「レクサスのリセールバリューってどうなの?」
そんな疑問にお答えします。
レクサスと言えば高級車ですが、売る時のリセールがどうなのか気になることはありませんか。
モデルもセダンからSUVまでと幅広く、中にはリセールバリューのいいモデルもあるんじゃないの?って思ってしまいますよね。
今回はそんな「レクサスのリセールバリュー」について中古車査定士の筆者が解説していきます。
結論:SUVは高いが他モデルは厳しい
結論から言うと、SUVであるNX、RX、LXのリセールは全車で見ても優秀な部類に入ります。
「リセールバリューの高い車に乗りたいけれど、どの車が何年後にどのくらいリセールがあるのかわからない。。」そう思うことってありませんか?こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。今回は私が書いている車のリセールバリュー[…]
しかしセダン、クーペ/オープン、ハッチバックは厳しいです。
特にLXはランドクルーザー、ランドクルーザープラドと並んで、新車から数年経っても新車購入価格より高く売れる3台のうちの1台。
RXもマレーシアへの輸出需要が多分にあるので、多少のモデルチェンジや走行距離ではびくともしないリセールの底堅さがあります。
NXは今年のフルモデルチェンジが入りますが、新型を買えばそのモデルが続く限りには底堅いリセールがあるので比較的安泰です。
次にセダンですが、モデルチェンジの影響を大きく受けると言えるでしょう。
SUVと比較した場合、輸出に強くないというのが1番の要因ですが、マイナーチェンジでも旧型のリセールはガクッと落ちるので、高年式の中古車にお得に乗りたい層なんかにレクサスセダンは向いています。
セダンでリセールを求めるなら、現行モデルを乗り継ぐことが重要なのでほぼ3年置きに乗り換える、なんてことになったりします。
しかしリセールが現行はいいと言っても、新車価格の70%だったりするので30%分は損をすることになります。
元々が高額なだけにその3割も実際の額としては大きく、やはりセダンはあまりリセールを目的に乗る車ではないということが言えます。
次にクーペ/オープンです。
全般的にリセールが良いと言われているこの辺のモデルですが、RCの方が確実リセール面では優秀です。
新車価格が高いことはその分リスクでもあり、時には落ち幅が大きくなります。
RCとLCともにフルモデルチェンジはまだありませんが、値落ちという意味ではLCの方が大きいものがあります。
同じクーペでは86やスバルのBRZがありますが、全車中リセールはかなり高い部類に位置します。
これは新車価格(イニシャルコスト)が比較的安いことが大きく要因していて、リセールの高いモデル(クーペ/オープン)はイニシャルを下げれば下げるほど有利だと言えます。
ハッチバックであるCTに関してはまずまずなリセールです。
このモデルは長年フルモデルチェンジがない特殊な車で、今後の動向に注目でもあります。
まとめはこの辺で、各車種の細かいリセールについては、本文をご確認ください。
レクサスのSUVモデル
クロスオーバー/SUVモデルについて。
レクサスUXのリセールバリュー
レクサスUXはレクサスSUVの中でも最もコンパクトなタイプ。
都会派コンパクトクロスオーバーというポジションにいます。
そんなUXは平成30年(2018年)に発売されたばかりでまだ中古車データが多くありません。
その様な事情も踏まえて、3年落ちの残価率が76%とまぁまぁな水準で推移しています。
経過年数 | 残価率 |
3年落ち 平成30年式 | 76% ★★★★☆ |
今後中古車が増えたり、モデルチェンジを繰り返すことによってリセールは予想より下がっていく可能性はあります。
しかしレクサス初の電気自動車(UX300e)が設定されるなど、今後もレクサスが力を入れていくモデルではあるので、モデルとしての継続性はあると思います。
レクサスUXについての細かいリセールバリューは下記の記事に記載しているので参考まで。
