【最新】プラドのリセールと残価率を70周年特別仕様車まで解説

ランクルプラドのリセール/残価率を70周年モデルも含めて解説
  • プラドのリセールって何がどういいの?
  • 70周年モデルのリセールバリューは?
  • フルモデルチェンジがあったらどうなる?

こんな疑問をお持ちではありませんか?

こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。

今回はトヨタ/ランドクルーザープラドのリセールバリュー(残価率)やリセールの高い仕様について詳しく解説していきます。

  • プラドを買おうか迷っている
  • プラドのリセールが高くなる仕様を知りたい

という方は参考になると思います。

※本記事は2022年4月の中古車オークション相場を元に作成しています。

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本記事はガソリンモデルがメインです。ディーゼルプラドは下記をご確認ください。

≫【関連記事】【ディーゼルプラド】のリセールと残価率を解説。ガソリンとディーゼルどちらがおすすめ?

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ディーゼルプラドのリセールはなぜ低い?ガソリンと比較してみた

【結論】プラドのリセールバリュー

ランドクルーザープラドのリセールバリュー

結論として、プラド(ガソリンモデル)の経過年数別のリセールは下記となります。

残価率とは買取価格/新車価格(%)で値持ちの良さを表します。
経過年数
モデル
残価率/平均買取額
ランク
3年落ち(R1年)
150系後期
102%/395万円
★★★★★
5年落ち(H29年)
150系後期
105%/406万円
★★★★★
H29/9:150系後期にマイナーチェンジ
7年落ち(H27年)
150系中期
92%/348万円
★★★★★
H25/9:150系中期にマイナーチェンジ
10年落ち(H24年)
150系前期
61%/229万円

※平均買取額は全グレード平均にて

キノサン
プラドのリセールは最高。燃費を除けばかなりコスパが良い車です!

≫【関連記事】リセールバリューの高い車を全車種の中からランキングで紹介(2022年最新版)

結論:プラドのリセールは?
  • 全年式において残価率はかなり高い
  • 中でも5年落ち(H29年式)150後期モデルが最も高い
  • グレードはTXLパッケージ、パール×ベージュがおすすめ

プラドは特に5年落ちまではパキスタンへ高額で輸出されることもあり、全体的にかなりリセール(需要)が高い車種です。

それを目的に国内ユーザーがプラドの中古車を買い求める為、リセールが一向に下がらないという状況。

こうなると最終的な出口(今はパキスタン)が崩れない限り需要が衰えず好循環が続きます。

特に今年(2022年)はH29年式の150後期モデルが5年落ちにあたり、全体の流れもあり特別高い年となっています。(更に続く可能性もあり)


しかし、プラドのガソリンモデルならなんでも将来のリセールが高くなる訳ではありません。

特定のモデルや特定の仕様に人気が集中し、そこに外貨が集まりリセールが高くなっています。

その為もしプラドにリセール目当てで入ろうとするなら、どういった仕様が高く売れるのか?を知ることがすごく重要になります。

先に言うと”プラドが高く売れる仕様”については今回書ききれない為、別記事(note)で詳しく解説しています。(ある程度は本文中に記載)

キノサン
最新のオークション相場やオプション、相場の変化を毎月更新中。
note(ノート)

※最終更新:2022年5月毎月月初は、 ・直近の相場状況 ・直近(過去1ヵ月)で高く売れたデータ を更新しています…

 

ということで今回はある程度プラドのリセールについては初級編となります。そういった意味で読んで頂ければ良いと思います。

  • 【新車】フルモデルチェンジの心配があるが、まだ新車にもチャンスあり
  • 【中古車】1~3年落ちの中古車を買って、4~5年落ちで売るのがおすすめ

早速ですがプラドは今後フルモデルチェンジが予定されており、そうなると現在の150系は型落ちとなり価値が落ちる可能性があります。

しかし結論から言うと、

  • 現状高年式プラドの需要が高まっている(新車の納車遅れが影響)
  • ランドクルーザー(300系)の流れを見ても200系が落ちていない

この2点の理由からまだ新車のプラドにはチャンスがあります。

仕様を押さえた良い新古車などがあれば入っても良いでしょう。

 

中古車を買う場合は少しテクニックが必要です。

前提として4~5年落ちが最も高く売れる(海外に行く)為、4~5年落ちの良い(高く売れる)仕様は国内市場には存在しません。

プラドの全体的なリセールの傾向として、3年落ちまではリセールはそれほどで、4年落ちから上がります。

つまり狙い目は新車〜3年落ちまでのリセールの高いオプションのついた中古プラドということになります。

中々高く売れるプラドはその辺には転がってないですが、ポイントを絞って探すことが重要です!

