アルファードのリセールと残価率を中古車査定士が詳しく解説!

アルファードのリセールと残価率を解説!必要なオプションやグレードはこれ

  • アルファードのリセールってどうなの?
  • リセールの高いグレードやオプションは?

こんな疑問をお持ちではありませんか?

こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。

今回はトヨタ/アルファードのグレード別のリセールバリュー(残価率)とリセールが高くなる仕様について詳しく解説します。

アルファードのリセールが気になる方はぜひ参考にしてみてください。

本記事をまとめると・・・
  • リセールは全体的に高止まり。特にガソリンモデル、即出し車両の相場高騰
  • グレードはSCパッケージが有利。外装色はパールとクロの差はほぼなし
  • モデルチェンジに備えいつ売るかが重要。5年落ちを過ぎると基本的に落ちる

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【結論】アルファードのリセール

アルファードのリセールバリュー

アルファードの経過年数別のリセールを記載します。

残価率とは買取価格/新車価格(%)で値持ちの良さを表します。
経過年数
モデル
残価率/買取額
ガソリン
残価率/買取額
HV
3年落ち/R1年
30系後期
95%/455万円
★★★★★
81%/457万円
★★★★★
H30/1:30系後期にマイナーチェンジ
5年落ち/H29年
(30系前期)
74%/311万円
★★★★★
61%/321万円
★★★★☆
7年落ち/H27年
(30系前期)
62%/263万円
★★★★★
55%/286万円
★★★★☆
H27/1:30系前期にフルモデルチェンジ
10年落ち/H24
(20系後期)
29%/111万円28%/133万円

※買取額は全グレードの平均を記載

キノサン
3年後の残価率が95%とは、新車が1000万円の車の3年後の買取額が950万円であることを意味します。
 結論:アルファードのリセール

現在注文停止となっているアルファードですが、リセールバリューはかなり高い車です。

ガソリンとハイブリッドではガソリンの方が輸出の絡みもあってリセールは高く、中でもガソリンのSCパッケージが大本命のグレードです。

 リセールバリューのポイント

基本的な売却のポイントとしては登録から5年以内に売ること。

これはアルファードが多く輸出されているマレーシアが、入国時点で登録から60ヶ月以内の車しか入国できないというルールを設けている為。

その為車を売る時点では登録から56ヶ月前後がリミットとなり、丸2回目の車検時だと価値が下がっていることがあるので注意が必要です。

また最近の高騰相場では発売当年のアルファードが最高800万円前後でオークションで売れており、色々な要因でリセールは上昇しています。

 リセールの高い人気の仕様
アルファードのリセールが高くなる人気の仕様として、いくつかオプションに条件があります。

そういったオプションや人気の仕様と直近の高いアルファードの相場ついて、別途noteで詳しく解説しています。

今後フルモデルチェンジをした際の将来高く売れるスペックや条件についても都度記載していくので、興味がある方はチェックしてみてください。

note(ノート)

※最終更新:2022年8月18日本記事では、 ・中古車全体の相場状況 ・高く売れているアルファードのトレンド ・各…

 アルファードは中古車もおすすめ!