この記事の内容・レクサスUXのリセールバリューをグレード別に詳しく解説・リセールの高いグレードや人気のオプションなどもわかる・人気のボディカラーやシートの色まで、UXに関して色々詳しくなれる記事です!&n[…]
レクサスNXのリセールバリュー
NXは2021年、初のフルモデルチェンジを迎えます。
UXができた現在、レクサスSUVの中でもミドルサイズの車格になりました。
そんなNXですが発売から7年、フルモデルチェンジなくここまで来たこともあり、リセールバリューはまずまず安定している車種です。
経過年数 | 残価率(G) | 残価率(HV) | 全体 |
3年落ち H30年 | 70% ★★★★☆ | 66% ★★★☆☆ | 68% ★★★☆☆ |
H29/9:10系後期にマイナーチェンジ | |||
5年落ち H28年 | 60% ★★★★☆ | 54% ★★★☆☆ | 57% ★★★☆☆ |
7年落ち H26年 | 56% ★★★★☆ | 49% ★★★☆☆ | 53% ★★★★☆ |
特にガソリンモデルの方が優秀で、レクサスの7年落ちで残価率50%以上というのはかなり立派な数値でしょう。
しかし今年のフルモデルチェンジで旧型(10系)のリセールが落ちる事は確実、10系NXユーザーは今年乗り換えることを推奨します。
モデルチェンジ後のNXはリセール面においてはかなり優秀な数値を暫くは出すはずなので、リセールを大事にしたい方は今後のNXを検討するのは十分にありな戦略です。
レクサスNXの詳しいリセールバリューについては下記の記事に記載しています。
レクサスNXのリセールってどうなの?リセールのいいグレードやオプションは何?こんな疑問をお持ちの方におすすめの内容です。こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。今回は「レクサス/NXのリセールバ[…]
レクサスRXのリセールバリュー
レクサスのSUVと言えばRXが最も主流でしょう。
平成21年(2009年)からある歴史あるモデルで、多くのファンを獲得しています。
そんなRXの現行モデルは20系後期。
リセールバリューは20系前期モデルにかかわらず、3年落ちで残価率70%と非常に優秀な部類。
経過年数 | 残価率(G) | 残価率(HV) | 全体 |
R1/8:20系後期にマイナーチェンジ | |||
3年落ち H30年(20前期) | 74% ★★★★☆ | 64% ★★★☆☆ | 69% ★★★☆☆ |
5年落ち H28年(20前期) | 72% ★★★★★ | 62% ★★★★☆ | 67% ★★★★☆ |
H27/10:20系にフルモデルチェンジ | |||
7年落ち H26年(10系) | 43% ★★★☆☆ | 32% ★★☆☆☆ | 36% ★★☆☆☆ |
10年落ち H23年(10系) | 19% |
こちらも20系の発売から6年が経過しているので1年・2年後にフルモデルチェンジが来てもおかしくありません。
マレーシアへの輸出に絡んでおり、割と5年落ちまでは安定したリセールがある車です。
次のフルモデルチェンジでリセール狙いに買いに走るのは十分にありでしょう。
今から買うなら中古がおすすめかも。
レクサスRXの細かいリセールバリューについては下記記事にて記載しています。
レクサスRXのリセールってどうなの?おすすめのスペックやグレードは何?今回はそんな「レクサスRXのリセールバリュー」について詳しく紹介していきます。こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。RXは[…]
レクサスLXのリセールバリュー
レクサスSUVのフラッグシップはLX。
ベースはランドクルーザーと同じですが、レクサスとして高級感と重厚感をまとっています。
発売は平成27年からと今年で6年目になりますが、ここまで1度のマイナーチェンジもなく来ています。
そんなLXのリセールバリューですが、ランドクルーザーと同じ法則が当てはまり、新車から4〜5年落ちで真の力を発揮します。
経過年数 | 残価率 |
3年落ち/H30年式 | 73% ★★★★☆ |
5年落ち/H28年式 | 80% ★★★★★ |
