【保存版】リセールバリューの高い車ランキングTOP10・全30車種まとめ

車のリセールバリューのランキングTOP10

車のリセールバリュー、気になりませんか?

私は仕事柄と性格上、どうせ乗るなら手放す時も高く売れる、お得な車に乗りたいと常々思っています。

本記事では、車のリセールバリュー(リセール)が大好きな私が、リセールの高い車をランキング形式にまとめて解説します。

個別車種の記事も並行して増やしている為、記事が増える度に精度が高くなっていくと思います。是非定期的に見てみてください。

 

この記事でわかること
新車から3年、5年、7年でのリセールバリューの高い車

それでは早速見ていきましょう。

キノさん
中古車買取10年のキャリアと、これまで2,500台を買取してきた経験から詳しくお伝えします!

 


ー先にわかる結論ー

 総合1位は”トヨタ ランドクルーザープラド(ガソリン)”

 2位はアルファード(ガソリン)、3位はランドクルーザー

 この先プラド(ディーゼル)が上位に入ると予想

 

ー詳しくは記事内容へー


リセールバリューとは

リセールバリュー

 

リセールバリューとは
リセールバリュー(≒リセール)とは一度購入したものを販売する際の、再販価値のこと。中古車販売などの際に使われることが多い。なお、リセールバリューという言葉自体はガリバーの登録商標です。
参照元:Wikipedia
本記事では新車価格に対する買取相場(残価)の比率(%)を表す意味で用いています。

 

3年落ちのリセールバリューTOP10

順位車名残価率
1位ランクルプラド(ガソリン)78%
2位ランクルプラド(ディーゼル)76%
3位アルファード74%
4位フォレスター70%
5位ランドクルーザー69%
6位ジムニー68%
7位ヴォクシー67%
8位ヴェルファイア66%
9位NBOXカスタム64%
10位レクサスLX62%

※残価率=買取相場/新車価格(%)
※全グレードの平均で算出

同年でフルモデルチェンジやマイナーチェンジがある場合は、後期モデルの数値を採用しています。

1位 78%:ランクルプラド

参照元:グーネット

1位はトヨタ・ランドクルーザープラドのガソリンモデルでグレード平均78%!

中古車輸出の代表車種でもあり、リセールが高いことは知っている方が多いですね。

ガソリンモデルは、これでもコロナショックで大きくリセールが下がった結果の数値です。

コロナがなければ、もしくは回復すればリセールはもっと高くなる可能性大なんですね。

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尚、お勧めのグレードは「TX Lパッケージ」の7人乗りです。

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2位 76%:ランクルプラド

参照元:グーネット

2位もプラドです笑。ただしディーゼルモデルで76%!惜しかったですね。

ディーゼルはコロナでもリセールが安定しており、ガソリンのリセールが下がった現在においては、燃料代を含めた総合的なコスパではディーゼルに分があると思っています。

そういった意味で、リセール意外の要素も含めると今はディーゼルの方に風が吹いているなあと思う今日この頃です。

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3位 74%:アルファード

参照元:グーネット

3位はアルファードで74%!これも高いですね。

アルファードの注意点は下記です。

  • 3500ccのグレード平均リセールは56%と低い
  • ハイブリッドよりもガソリンの方がリセールが高い

2500ccのガソリンモデルがリセールが高いので覚えておいてください。

また高排気量よりも低排気量、ハイブリッドよりもガソリン、というのは全車種に言えることなので、これもリセールを考える上では覚えておいて損はないです。

>>関連記事:『アルファードのリセールをグレード別に解説』

お勧めのグレードは「SCパッケージ」又は「Sタイプゴールド」です。

>>関連記事:『アルファードのおすすめ・人気のグレードを調査した』

キノさん
以上、新車から3年経過時のリセールランキングでした。

 