アルファードは新車は今は手に入りませんが、中古車から入っても高いリセールを享受することが可能です。

特に暫く続く世界的な半導体不足による新車供給の遅れの影響から、中古車相場は暫く落ちる様子が見られません。

リセールが高い分多少割高であっても、フルモデルチェンジまでの多少の期間であればあまり価値を下げずに売却することも可能。

しっかり必要なオプションがついた車両を選ぶことだけポイントとして押さえておきましょう。

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 経過年数/グレード別のリセール

アルファードのグレード別のリセール

新車から3年・5年・7年・10年後のリセール(残価率)をグレード別に記載します。

【調査条件・環境】
・過去3ヵ月のオークションデータ
・装備と色は絞り込みなし
・事故歴なし車両状態良好として

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3年後のリセール:残価率88%

3年落ちの30系後期モデルから算出。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
【ガソリン】
2.5X3,541,000円
4.0万km
58件
255~360万円
310万円
88%
2.5S3,735,720円
2.9万km
87件
310~440万円
375万円
100%
2.5S Aパッケージ3,905,280円
2.7万km
42件
345~450万円
385万円
99%
2.5S Cパッケージ4,362,120円
2.7万km
912件
360~590万円
485万円
111%
2.5G4,185,000円
3.2万km
9件
330~395万円
375万円
90%
3.5SC4,947,480円
3.1万km
32件
395~560万円
475万円
96%
3.5GF5,205,600円
2.7万km
3件
500~600万円
570万円
110%
3.5エグゼクティブラウンジ7,034,040円
2.8万km
8件
440~600万円
540万円
77%
3.5エグゼクティブラウンジS7,183,080円
2.7万km
23件
450~660万円
580万円
81%
【ハイブリッド】
ハイブリッドX4,405,320円
5.1万km
17件
210~440万円
340万円
77%
ハイブリッドS4,610,520円
2.2万km
3件
380~420万円
400万円
87%
ハイブリッドG4,975,560円
4.7万km
8件
300~440万円
385万円
77%
ハイブリッドSR5,120,280円
4.5万km
16件
330~450万円
430万円
84%
ハイブリッドG Fパッケージ5,529,600円
2.5万km
6件
410~520万円
485万円
88%
ハイブリッドSR Cパッケージ5,674,320円
3.1万km
29件
385~550万円
495万円
87%
ハイブリッドエグゼクティブラウンジ7,358,040円
4.4万km
21件
520~585万円
540万円
73%
ハイブリッドエグゼクティブラウンジS7,508,160円
4.0万km
23件
495~620万円
580万円
77%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【3年後の残価率/平均買取額】

ガソリン95%/455万円
ハイブリッド81%/457万円

 

タイプゴールドのリセール

参照元:グーネット

一昨年と昨年に発売された特別仕様車である「タイプゴールド」グレードのリセールを紹介します。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
【ガソリン】
Sタイプゴールド(2)4,240,000円
1.0万km
217件
350~480万円
405万円
96%
【ハイブリッド】
Sタイプゴールド(2)5,088,400円
1.5万km
19件
400~550万円
480万円
94%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

今現在はしっかりしたリセールが残っています。

ただしこれは1年落ち〜2年落ちで走行距離も少ない車な為、年数が経ち距離も増えた場合はもう少し落ちると考えておきましょう。

 

5年後のリセール:残価率68%

5年落ちの30系前期モデルから算出。

30系前期【H27/1~H30/1】(参照元:グーネット)
グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
【ガソリン】
2.5X3,197,782円
5.9万km
45件
150~300万円
255万円
80%
2.5S3,578,727円
6.0万km
77件
165~360万円
275万円
77%
2.5SAパッケージ(タイプブラック)3,926,291円
4.3万km
222件
300~390万円
340万円
87%
2.5G3,995,018円
3.6万km
11件
250~330万円
290万円
73%
2.5SCパッケージ4,173,709円
4.8万km
171件
300~440万円
375万
90%
3.5SA4,145,237円
1.8万km
1件
280万円
68%
3.5SACパッケージ4,585,091円
5.0万km
12件
250~370万円
310万円
68%
3.5GF4,842,327円
5.1万km
2件
310万円
64%
3.5エグゼクティブラウンジ6,522,218円
4.6万km
4件
340~395万円
365万円
56%
【ハイブリッド】
ハイブリッドX4,155,055円
8.3万km
38件
150~330万円
275万円
66%
ハイブリッドG4,775,563円
3.8万km
12件
300~350万円
330万円
69%
ハイブリッドSR4,919,891円
7.8万km
17件
240~370万円
305万円
62%
ハイブリッドGFパッケージ5,356,800円
7.1万km
7件
220~400万円
310万円
58%
ハイブリッドSRCパッケージ5,501,127円
7.3万km
17件
220~390万円
330万円
60%
ハイブリッドエグゼクティブラウンジ7,036,691円
6.6万km
30件
300~470万円
375万円
53%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【5年後の残価率/平均買取額】

ガソリン74%/311万円
ハイブリッド61%/321万円

 

7年後のリセール:残価率59%

7年落ちの30系前期モデルから算出。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
【ガソリン】
2.5X3,304,000円
5.8万km
17件
150~270万円
220万円
67%
2.5S3,578,727円
7.8万km
33件
140~300万円
225万円
63%
2.5S Aパッケージ3,754,473円
6.4万km
51件
160~320万円
260万円
69%
2.5S Cパッケージ4,173,709円
5.9万km
48件
160~350万円
305万円
73%
2.5G3,995,018円
5.2万km
16件
170~300万円
255万円
64%
3.5SA4,145,237円
4.8万km
1件
250万円
60%
3.5SA Cパッケージ4,585,091円
7.3万km
12件
260万円
57%
3.5GF4,842,327円
10.9万km
2件
225万円
46%
3.5エグゼクティブラウンジ6,522,218円
6.2万km
6件
365万円
56%
【ハイブリッド】
ハイブリッドX4,155,055円
14.1万km
10件
150~290万円
240万円
58%
ハイブリッドG4,775,563円
11.3万km
5件
130~270万円
230万円
48%
ハイブリッドSR4,919,891円
7.2万km
23件
200~370万円
300万円
61%
ハイブリッドG Fパッケージ5,356,800円
8.3万km
12件
240~370万円
305万円
57%
ハイブリッドSR Cパッケージ5,501,127円
8.9万km
18件
230~390万円
310万円
56%
ハイブリッドエグゼクティブラウンジ7,036,691円
9.8万km
27件
260~400万円
330万円
47%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【7年後の残価率/平均買取額】

