車の維持費が馬鹿らしいと感じる時、とるべき行動はこの3つ!

車の維持費が馬鹿らしいと感じる時、とるべき行動はこの3つ!

「車の維持費が馬鹿らしい、どうにかできないの?」

こんな疑問にお答えします。

 

車の維持費は駐車場代から燃料代、自動車税、車検費用、更には故障時のメンテナンスコストと挙げたらキリがありません。

今回は「車の維持費が馬鹿らしいと感じる時、とって欲しい行動3パターン」について紹介します。

筆者は中古車業界で10年以上従事しており、その経験も踏まえて詳しくお伝えします。

ぜひ最後まで読んでみてください。

 

早速ですが、結論からいきます。

とるべき行動3パターン

 維持費をできる限り削る!

 車を売ってレンタカー・カーシェアを利用する!

 維持費の安い車に乗り換える!

になります。

細かいところは本文に記載しています、それでは見ていきましょう。

車の維持費、どれぐらいかかってる?

車の維持費

車の維持費ってどれぐらいかかっていますか?

筆者の場合は2700ccの乗用車を保有しており、年間の維持費は約37万円です。

下記がその内訳。

  • 駐車場代:12万円(毎月1万円)
  • 燃料代:12万円(毎月約1万円)
  • 車検費用:5万円(2年間で10万円)
  • 自動車保険:3万円(毎年更新)
  • 自動車税:約5万円(排気量で決まる)

駐車場代と燃料代が占める割合が大きいですが、乗りたい(燃費の悪い)車に乗っているのである程度は致し方なし。(笑)

これがもし軽自動車の場合はどうでしょうか。

  • 駐車場代:12万円(毎月1万円)
  • 燃料代:6万円(毎月約5千円)
  • 車検費用:約4万円(2年間で8万円)
  • 自動車保険:2万5千円(毎年更新)
  • 自動車税:約1万円(排気量で決まる)

で約25万5千円、年間約12万円も節約維持費を減らせることになります。(赤字が減らせる部分)

 

もし故障や事故があった場合は修理費用やメンテナンス費用がここに追加になります。

維持費を減らす為には丁寧な使用と運転が欠かせませんので日頃から注意しましょう。

 

ではここからは具体的に維持費を見直すポイントについて大きく3つに分けて説明します。

 

①今の維持費を見直す

車の維持費

まずは先ほど申し上げた維持費を見直すところから始めましょう。

先程の説明でもありましたが、車の維持費である5大要素

  • 駐車場代
  • 車検費用
  • 自動車保険
  • 燃料代
  • 自動車税

のうち、変えられる要素は

駐車場代
車検費用
自動車保険
燃料代
の4項目、逆に変えられない要素は、
自動車税
となります。
この変えられる4項目を具体的に見ていきます。

駐車場代を減らす

駐車場代の維持費への影響は意外と大きいものがあります。

1,000円安いところにするだけでも年間12,000円の削減効果があり、他の要素と比べると影響は大きい方。

駐車場は、不便な場所(遠い、下が砂利、狭い)ほど安く、便利な場所ほど高くなるのは全国どこでも共通です。

しかし自宅から目の届かない安いところに停めても、傷をつけられたり他の心配事も出てきてしまいますよね。

駐車場代は安いことに越したことはないですが、慎重に検討するべき部分でもあります。

各県の月極駐車場の平均相場はネットでも公開されていますので、相場感を知る意味では一度調べてみましょう。

 

車検費用を減らす

今の車検費用はどれくらいですか?

現在の費用にもよりますが、車検の業者を見直すことで車検費用を安くでき、年間の維持費を削減できます。

 

まず最も車検費用を安く済ませることができるのは自分で車を車検場に持ち込む、「持ち込み車検」です。

「持ち込み車検」にかかる費用は、

  1. 検査手数料(1,000円~2,000円)
  2. 自賠責保険料(約21,500円)
  3. 重量税(車によって異なる・車検証に記載あり)

の合計なので軽自動車は30,000円前後、重量税の大きい車(サイズの大きな車)でも7万円前後です。

キノさん
ここが車検費用の最安値!