6年落ち/H27年式 | 60% ★★★★☆ |
特に5年落ちでは新車価格を超える価格で売れる事象も発生しており、正にパキスタンバブルの渦中にいる車です。
ランドクルーザーが300系にフルモデルチェンジしたことを受け、LXのモデルチェンジも近いでしょう。
今後の新車購入は慎重に、モデルチェンジしてからの新車はファンがこぞって殺到することが予想されます。
レクサスLXの詳しいリセールバリューについては下記記事にて。
「レクサスLXのリセールってどれくらいなの?」高いですが仕様・装備次第といったところ。そのあたりについて詳しく説明します。 「LX」はレクサスSUVのフラッグシップ。豪勢な作りもそうですが、[…]
レクサスのセダンモデル
セダンモデルについて。
レクサスISのリセールバリュー
レクサスセダンの中では1番エントリーモデルとなるIS。
昨年後期モデルにマイナーチェンジし、30系の8年目に突入しています。(次はほぼ必ずフルモデルチェンジでしょう)
そんなISのリセールバリューですが、出たばかりの後期モデルはガソリンで新車価格を超えて売れることもあったりと順調です。
しかしマイナーチェンジを経る毎にリセールは大きく下がるので、常に現行モデルに乗るということが重要です。(実際にそんなことができるのは一部の人ですが)
経過年数 | ガソリン | HV | カブリオレ |
現行モデル 30系後期 | 101% | 86% | ー |
R2/11:30系後期にマイナーチェンジ | |||
3年落ち H30年式 | 55% ★★☆☆☆ | 51% ★★☆☆☆ | ー |
H28/10:30系中期にマイナーチェンジ | |||
5年落ち H28年式 | 32% ★☆☆☆☆ | 41% ★★☆☆☆ | ー |
7年落ち H26年式 | 31% ★★☆☆☆ | ー | 41% ★★★☆☆ |
H25/5:30系にフルモデルチェンジ | |||
10年落ち H23年式 | 14% | ー | 25% |
高年式(3年落ちなど)車両におけるモデルチェンジの影響が大きいので、どちらかというと高年式中古車をお得に乗るというのに向いています。
3年落ちでも中期モデルなだけで新車時の約半分ですから。
3〜4年毎に必ずモデルチェンジが入っている車種なので、次のフルモデルチェンジに照準を合わせるのも良いでしょう。
レクサスISの詳しいリセールバリューについては下記記事に記載しています。
「レクサスISのリセールってどうなの?」そんな疑問にお答えする記事です。 2020年11月にマイナーチェンジしたレクサスIS。2013年に発売された30系も後期モデルに突入しています。(10年。長い[…]
レクサスESのリセールバリュー
レクサスセダンのミドルサイズに位置するのがES。
ISとこの後のLSがFRなのに対して、ESは唯一のFFです。
平成30(2018)年発売とまだ歴史が浅く、中古車データも十分にない為、リセールデータは十分にありません。
しかし3年落ちの買取相場が大体400万円ぐらいはあるので、3年で新車時の60%ぐらいは残ると思ってもいいでしょう。
レクサスESの詳しいリセールバリューについては下記記事に記載しています。
レクサスのEセグメントセダンとして、アメリカから逆輸入されたレクサスES。実はこの発売されたレクサスESは現在7代目で、日本ではウインダムの車名で販売されていた歴史を持っています。本記事ではそんな発売まもないレクサスESのリ[…]
レクサスLSのリセールバリュー
LSはレクサスのフラッグシップセダン。
現行モデルは5代目の50系後期になります。
昨年マイナーチェンジがあり後期モデルになったばかり。
後期のリセールはまだいいでしょうが、前期モデルになるとリセールが一気に落ちます。
レクサスLSの詳しいリセールバリューについては下記記事に記載していますので参考まで。
レクサスのフラッグシップセダンであるLS。下のグレードでも全長5mを超えるFセグメントの大型セダンです。本記事ではそんなレクサスLSのリセールバリューを、新車から3年、5年、7年に分けて解説します。エグゼティブセダン[…]
レクサスのクーペ/オープンモデル