ガソリン62%/263万円
ハイブリッド55%/286万円

 

10年後のリセール:残価率29%

10年落ちの20系後期モデルから算出。

参照元:グーネット
グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
【ガソリン】
240X3,000,000円
11.0万km
33件
25~130万円
65万円
22%
240S3,340,000円
10.2万km
74件
25~175万円
95万円
28%
240Sタイプゴールド3,670,000円
8.3万km
11件
90~190万円
140万円
38%
240G3,660,000円
9.2万km
19件
50~160万円
90万円
25%
240S Cパッケージ3,880,000円
8.6万km
27件
70~220万円
135万円
35%
350S3,770,000円
9.5万km
5件
50~150万円
95万円
25%
350S Cパッケージ4,160,000円
9.9万km
11件
65~175万円
130万円
31%
350G4,060,000円
12.8万km
4件
40~140万円
95万円
23%
350S タイプゴールド4,050,000円
6.2万km
3件
140~170万円
155万円
38%

【ハイブリッド】

ハイブリッドX3,950,000円
2.1~22.8万km
38件
65~190万円
110万円
28%
ハイブリッドG4,400,000円
5.2~22.1万km
32件
60~177万円
111万円
25%
ハイブリッドSR4,550,000円
1.3~30.5万km
39件
60~221万円
145万円
32%
ハイブリッドG Lパッケージ5,500,000円
1.3~34.4万km
18件
75~240万円
145万円
26%
ハイブリッドSR Cパッケージ5,650,000円
3.0~20.6万km
21件
85~245万円
155万円
27%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【10年後のリセール/平均残価率】

ガソリン29%/111万円
ハイブリッド28%/133万円
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車の10年後のリセールバリューってどんな感じ?詳しく調査してみた

 

リセールが大きく落ちる年数

ここまではグレード別のリセールバリューの紹介でした。ここからは1年毎にどのくらいリセールが落ちるのかを詳しく見ていきます。

リセールバリュー(残価率)は、

  • 毎年均一に落ちる訳ではない
  • 価値が落ちやすいところを避ける形で売却(乗換え)した方が有利

と言えます。

少しレベルの高い考え方にはなりますが、ここを理解すればどんな車も損失を抑えて乗ることができるので、車種選択の幅が一気に広がります。

※グレードは「2.5SCパッケージ」として

モデル
(平均走行距離)
平均買取額
(前年比)
当年もの/30系後期
(0.1万km)
520万円
1年落ち/30系後期
(0.9万km)
495万円
(−25万円)
2年落ち/30系後期
(1.6万km)
485万円
(−10万円)
3年落ち/30系後期
(2.7万km)
485万円
(±0万円)
4年落ち/30系後期
(3.5万km)
485万円
(±0万円)
マイナーチェンジ(30系前期→後期)
4年落ち/30系前期
(3.1万km)
400万円
(−80万円)
5年落ち/30系前期
(4.8万km)
380万円
(−20万円)
6年落ち/30系前期
(5.0万km)
330万円
(−50万円)
7年落ち/30系前期
(5.9万km)
305万円
(−25万円)
フルモデルチェンジ(20系→30系)
8年落ち/20系後期
(9.7万km)
150万円
(−150万円)
9年落ち/20系後期
(8.4万km)
155万円
(+5万円)
10年落ち/20系後期
(8.6万km)
135万円
(−20万円)

大きく落ちているところとしては、

  1. 30系前期→後期のマイナーチェンジ(−80万円)
  2. 5年落ち→6年落ちのマレーシアへの輸出ライン(−50万円)
  3. 20系→30系のフルモデルチェンジ(−150万円)

が言えます。

これからの売却時の注意点は、フルモデルチェンジを待っていたら登録から5年を超えてしまう様なケースです。

その様な場合は今の買取相場と持ち越した場合の相場を確認しながら、売却するかどうかを見定める様にしましょう。

 

