アルファードのリセールバリューを元中古車査定士が詳しく解説

「アルファードのコスパの良いオプションは何なのか?」「実際の買取相場はどれぐらい?」などのお悩みをお持ちではないでしょうか。

こんにちは、元中古車査定士のキノサンです。今回はトヨタ・アルファードの買取相場、リセールバリューについて詳しく解説します。

5年落ちまでの買取相場や、コスパの良いオプションやスペック、高く売る為のポイントなども解説しますので参考にしてみてください。

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【経過年数とグレード別】アルファードのリセールバリューと買取相場

アルファードのリセールバリューについて

具体的な経過年数別のリセールバリューを見ていきましょう。アルファードの1年落ちから5年落ちまでの残価率と買取額をまとめました。

残価率とは買取相場/新車価格で値持ちの良さを表します
経過年数
モデル
残価率/買取額
ガソリン
残価率/買取額
ハイブリッド
1年落ち
40系前期
117%/630万円
★★★★★
109%/755万円
★★★★★
フルモデルチェンジ:30系→40系
3年落ち
30系後期
81%/413万円
★★★★★
78%/466万円
★★★★☆
5年落ち
30系後期
82%/393万円
★★★★★
69%/398万円
★★★★☆

※残価率と買取額は全グレードの平均です

キノサン
年数別のリセール(残価率)についてここから詳しく解説します。
  • 1年落ちのリセール:残価率113%
  • 3年後のリセール:残価率80%
  • 5年後のリセール:残価率76%

ひとつずつ見ていきましょう。

1年落のリセール:残価率113%

オークション相場から買取額をグレード別に算出しました。1年落ちの残価率と買取額は、

  • アルファード(G):117%(630万円)
  • アルファード(HV):109%(755万円)

となります。

参照元:https://www.goo-net.com/
グレード新車価格
走行距離
データ数
平均買取額
残価率
【ガソリン】
Z5,400,000円
0.8万km
360件
630万円
117%
【ハイブリッド】
Z6,200,000円
1.0万km
84件
660万円
118%
エグゼクティブラウンジ8,500,000円
1.1万km
20件
850万円
100%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

1年落ちのPOINT

アルファード(特にガソリン)の中古車相場が高いのはマレーシアへ高価格で輸出されていることが最大の要因と言えます。

マレーシアトヨタも新車を扱っているものの、仕様や納期などの関係からマーケットの日本からの中古車に対する需要は非常に大きいです。

マレーシアは登録から1年経過した車でないと輸入できないという規制があることから、新車登録後すぐに売りに出しても思ったほど高値がつかないという現象が起こりえます。

逆にハイブリッド車は100km以内の車のみがタイに輸出されるなど、国毎の違いを知ることも車を高く売る為には必要と言えるでしょう。

3年落のリセール:残価率87%

オークション相場から買取額をグレード別に算出しました。3年落ちの残価率と買取額は、

  • アルファード:81%(413万円)
  • アルファードハイブリッド:78%(466万円)

となります。

参照元:https://www.goo-net.com/
グレード新車価格
走行距離
データ数
平均買取額
残価率
【ガソリン】
X(2.5L)3,597,000円
5.3km
12件
290万円
81%
S3,985,000円
2.5km
18件
350万円
88%
Sタイプゴールド34,306,000円
2.6万km
41件
350万円
81%
SCパッケージ4,681,600円
2.9万km
262件
420万円
90%
GF(3.5L)5,202,600円
4.9万km
4件
435万円
84%
SC5,277,600円
2.6万km
8件
470万円
89%
エグゼクティブラウンジ7,269,000円
2.0万km
1件
525万円
72%
エグゼクティブラウンジS7,421,000円
4.5万km
6件
460万円
62%
【ハイブリッド】
X4,656,000円
4.2万km
14件
365万円
78%
Sタイプゴールド35,088,400円
3.0万km
34件
420万円
83%
GFパッケージ5,573,000円
4.1万km
12件
450万円
81%
SRCパッケージ5,720,000円
3.7万km
79件
480万円
84%
エグゼクティブラウンジ7,599,000円
2.8万km
6件
520万円
68%
エグゼクティブラウンジS7,752,000円
3.6万km
37件
560万円
72%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

3年落ちのPOINT

30アルファードで1番有名なのはやはり2.5LのSCパッケージですね。マレーシアでも需要は他のグレードに比べ圧倒的で、旧型にも関わらず残価率90%はかなり立派な数値です。

しかし全体的に見るとS(エアロ)系のグレードは全てリセールが高く、3.5LモデルやS、タイプゴールドでも高い残価率が期待できるでしょう。

3年落ちと5年落ちのリセールバリューはさほど変わらないので、焦って乗り換える必要がなく長期で乗ることができるのも良い点だと言えます。

5年落のリセール:残価率76%

オークション相場から買取額をグレード別に算出しました。5年落ちの残価率と買取額は、

  • アルファード:82%(393万円)
  • アルファードハイブリッド:69%(398万円)