5年落ちのリセールバリューTOP10

順位車名残価率
1位アルファード68%
2位ランドクルーザー67%
3位レクサスLX62%
4位ヴェルファイア61%
5位ランクルプラド(ガソリン)60%
6位ランクルプラド(ディーゼル)57%
7位ハリアー53%
8位ポルシェ マカン51%
9位ジムニー48%
10位ヴォクシー48%

1位 68%:アルファード

参照元:グーネット

1位はアルファードで68%!3年落ちと、大きく変わっていないのが要因です。

なぜ大きな変化がないかと言うと、現行の30系が5年前に発売されて以降、モデルチェンジが行われていない(見た目が同じ)為です。

またアルファードは特にマレーシア、シンガポール、香港方面への輸出が強いのですが、

  • 3眼LEDライト
  • デジタルインナーミラー
  • スペアタイヤ

が高く売れる為の必須装備となります。

そういった辺りを押さえておくと、アルファードを手放す際に高く買い取ってくれやすくなります。

2位 67%:ランドクルーザー

参照元:グーネット

2位はトヨタのフラッグシップSUV、ランドクルーザーで67%!

これもモデルチェンジが行われていなく見た目が同じなのもリセールがあまり落ちないことにつながっています。

ただし今後モデルチェンジが予想されているので、それを機にリセールが少し落ちるかもしれません。

 

>>関連記事:『ランドクルーザーのリセールを詳しく解説』

3位 61%:レクサスLX

参照元:グーネット

3位はレクサスの大型SUV、LXで堂々の61%です。

レクサスの様な高級ブランドでここまでのハイリセールはすごいですね。

  • SUVということで輸出に強い
  • 中古車としてのタマ数が少ない

ことが影響していると思われます。

新車価格で1000万円超え、排気量は5700ccと超ハイスペックですが大型のSUVが好きな方には適した車種と言えるでしょう。

>>関連記事:『レクサスLXのリセールを詳しく解説』

キノさん
以上、新車から5年経過時のリセールランキングでした。

 

7年落ちのリセールバリューTOP10

順位車名残価率
1位ランクルプラド(ガソリン)53%
2位ランドクルーザー48%
3位アルファード39%
4位ジムニー34%
5位ヴェルファイア33%
6位NBOXカスタム31%
7位ジムニーシエラ30%
8位レクサスNX28%
9位レクサスRX28%
10位ヴォクシー28%

7年落ちとなると、最近発売された車種やモデルはランク外となる為、車種がそもそも限られてきます。

1位 53%:ランクルプラド

参照元:グーネット

1位はトヨタ・ランドクルーザープラドのガソリンモデルでグレード平均53%!

ちょうど平成25年にTRJ150系の中期モデルにマイナーチェンジしているのも影響していそうです。(前期モデルはもう少しだけ低い)

現在7年落ちでは唯一の新車価格に対する残価50%超えと素晴らしい成績です。

2位 48%:ランドクルーザー

参照元:グーネット

2位はランドクルーザー。

平成25年式は200系ではあるものの、ビッグマイナーチェンジ前なので見た目は現行とは異なります。

しかし海外輸出の需要もあり高いリセールを維持できています。

3位 39%:アルファード

参照元:グーネット

3位はアルファードで39%。

平成25年式は20系になりますが、依然高いリセールが出ています。

キノさん
以上、新車から7年経過時のリセールランキングでした。

 

リセールバリューまとめ

3年、5年、7年の成績を総合的にまとめると、

  1. ランドクルーザープラド
  2. アルファード
  3. ランドクルーザー

がTOP3でしょうか。

ただし、ランドクルーザープラド(ディーゼル)の今後のリセールの次第では、5年落ちと7年落ちの上位が変わってくるかもしれませんね。

そして、ランドクルーザー(200系)は今後のフルモデルチェンジによってリセールが下がる可能性とも言われています。

是非参考にしてみてください。

キノさん
最後までお読み頂きありがとうございました。
各車種の細かなリセールについての記事はこちら。