アルファードのリセールのポイント

アルファードのリセールを意識したポイント

ここからはアルファードのリセールバリューの高い仕様、リセールが高くなる買い方について紹介します。

まずは色(ボディカラー)。

リセールバリューの高い色

車の色はリセールにも影響します。

オークション相場から調べた、色によるリセール差が下記になります。

【ガソリンモデル】

台数/走行距離平均価格
パールホワイト2170台/1.8万km464万円
クロ1236台/2.1万km462万円
アカ(3Q3)11台/1.5万km474万円
グレー(4X7)20台/2.1万km462万円

n=3437 SCパッケージにて

アルファードの色によるリセール差はほぼないに等しいです。

アカが高くなっているのは走行距離が少ない故のノイズで、殆ど同じ価格に平均では収まります。

人気色である、パールホワイトかクロを選んでおけば間違いないと言えるでしょう。

【ハイブリッド】

台数/走行距離平均価格
パールホワイト77台/4.0万km453万円
クロ78台/4.0万km452万円
その他(アカ・アオ・グレー)7台/7.3万km366万円

※30系SR Cパッケージにて n=253

ハイブリッドもガソリンと同じ傾向で、パールホワイトかクロを選ぶのが最も無難。

アカやアオは走行距離が多い理由から価格が下がっています。

人気としては圧倒的にパールとクロの2色になるので、基本はこの2色と考えましょう。

 

リセールの高いオプション

まず前提としてアルファードのリセールに拘るならグレードはガソリンの「S Cパッケージ」一択となります。

これはマレーシアへの輸出が絡んでおり、特にこのグレードだけが飛び抜けて高く取引されているから。

その中で高く売れる車と売れない車を分けるのがオプションになります。

大きいものでは、

  • ナビ(DAかMOPナビか)
  • リアエンターテインメントシステム
  • ツインムーンルーフ
  • エアロパーツ

小さいところでは、

  • デジタルインナーミラー
  • スペアタイヤ
  • 寒冷地仕様

などが関係します。

これからの売却を考えた場合、どの仕様・組み合わせが最もリセールが良いのかについてはnoteにて公開しています。

内容を理解すれば、不要な装備(コスト)をカットできる他、高リセールが仕様がわかる様になるので詳しく知りたい方にはおすすめです。

note(ノート)

※最終更新:2022年8月18日本記事では、 ・中古車全体の相場状況 ・高く売れているアルファードのトレンド ・各…

 

査定士お薦め‼︎車を高く売る方法

「ディーラーの下取額に満足してしまっていませんか?」

ディーラーの下取りと中古車買取サービスを比較した場合、90%以上の確率で10万円以上、中古車買取サービスの方が高く買取りができます。

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中には100万円近く下取りより高く買取できるケースも。

それにも関わらず日本では”ディーラー(下取り)でしか車を売った経験がない”という人が全体の約70%と言われており(矢野経済研究所より)

中古車買取サービスを使わないのはもったいない、というのが買取店の中の人の感想です。

そこで今回は、中古車買取店のスタッフが自分の車を売る際に使う「おすすめの買取サービス」を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

【すぐに手放せる人向け】その日に最高額がわかる!リアルタイムで競り上がる「オークション形式」

価格だけを追い求める場合、車売却のトレンドとして「オークション形式」が増えています。(実際に価格も競り上がるので高い)

「オークション形式」とは、最初に1度の査定をして、そのデータに対し複数の業者がWeb上でオークションの様に入札してくる方式のこと。

オークションの結果が満足いく価格に達しなかった場合は無料でキャンセルもできます。

現在このサービスが利用できるのは、楽天Carオークションユーカーパックの2社のみ。

メリットは買取額が高いこと、デメリットはエリアが限定されること(地方は一部不可)、早めに車を手放さなければいけないことになります。

キノサン
ユーカーパックは落札後の入金確認から8日以内に車の引き渡し。
アシスタント
サポート
楽天は1ヵ月の猶予があるので、楽天の方が余裕を持てますね。

入札業者数はユーカーパックが多い(8,000社)ですが、楽天はポイントが貯まったり余裕を持てたりと一長一短です。(楽天の業者数は2,000社)

価格は期待できるので「すぐに手放せる人」にはおすすめです。※査定が一度だけなのも楽。

≫楽天Carオークション

≫ユーカーパック

 

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しかし実際には「すぐに車を引き渡せる人」ばかりではないですよね。