 

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次は経過年数とグレード別のリセールバリュー(残価率)を解説します。

経過年数/グレード別のリセール

参照元:グーネット

新車から3年・5年・7年・10年後のリセールをグレード別に紹介します。

【調査条件・環境】
・過去3ヵ月のオークションデータ
・装備と色は絞り込みなし
・事故歴なし車両状態良好として

▼関連記事
≫車を高く売るなら『査定士はどこを見ている?車の評価が高くなる意外なポイント』をチェック

3年後のリセール:残価率102%

3年落ちの相場を解説します。

現行と同じ150系後期モデルです。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
TX(5人)3,538,080円
3.2万km
53件
310~385万円
355万円
100%
TX(7人)3,692,520円
2.8万km
62件
340~420万円
375万円
102%
TX Lパッケージ(5人)4,047,840円
2.9万km
48件
355~460万円
410万円
101%
TX Lパッケージ(7人)4,202,280円
2.8万km
154件
380~585万円
440万
105%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【3年後の残価率/平均買取額】

102%/395万円 ★★★★★

全てのグレードが100%超え。

といってもプラドはオプション費用が割と乗ってくるので、乗り出し価格から考えると殆どが100を切ります。

詳細は後半に書きます。

 

5年後のリセール:残価率105%

5年落ちの相場を解説します。

5年落ちであるH29年は9月から後期ですが、後期を記載します。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
TX(5人)3,538,080円
3.4万km
14件
320~460万円
360万円
102%
TX(7人)3,692,520円
4.9万km
32件
330~495万円
395万円
107%
TX Lパッケージ(5人)4,047,840円
4.1万km
12件
355~420万円
390万円
96%
TX Lパッケージ(7人)4,202,280円
3.8万km
50件
360~680万円
480万
114%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【5年後の残価率/平均買取額】

105%/406万円 ★★★★★

こちらもオール100%超え。

特にTXLパッケージ(7人)が最高買取額680万円と爆発。

プラドは4~5年落ちで高く売ることを狙いましょう。

 

7年後のリセール:残価率92%

プラド150系中期モデル

7年落ちの相場を解説します。

150系の中期モデルを参考にしています。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
TX(5人)3,270,857円
7.1万km
26件
265~355万円
300万円
92%
TX(7人)3,425,143円
6.1万km
30件
290~400万円
330万
96%
TX Lパッケージ(5人)3,723,429円
8.5万km
17件
270~355万円
310万円
83%
TX Lパッケージ(7人)3,877,714円
6.2万km
34件
310~430万円
385万円
99%
TXアルジェントクロス(5人)3,349,963円
7.1万km
21件
290~345万円
310万円
93%
TXアルジェントクロス(7人)3,505,091円
9.7万km
15件
290~385万円
330万円
94%
TZ(7人)4,371,429円
4.5万km
1件
410万円
94%
TZ-G(7人)5,040,000円
8.7万km
31件
340~460万円
410万円
81%
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【7年後の残価率/平均買取額】
92%/348万円 ★★★★★

7年落ちでも規格外の残価率。

5年落ちまでが高いとか言いながら、超えても十分な残価率があります。

 

10年後のリセール:残価率61%

150系前期【H21/9~H25/8】(参照元:グーネット)

