSスタイル2,905,200円
0.7~11.4万km
36件
65~166万円
120万円
41%
1.6GT-Sアイサイト3,056,400円
1.2~14.6万km
142件
55~190万円
133万円
44%
1.6STIスポーツアイサイト3,488,400円
1.3~13.8万km
44件
110~220万円
175万円
50%
2.0GT-Sアイサイト3,564,000円
1.2~10.2万km
22件
80~220万円
140万円
39%
2.0STIスポーツアイサイト3,942,000円
1.0~14.3万km
24件
111~240万円
195万円
49%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【5年後の平均リセール】
44% ★★☆☆☆

 

7年後のリセール:残価率30%

7年落ちのリセールです。

結論としては、5年落ちから更に下がりました。

新車300万円中盤の7年落ち(顔はそれほど変化していない)が、走行距離がそこそこで100万円前後で買えるのでかなりお買い得間があります。

反面新車のリセールはかなりモデルチェンジに左右されるので、常に現行モデルに乗る様に気をつけたいですね。

【調査条件】

  • 過去3ヶ月のオークションデータを参照
  • 平成26年式・装備と色は絞り込みなし
  • 事故歴なし、内外装の状態良好として
グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
1.6GT2,667,600円
2.3~12.7万km
6件
45~105万円
80万円
30%
1.6GTアイサイト2,775,600円
1.6~14.7万km
83件
45~135万円
83万円
30%
1.6GT-Sアイサイト3,056,400円
0.9~14.4万km
315件
45~175万円
100万円
33%
2.0GTアイサイト3,348,000円
3.0~11.6万km
11件
60~122万円
90万円
27%
2.0GT-Sアイサイト3,564,000円
2.4~14.5万km
84件
55~175万円
112万円
31%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【7年後の平均リセール】
30% ★★☆☆☆

 

現行と型落ちで明暗が分かれる

ここまでのリセール結果をまとめてみましょう。

経過年数残価率
現行モデル/R2~3年式92%
R2/10:VN系にフルモデルチェンジ
3年落ち/H30年式54% ★★☆☆☆
5年落ち/H28年式44% ★★☆☆☆
7年落ち/H26年式30% ★★☆☆☆
アシスタント
サポート
3年落ち以降はリセールが平均より低いですね。

フルモデルチェンジの影響で、旧モデルのリセールの低さが否めません。

3年落ちの残価率54%は見方によっては中古車はかなりお買い得です。

ただ実際には、「1.6GTアイサイト」が45%、「1.6STIスポーツインサイト」が60%とグレードによって差があります。

なので選ぶグレードに注意すれば比較的ダメージを防げるとも言えるでしょう。

全般的にレヴォーグはSTI系のグレードを選ぶのがリセールを守ることに繋がります。

リセールが高いおすすめのグレード

新車を買う際のおすすめのグレードは「STIスポーツEX」です。

一つ落とすなら「STIスポーツ」と「GT-H EX」が同価格ですが、「STIスポーツ」の方がおすすめ。

レヴォーグのリセールの特徴として、ハイグレードになるほどリセールが高く、逆にグレードが下がるとリセールも下がることが言えます。

リセールは当然売る時に返ってくるので、少し背伸びして上のグレードに乗っても損はないですね。

ちなみにスバルの下取りは同じスバル車であれば強い時もありますが、基本的には弱めです。(他メーカー、輸入車の下取りの場合は尚更)

下取り車を高く売りたいなら必ず買取専門業者に査定だけでもしてもらう様にしましょう。

キノさん
実体験としては100万円台の下取りで20~30万円、200万円台では40万円ぐらいの差が出ます。(最大で)

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買取専門店に査定をしてもらうなら、業者数が最も多いカーセンサーの一括査定がおすすめです。