クーペ/オープンモデルについて。
レクサスRCのリセールバリュー
レクサスのクーペ専用モデルRC。
基本的に車はSUVやクーペ/オープンなどの形状は、セダンやワゴンに比べリセールが高い傾向にあります。
RCも例に漏れず比較的リセールが高いモデルです。
平成26年に発売以降、マイナーチェンジが1回のみと今後のモデルチェンジが気になる車。
フルモデルチェンジが入った場合は、リセールが大きく下がる恐れがあるので注意しましょう。
レクサスRCの詳しいリセールバリューについては下記記事にで解説しています。
レクサスブランドのクーペでLCと並ぶ兄弟車「RC」。LCが下が1000万円台からなのに対し、RCは500万円台からありますので、レクサスのセカンドカーが欲しいという人には入りやすいモデルです。今回はそんなレクサスRCのリセー[…]
レクサスLCのリセールバリュー
LCはレクサスのフラッグシップクーペ。
平成29年発売以来、マイナーチェンジなく今まで来ています。
モデルチェンジがこれまでないものの、元々が高額ということもありリセールバリューは3年で新車の約半値とそこまで高くはありません。
当然走行距離もリセールに大きく影響しますので、リセールを重視したいのであればいくらかイニシャルコストが低いRCで行くのが賢明だと言えます。
レクサスLCの詳しいリセールバリューについては下記記事に詳しく記載しています。
レクサスのフラッグシップクーペ、LC。下のグレードでも1000万円を超えるレクサスのクーペで、中々手が届くというか日常にいる車ではないかもしれませんね。今回は、そんなレクサスLCのリセールバリューに迫ります。LFAは[…]
番外編:レクサスLFA
LFAは平成22年に世界で500台限定で発売されたレクサスのスポーツカー。
世界各地に散らばっているので、日本に一体何台あるでしょうか。
その価値はプレミアが付き、3750万円で当時販売されましたが、今では中古車オークションで5000万円を超える価格で落札されています。
(直近半年における日本国内での取引データはありませんでした。。)
国内にも少なくとも数台はあり、買取案件があればすぐに飛びつきたいといつも警戒しています。
ちなみに2020年の2月に1台オークションに出品されていて、それが5500万円(税込)でした。
化け物ですね。
レクサスLFAについての記事は下記にて。
2010年10月に全世界限定500台で発売された、レクサスLFA。レクサスのプレミアムモデルである「F」シリーズのフラッグシップモデルであり、正に伝説の車です。本記事ではそんなレクサスLFAの貴重なオークションデータを入手し[…]
レクサスのハッチバックモデル
ハッチバックモデルについて。
レクサスCTのリセールバリュー
レクサスのハッチバックと言えばCT。
オールハイブリッドの1.8Lで、プリウスの上位版のようなイメージに近いでしょう。
平成23年の発売からマイナーチェンジが1度のみで、フルモデルチェンジなく10年が経過しています。
5年で大体残価率50%ぐらいのリセールバリューで推移していますが、今後フルモデルチェンジが行われた際には、今の10系のリセールは大きく下がるでしょう。
レクサスCTについての詳しいリセールバリューは下記記事にて記載しています。
レクサスのコンパクトハッチバックでハイブリッド限定のレクサスCT。Cセグメントのハッチバックで、高級感と取り回しの良さの共存したバランスの良いコンパクトカーです。本記事では、そんなレクサスCTの3年後、5年後、7年後のリセー[…]
まとめ
以上、レクサスのリセールバリューについて解説しました。
全般的にはやはり高級車だけあって厳しい車種が多いですが、一部のSUVモデルにおいてはポイントを押さえれば高いリセールのまま乗り継ぐことが可能です。
全体を通して、モデルチェンジの影響は多分に受けますので、新型が出たタイミングで購入するのが最もメリットを最大限享受できる買い方です。
ぜひ色々と参考にしてみてください。
最後に筆者より、車が高く売れるおすすめの買取サービスと、個別の乗換え相談のご案内です。
査定士お薦め‼︎車を高く売る方法