業者で車検を通す場合は「車検費用」がかかる

「持ち込み車検」は安く済ませることができますが、手間と年数や走行距離が多いと安全面でも不安が残るというデメリットがあります。

その為一般的には業者に車検をお願いすることが一般的です。

その際に業者もタダ働きはできないので「車検費用」がかかることになります。

この費用はディーラーや町の整備工場などで料金形態は様々。

交換パーツの費用は純正品も中古品も業者間で差は大きな差はないですが、手数料である「車検費用」は業者によって異なります。

今の車検費用を疑ったことがない場合は、一度他の業者の車検費用も見積もりだけでもとって確認してみましょう。

筆者のおすすめは楽天ポイントが2,000ポイント以上貯まる楽天Car車検です。

提携している車検店舗は他サービスとほぼ同じなので、車検費用が変わらないのならポイントが貯まる分だけお得になります。

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自動車保険代を減らす

自動車保険を見直すことでも維持費を削減につなげられます。

自動車保険は基本毎年更新でその影響は今回の5項目で最も大きいと言えるでしょう。

 

まず自動車保険は

  • 対面型の大手損保を中心とした保険
  • ネット保険

の2タイプに分けられます。

安いのは間違いなくネット保険ですが、事故の時の対応面で不安という声が多くあります。

しかしネット保険でも事故時の連絡先や対応方法はしっかりしており、万が一の際に備って弁護士特約に入っておけばほぼリスクはないと言えます。

どちらにしても自動車保険は最も車の維持費を削減できる項目です。

維持費を見直す場合は、慎重かつ前向きに検討するようにしましょう。

ちなみに筆者は自動車保険の一括見積もりをとった結果、「チューリッヒの自動車保険」に入っています。

自動車保険の一括見積もりは電話がかかってくる訳ではなく、車両内容に応じた見積もりメールと資料が送られてくるだけ。

無料で複数の保険を詳しく比較できるのでネット保険に切り替える方は一度とることをおすすめします。

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燃料代を減らす

ここは削減することはできますが、その分移動距離を制限するなど犠牲も伴いますのであまり現実的ではありません。

燃料代が多くかかっているのであれば、後で出てくる燃費の良い車に乗り換えることをおすすめします。

燃費の改善によって削減できる燃料代は意外と馬鹿にならないので、実行する意味はあります。

②車は持たずに借りる

レンタカー

2番目の大きな対策は、車を思い切って売って、代わりにレンタカーかカーシェアを使うことです。

車を手放すことは大きな痛みも伴いますが、しっかり検証すれば年間の車における維持費は大きく減らすことができます。

まずは今現在車の維持費でどのくらいの支出があるかを計算しましょう。

多くの場合は車を持つことをステータスとする部分も含め車を持っているので、「車をなくして使う時だけ借りる」の方が安く済みます。

筆者のおすすめは日常使いは「カーシェアリング」、遠出する時は「レンタカー」がおすすめです。

 

車の売却にもこだわりましょう。

おすすめはカーセンサー簡単ネット車査定です。

詳しくは下記記事に記載していますので参考にしてみてください。

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③維持費の安い車に乗り換える

維持費の安い車

最後の方法は今の車から維持費の安い車に乗り換えること。

維持費を下げる要素は、

  • 排気量を下げること
  • 燃費の良い車を選ぶこと

が必須です。

結論から言うと軽自動車がベストな選択肢となりますが、普通車でも1000~1500ccの車であれば十分条件に合致した車があります。

筆者のおすすめは、

  • トヨタ:ライズ
  • ホンダ:ステップワゴン
  • 日産:ノート

です。

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尚できるだけリセールバリューの高い車にした方が乗換え・売却する時に有利になります。

リセールバリューの高い車については下記記事にて詳しく解説しているので参考にしてみてください。

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まとめ

以上、車の維持費が馬鹿らしいと思う人がとるべき行動について解説しました。

筆者のおすすめは、維持費をできる限り削減し、リセールバリューの高い車に乗ることです。

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それでは本編は以上となります。最後までお読み頂きありがとうございました。