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一般的な中古車買取店は輸入車を買取りした後、業者オークションに出品するのが普通の流れ。

その為買取額として出せるのはオークションで利益が出る範囲内までとなります。

しかし輸入車.comは直営販売店も持っているのでそのまま店頭に並べることができ、オークション相場を無視した高額提示が可能に。

特に状態の良い車であるほどその差は大きくなります。大事に乗ってきた車だからこそ、しっかりと評価できるお店に見てもらいましょう。

≫輸入車.com

 

中古車を購入する際のポイント

アルファードの中古車のポイント

新車を注文できないアルファードは、必然的に中古車狙いとなります。

30系のアルファードはフルモデルチェンジまでは価値が落ちにくい想定なので、価格に許容できれば中古車を購入するのも手です。

売却時のことを考え、サンルーフやデジタルインナーミラーの輸出必須装備が付いた車両を選ぶのがおすすめ。

高く売れる装備については私のnoteでも詳しく説明しています。

中古のアルファードを狙うなら、色よりも走行距離よりもオプションが重要。

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アルファードの中古車輸出

アルファードの輸出国を型式別に紹介します。

型式仕向国
【30系】
【ガソリン】
AGH30W・35W
(2.5L・2WD/4WD)
GGH30W・35W
(3.5L・2WD/4WD)
  • マレーシア
    (59ヵ月落ちまで)
  • ロシア
    (7年落ちまで)
  • 香港
  • 英国
  • ニュージーランド
  • タイ
  • オーストラリア
  • タンザニア
【ハイブリッド】
AYH30W(2.5L・4WD)
  • パキスタン
    (5年落ちまで)
  • バングラデシュ
    (5年落ちまで)
  • ロシア
    (7年落ちまで)
  • オーストラリア
  • タイ
【20系】
【ガソリン】
ANH20W・25W
(2.4L・2WD/4WD)
GGH20W・25W
(3.4L・2WD/4WD)
  • ジャマイカ
    (6年落ちまで)
  • ロシア
    (7年落ちまで)
  • ケニア
    (7年落ちまで)
  • スリナム
    (8年落ちまで)
  • UAE
  • 英国
  • タンザニア
  • 南アフリカ共和国
  • ニュージーランド
  • 香港
  • チリ
  • モザンビーク
  • キリバス
【ハイブリッド】
ATH20W(2.4L・4WD)
  • ロシア
    (7年落ちまで)
  • ニュージーランド
【10系】
【ガソリン】
ANH10W・15W
(2.4L・2WD・4WD)MNH10W・15W
(3.4L・2WD/4WD)
  • フィジー
    (5年落ちまで)
  • ロシア
    (7年落ちまで)
  • ケニア
    (7年落ちまで)
  • タンザニア
  • 南アフリカ共和国
  • 英国
  • UAE
  • モザンビーク
  • トンガ
【ハイブリッド】
ATH10W(2.4L・4WD)
  • ロシア
    (7年落ちまで)
  • 英国
  • タンザニア

アルファードの相場に影響を与える国は何と言ってもマレーシア。

最近ではタイや香港にも登録当年の車が輸出されていますが、基本はマレーシアへの輸出を考えてリセールをコントロールするのがおすすめです。

その為売却は基本的に初年度登録から56ヵ月までが鉄則になります。

それを超えると数十万円リセールが落ちてしまうので注意しましょう。

アルファードの売却ならおまかせ!マレーシア輸出専門の買取専門業者

アルファードのリセール(残価率)が高いのは、国内での二次流通価格以上に海外(特にマレーシア)に高値で売れているから

そんな海外輸出を自社で行い、特にアルファードが人気のマレーシアに強いのが株式会社ENGアルファードの売却にはかなりおすすめです。

大手の買取店は買い取った車をオークションに出品しますが、ENGは輸出するアルファードをオークションで買い付けています。

個人が買取に持ち込めばオークションから仕入れるコストの分高く買取することができ、特に輸出仕様の場合はかなりの高額査定が期待できます。

輸出車に特化しているので全ての車が強い訳ではありません。しかしアルファード・ヴェルファイア・エスティマ・ハリアー・プラド、このあたりを売るなら聞いておいて損はない買取業者。

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まとめ

以上、アルファードのリセールについての解説でした。

他の車種の相場が上下するなか一方的に相場が上昇しているアルファード。

このまま新型発売まで高相場が維持される可能性も高そうです。

高く売る・売れるポイントを理解して、良いアルファードライフを送りましょう。

本記事は以上となります。

良いカーライフを。

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