10年落ちの相場を解説します。

10年落ちは150系前期モデルです。

グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
TX(5人)3,150,000円
10.1万km
21件
180~230万円
200万円
63%
TX(7人)3,300,000円
10.2万km
35件
190~255万円
220万円
67%
TX Lパッケージ(7人)3,740,000円
8.4万km
17件
210~255万円
235万円
63%
TZ(7人)4,100,000円
9.4万km
5件
230~265万円
245万円
60%
TZG(7人)4,750,000円
11万km
1件
245万円
52%
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【10年後の平均残価率】
61%/229万円

10年後で61%、かなり高い結果となりました。

一般的に10年落ちの残価率は20%あれば良い方なのでかなり異常です。

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70周年特別仕様車のリセール

70周年特別仕様車

2021年6月から発売の70周年特別仕様車のリセールを記載します。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
TX Lパッケージ70周年記念(5人)4,290,000円
0.4万km
3件
465万円
108%
TX Lパッケージ70周年記念(7人)4,480,000円
0.3万km
14件
470~570万円
525万円
117%
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【70周年記念車の残価率/平均買取額】
113%/495万円

まだ古くても1年落ちなので何とも評価はし兼ねます。

しかし中古車需要が高まっているこちに加え、内装の色も茶色で悪くはないのでリセールが極端に下がることはなさそうです。

 

経過年数別リセールのまとめ

これまでのリセール(残価率)をまとめます。

経過年数
モデル
残価率/平均買取額
ランク
3年落ち(R1年)
150系後期
102%/395万円
★★★★★
5年落ち(H29年)
150系後期
105%/406万円
★★★★★
H29/9:150系後期にマイナーチェンジ
7年落ち(H27年)
150系中期
92%/348万円
★★★★★
H25/9:150系中期にマイナーチェンジ
10年落ち(H24年)
150系前期
61%/229万円

基本的にかなり残価率は高いですが、プラドの場合はオプションが多くまた高額な為、オプションとの組み合わせが重要です。

また年数や色も細かくリセールに関わってくるので、細かく覚えるようにしましょう。

 

リセールが落ちるタイミング

リセールバリューが毎年どの様に落ちていくのかを調査しました。

グレードは「TXLパッケージ(7人乗り)」にて。

モデル
(平均走行距離)
平均買取額/残価率
(前年比)
当年もの/150系後期
(0km)
520万円/120%
1年落ち/150系後期
(0.6万km)
485万円/113%
(−35万円)
2年落ち/150系後期
(1.7万km)
450万円/105%
(−35万円)
3年落ち/150系後期
(2.8万km)
440万円/105%
(−10万円)
4年落ち/150系後期
(3.6万km)
450万円/107%
(+10万円)
5年落ち/150系後期
(3.8万km)
485万円/115%
(+35万円)
マイナーチェンジ (150中期→後期)
5年落ち/150系中期
(4.6万km)
340万円/86%
(−145万円)
6年落ち/150系中期
(5.3万km)
340万円/86%
(±0万円)
7年落ち/150系中期
(6.4万km)
380万円/96%
(+40万円)
8年落ち/150中期
(7.4万km)
290万円/75%
(−90万円)
9年落ち/150中期
(9.4万km)
250万円/66%
(−40万円)
マイナーチェンジ(150前期→中期)
10年落ち/150前期
(8.4万km)
240万円/64%

この様にプラドの毎年の残価率はやや複雑な動きをします。

気になるところだけ簡単に説明します。

後期は3年落ちが最も安く、5年落ちが売るのには狙い目

後期モデルの残価率の高い順でいくと、登録当年→1年落ち&5年落ちとなり、使用年数も考えると5年落ちは売るのに最も適した年です。

新車で買って5年落ちで売る、中古で買って5年落ちで売るなど、どちらしても5年落ちで売ることを出口として考えるのが良いでしょう。

同じ中期モデルでも7年落ちと8年落ちとの差は大きい

殆ど内容の変わらない7年落ちと8年落ちですが、買取額の差は約90万円と大きな溝があります。

輸出で行ける国の違いなどが考えられますが、現在中期モデルを持っている人は7年落ちで売ってしまった方が高く売れます。

今のところのプラドの売却重要ポイント

それは、

  • 5年落ち以内
  • マイナーチェンジ
  • 7年落ち以内

です。

逆に9年落ちと10年落ちとの間の前期→中期のマイナーチェンジはほぼ影響がないので、高年式でのマイナーチェンジに注意となります。

 