多いと逆に査定の立ち合いなどが大変な様に感じますが、聞けば概算金額を事前に教えてくれるのでそこで業者を厳選すれば問題ありません。

概算金額が高く、安心して任せられそうな業者数社にだけ実車査定を依頼すればOK。

ポイントとして引渡し時期を次の車の納車に合わせる形で価格を出してもらうのがおすすめです。

アシスタント
サポート
代車を出してくれる業者もいます。必ず事前に伝えておきましょう。
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リセールの高い中古車の選び方

中古車を買うならまずは「1.6STIスポーツアイサイト」、次に「2.0STIスポーツアイサイト」を狙いたいですね。

どちらもリセールが中では高いことは明らかになりましたが、中古車として購入してまた売却する際もSTIということである程度のリセールが維持されます。

つまり購入時もそれなりの金額がしますが、売却時もそれなりの価格で売れるということ。

多少予算が調整できるのであれば上級グレードではありますが、STIを選ぶのも検討して頂きたいところです。

【レヴォーグの中古車を探すなら】非公開車両もチェックしよう

レヴォーグの中古車を探すなら、ガリバーの中古車検索サービスも上手く活用しましょう。

一般市場に公開される前の「非公開車両」から希望の車を探してくれるので、自分では見つけられない車に誰よりも早くリーチできます。

車は約500台が毎日入れ替わるので、今はなくても急に希望の車が入庫してくる可能性もあり、リクエストを出しておく価値は十分にあります。

更に10年保証で納車後の返品OK、最短で即日の連絡、専任の担当者付き。「まだ探している段階」でも歓迎してくれるリスクの低い内容。

年間20万台を買い取るガリバーから最新情報をもらいながら中古車探しができるので、自分で探すのと並行すれば効率的に進められます。

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レヴォーグの中古車輸出

レヴォーグの中古車は輸出されています。が、リセールがそこまで高くない様に、国内再販相場より上では行っていません。

<1600cc>↓

  • 🇹🇹トリニダード・トバゴ(製造から4年まで)
  • 🇷🇺ロシア(登録から7年まで)
  • 🇳🇿NZ

<2000cc>↓

  • 🇲🇾マレーシア(12ヵ月~59ヵ月まで)
  • 🇷🇺ロシア(登録から7年まで)
  • 🇰🇪ケニア(登録から7年まで)
  • 🇳🇿NZ

なんと2000ccはマレーシア、ケニアに行っていますね。

しかしリセールが高くないことから、台数も少なく、高価格ではないことが想像できます。

仕向国だけを見ると2000ccの方が有利に見えますが、実際の買取相場はそこまで変わらないので、本当に台数も少ないのでしょう。

リセールに影響するオプションや仕様

レヴォーグのリセールに影響しそうなオプションや色を紹介します。

リセールの高い色

レヴォーグの人気の色はパールホワイト、リセールの高い色は「パールホワイト」と「グレー」です。

グレーが黒より高いのは意外ですが、台数もそこそこあるので確度は高いです。

ちなみに61Kのダークグレーメタリックという名称。

台数(シェア)平均落札価格
パールホワイト97台(38%)150万円
38台(15%)145万円
グレー26台(10%)153万円
アオ35台(14%)127万円
ライトブルー19台(7%)119万円
その他41台(16%)127万円

※3年落ち~5年落ち1.6GT-Sアイサイトにて N=256

走行距離が最も影響が大きい

サンルーフや革シートなどのオプションもリセールに影響していますが、最も影響があるのは走行距離です。

色と走行距離と車両状態、この3点がレヴォーグのリセールに最も影響を与える要素となります。

 

まとめ

以上、レヴォーグのリセールバリューについての解説でした。

ステーションワゴンだからか、スバルだからか、輸出があまり出ておらずリセールは国内需要に強く左右される傾向にあります。

新車でいくのであれば次回のフルモデルチェンジでの乗換えを検討することや、できるだけ上位グレードで入ることが重要です。

中古車を狙うなら今価格がちょうど動いているので、値引き交渉や安い車を探すのがいいでしょう。

ぜひ色々参考にしてみてください。

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それでは本記事は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。