リセールバリューを大事にする上で重要なことは、その車をしっかり高値で売却することです。
ここでは中古車査定士の筆者が自分の車を売る際にも使うおすすめの買取サービスを紹介します。
査定は無料なので、色々試してみて車を売る(高く売る)ことに慣れていきましょう。
【競り上がれば価格は青天井】手間がかからない
「オークション形式」
「オークション形式」での売却は、今増えている試してみる価値のある売却方法です。
「オークション形式」とは、最初に1度の査定をして、そのデータに対し複数の業者がWeb上でオークションの様に入札してくる方式のことです。
現在このサービスが利用できるのは、楽天Carオークションと
ユーカーパックの2社のみ。
もしオークションの結果が満足いく価格に達しなかった場合は無料でキャンセルもできます。
メリットは買取額が高いこと、デメリットはエリアが限定されること(地方は一部不可)、早めに車を手放さなければいけないことになります。

入札業者数はユーカーパックが多い(8,000社)ですが、楽天はポイントが貯まったり引渡しに余裕が持てたりとそれぞれ特徴が違います。
(楽天の業者数は2,000社)
価格は期待できるので「1ヵ月以内に車が手放せる人」にはおすすめの売却方法です。
【売却時期が先なら】引渡し時期などの融通が利く
「カーセンサーの一括査定」
しかし実際には「すぐに車を引き渡せる人」ばかりではないですよね。
- 次の車の納車時期がはっきりしていない
- 次に買う車で迷っている
- 買取額を元にディーラーと商談したい
という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな時は、引渡し時期など条件を業者と交渉できるカーセンサーの一括査定がおすすめです。
一括査定は多数の業者に見積もり依頼が出せる一方で、各業者の対応に手間がかかるというプラスとマイナスの両面を持ち合わせています。
手間がかかるというデメリットはあるものの、各業者が互いを意識してMAX額を出してくるので買取額としては良い金額が期待できます。
そんな一括査定のポイントは業者数です。
正直どの業者が1番高いかは毎回わかりません。その為最も多くの業者にまとめて依頼ができるカーセンサーの一括査定が効果的と言えるのです。
納車の時期まで車が使えたり、車は先に渡して代車を出してくれるなど買取店によって対応は様々なので、細かい条件は個別に確認をしましょう。
【外車/輸入車を売却するなら】「輸入車買取の専門店」
に査定を依頼しよう
外車/輸入車を売却する際は、輸入車買取専門の外車マスターか
輸入車.comがおすすめです。
買取店にとって軽自動車と普通車は国産車として見方が同じですが、外車/輸入車は相場のブレやマーケットの違いなどやや勝手が異なります。
また普通の買取店は輸入車を買取りした場合、業者オークションに出すのが一般的。
その為買取額として提示できるのはオークションで利益が出る範囲内に限定される訳です。
しかし輸入車買取専門店では、そのまま商品車として並べられる為、オークションを通すコストの分だけ高額査定が出せるのです。
特に!高額になればなるほどその差は大きくなります。メンテナンスも買取も、基本的に輸入車は専門店に見てもらうのがおすすめ。
リセールを意識した車の乗換相談
本ブログはリセールを中心とした情報発信ですが、個別の乗換え相談も承ります。
次の車のリセールが高い仕様や下取り車の狙える買取最高額など、車の売買に関することをなんでもご相談頂けます。
回答は実際のデータを用いてわかりやすくお伝えしています。(過去例もあります)
効果的な車の乗り換えをしたいと思う方はぜひ色々ご相談ください。
※お届け日数は質問内容によります。初回の質問に対する回答は最短12時間以内〜最長2日の予定です。※お急ぎの方は事前にダイ…
本記事は以上となります。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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