プラドの中古車輸出

プラドの中古車輸出国を記載します。

型式仕向国
TRJ150W
(ガソリン・4WD)
パキスタン
マレーシア
パプアニューギニア
キプロス
トリニダード・トバゴ
バングラデシュ
ロシア
ケニア
ガイアナ
スリナム
タンザニア
アラブ首長国連邦
モザンビーク

プラドが高リセール車である所以は、パキスタンに高額で輸出されているからです。

パキスタンへは4WDであれば初年度から5年以内の車が輸出できます。

その為5年落ちまでというのが非常に重要なラインとなります。

TOPIC
ガソリンはOKでもディーゼルはアウト
一般的に海外と言えばディーゼル車の方が馬力があり人気が高そうですが、パキスタンにはディーゼルプラドは殆ど行っていません。整備や関税の問題などどこに大きなポイントがあるのはわかりませんが、ディーゼルプラドでの戦略はガソリンとは全く違うものになります。

7年でもプラドのリセールは差が出ていましたが、ここには7年で規制が引かれているロシアとケニアが絡んでいると思われます。

中でもケニアはハリアーが高額で多く行っている輸入国であり、7年で価格が変わるのはケニアへ輸出されるされないが関係しているでしょう。

 

プラド購入時に役立つポイント

プラドの内装

ここからはプラド購入時のポイントやオプション、色の選び方などについて紹介します。

新車を購入する際のポイント

上記のツイートの様に、登録当年付近と5年落ちが高く、3年落ちが底の状況では総じて新車は買いやすい状況です。

フルモデルチェンジが2024年と言われていますが、ギリギリに買った新車でも登録当年や1年落ちで売却すればマイナスはないからです。

ちなみにプラドは今年マットブラックエディションが発売される予定です。

  • フルモデルチェンジが近づいているがリセールに大きな影響はない
  • ただし本命の「TXLパッケージ」以外のグレードはどこまで上がるか不明
  • 売却の考え方としては3年落ち以外の年で売ること

 

リセールバリューの高い色

車の色はリセールにも影響します。

オークション相場から調べた色によるリセール差は下記の通り。

外装色台数/走行距離平均価格
パールホワイト464台/2.7万km416万円
クロ198台/2.9万km399万円
アカ・グレー20台/3.3万km399万円

※150系後期7人乗り・TX/TXLにて n=682

人気・リセールともにパールホワイトが高いです。

プラドはクロのイメージもありますが、実際は倍ぐらいパールホワイトがいます。

 

リセールの高いシート色

プラドは中のシート色もリセールに影響します。

外装色×シート色のリセール差をTXLパッケージにて比較しました。

外色×内色台数/走行距離平均価格
パール×ベージュ217台/2.5万km441万円
パール×クロ75台/2.6万km406万円
クロ×ベージュ36台/2.7万km445万円
クロ×クロ81台/3.0万km403万円
その他×ベージュ5台/3.9万km489万円
その他×クロ1台/2.4万km453万円

※150系後期7人乗りTXLパッケージにて n=472

その他×(ベージュ・クロ)はデータ数が少なく、装備も偏っている為あまり信頼性が高くありません。

それで見ると人気もありリセールも高い本命は、パールホワイト×ベージュ革シートとなります。

プラドの場合はシート色がとにかくベージュの方が強く、意外とクロ×ベージュもリセール的にはありな組み合わせと言えるでしょう。

 

査定士お薦め‼︎車を高く売る方法

リセールバリューを大事にする上で重要なことは、その車をしっかり高値で売却することです。

キノサン
リセールの高い車を安く手放してしまっては意味がありませんよね。

ここでは中古車査定士の筆者が自分の車を売る際にも使うおすすめの買取サービスを紹介します。

車を高く売る方法を理解し、高値で売り切る、車の売却に慣れることを意識していきましょう。

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メリットは買取額が高いこと、デメリットはエリアが限定されること(地方は一部不可)、早めに車を手放さなければいけないことになります。

キノサン
ユーカーパックは落札後の入金確認から8日以内に車の引き渡し。
アシスタント
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楽天は1ヵ月の猶予があるので、楽天の方が余裕を持てますね。

入札業者数はユーカーパックが多い(8,000社)ですが、楽天はポイントが貯まったり余裕を持てたりと一長一短です。(楽天の業者数は2,000社)

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≫ユーカーパック

 

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  • 次の車の納車時期がはっきりしていない
  • 次に買う車で迷っている
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一括査定ではとにかくできるだけ多くの業者に声をかけることが大事になりますが、それができるのがカーセンサーの一括査定です。(最大30社)

納車の時期まで車が使えたり、車は先に渡して代車を出してくれるなど買取店によって対応は様々です。細かい条件は個別に確認をしましょう。

≫カーセンサーの一括査定

 

中古車を購入する際のポイント

一般的に中古車は、オークション仕入れした車に利益を乗せて売られる為、新車に比べリセールを取りにくい構造と言えます。

しかしプラドにおいては、リセールの動きが特別なことから意外と高リセールを確保できることもあります。

ポイントとしては、

(買い方)

  • 1・2・3年落ちを装備が良いのを買う(後期モデル)
  • 5・6年落ちを買う(中期モデル)

(売り方)

  • 4・5年落ちで売る(後期モデル)
  • 7年落ちで売る(中期モデル)

が鉄板の考え方です。

特に後期モデルはメーカーオプションがかなり売却時のリセールに重要なので、オプションができるだけ多い車を買うと良いでしょう。

 

意外と見つかるお得な中古車

例えばカーセンサーで見つけた下記の車両。

プラド中古車
この仕様(4年落ち)で340万円は割とお得

DOPナビ、サンルーフなしではありますが、これを1年乗って、エアロとルーフレールをつけて売れば割と良い値段で売れます。

この様に普通に売られている車両を少し乗って仕上げて売る、これだけでも上手くいけばプラスが出るのが面白いところです。

アシスタント
サポート
リセールが複雑なので特に下取り車などは値付けを間違えやすいです。ギャップを探しましょう。

プラドは売れている車種なので探せば中古車は多くあります。下記の様なサービスを利用して良い車が入ったら教えてもらうのもありですよ。

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キノサン
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リセールが高いおすすめ仕様

筆者がこれからプラド(ガソリン)を買う場合の仕様は下記の様になります。

  • グレード:TX Lパッケージ(7人)
  • 色:パールホワイト
  • シート色:ベージュ
  • +オプション

この仕様を買って、早くて3年、遅くとも5年以内に手放す方向でいきます。

また、仮に程度の良い中古車が比較的安く手に入りそうであれば、それを買って5年落ちまでに売却する考え方もあり。

プラドのオプションの優先順位、組み合わせはやや複雑です。

オプションについて詳しく知りたい方は別記事にて公開していますので、参考にしてみてください。

▼プラドのオプションが知りたい方はこちら
プラドのリセールが高くなるオプション上級編〜どこまでが必要でどこからが不要なのか〜

note(ノート)

※最終更新:2022年5月毎月月初は、 ・直近の相場状況 ・直近(過去1ヵ月)で高く売れたデータ を更新しています…

まとめ

ということで、ランドクルーザープラドのリセールバリューについて解説しました。

まとめとしては、

  1. リセールはかなり高い。しかし細かなルール・条件がありベストを目指すなら知識が必要
  2. モデルチェンジを見据えた購入戦略がやや重要。ランクル200系の相場推移を参考にしよう
  3. 色はパール×ベージュが最も強い。シートの色だけで数十万円のリセール差が発生

という内容です。

同じパキスタン輸出であるランドクルーザー・レクサスLXに比べると、価格的にも最も多くの購入層を抱える車種。

これからもプラドのファンがたくさん増えることを願っています。

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※お届け日数は質問内容によります。初回の質問に対する回答は最短12時間以内〜最長2日の予定です。※お急ぎの方は事前にダイ…

本記事は以上となります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

良いカーライフを。

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