となります。

参照元:https://www.goo-net.com/
グレード新車価格
走行距離
データ数
平均買取額
残価率
【ガソリン】
2.5X3,354,480円
5.4万km
44件
275万円
82%
2.5S3,735,720円
5.1万km
89件
320万円
86%
2.5SAパッケージ3,905,280円
4.3万km
57件
335万円
86%
2.5G4,185,000円
4.1万km
20件
320万円
76%
2.5SCパッケージ4,362,120円
4.7万km
348件
415万
95%
3.5SC4,947,480円
4.9万km
44件
460万円
93%
3.5GF5,205,600円
4.5万km
6件
485万円
93%
3.5エグゼクティブラウンジ7,034,040円
6.6万km
7件
435万円
62%
3.5エグゼクティブラウンジS7,183,080円
5.1万km
19件
490万円
68%
【ハイブリッド】
X4,405,320円
10.5万km
21件
275万円
62%
G4,975,560円
5.6万km
8件
350万円
70%
SR5,120,280円
6.5万km
33件
375万円
73%
GFパッケージ5,529,600円
5.8万km
20件
395万円
71%
SRCパッケージ5,674,320円
5.9万km
39件
430万円
76%
エグゼクティブラウンジ7,358,040円
6.1万km
15件
450万円
61%
エグゼクティブラウンジS7,508,160円
5.1
35件
510万円
68%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

5年落ちのPOINT

マレーシアへの輸出を考えた時に、古い年式ほど関税が低い(1年落ち>5年落ち)というルールがあります。それを上手く利用すれば5年落ちでも高い価格での売却が可能となるのがアルファードの良いところです。

しかしマレーシアの現地の販売店は走行距離、装備、評価点(車両の状態)をかなり細かく見ています。

距離は3万km以下、評価点は業者オークションで言う4.5点BB以上、装備はモデルによって異なりますが、これを一つの目安として覚えておくのが将来高く売る為におすすめのポイントです。

【リセールの高い仕様】アルファードの人気のボディカラーとオプション

アルファードのリセールに関するポイント

キノサン
アルファードのリセールバリューのポイントを紹介します。
  • リセールバリューの高い色
  • リセールバリューの高いオプション
  • 新車と中古車ではどちらを検討すべきなのか

ひとつずつ詳しく解説します。

リセールバリューの高い色

外装色によるリセール差を中古車オークションの結果から調べました。

【ガソリン】

台数/走行距離平均価格
ホワイト106台/0.7万km590万円
クロ52台/0.6万km602万円
ゴールド3台/0.6万km652万円

n=161 R6年のZ(ムーンルーフ付き)にて

【ハイブリッド】

台数/走行距離平均価格
ホワイト29台/0.6万km637万円
クロ24台/0.5万km643万円
ゴールド6台/0.6万km617万円

n=57 R6年のZ(ムーンルーフ付き)にて

色のPOINT:ガソリンモデル

最もリセールが高い色はゴールド。アルファードは私のいるマレーシアにも多く輸出されており、ゴールドは現地では人気で、かつ日本での台数が少ないことからオークション相場は高くなります。

また、パールよりもクロの方が少し高いこともポイントと言えます。(理由は台数の問題。パールの台数が多すぎる)

ガソリンをまとめると、

  • ゴールド(プレシャスレオブロンド)は追加費用の55,000円を払っても選ぶ価値が大きくある
  • パール(プラチナホワイトパールマイカ)は追加費用の33,000円を払ってまで選ぶ価値はそれほどない
  • クロ(ブラック)は追加費用がかからないのに対し、パールよりリセールが良い

リセールだけを考えると以上となります。

色のPOINT:ハイブリッドモデル

ハイブリッドモデルの場合、ゴールドのリセールはガソリンほど高くはなく、無難にパールかクロを選ぶのが最善と言えるでしょう。

ハイブリッドのリセールがガソリンに比べ高くない理由の一つとして、輸出される国が異なっており、例えばマレーシアにはほぼ来ません。

100km以内の車がタイに高額で輸出されていますが、100km以内で売るというのは多くの人にとってあまり現実的ではありません。

ハイブリッドの場合はリセールの為にできることが少ないので、あまり神経質にならずガンガン走って燃費の恩恵を享受してください。

リセールバリューの高い装備

40型アルファードZの場合、リセールに影響するオプションは主に下記の7つ。

  • 左右独立ムーンルーフ(132,000円)
  • アドバンストパーク+PKSB(95,700円)
  • ヘッドアップディスプレイ(55,000円)
  • ユニバーサルステップ(66,000円)
  • デジタルインナーミラー(44,000円)
  • 後席ディスプレイ(104,500円又は140,800円)
  • モデリスタエアロパーツセット(368,500円)

※2025年モデルよりデジタルインナーミラーは標準装備

一つずつ見ていきたいところですが、まずはオプションの代名詞でもあるムーンルーフのリセールへの価格差について。

【ムーンルーフの有無による価格差】

台数/走行距離平均価格
MRあり309台/0.6万km614万円
MRなし21台/0.8万km553万円

n=330 R6年のガソリンZ、パール、エアロなしにて

データ上、約90%のユーザーはムーンルーフをつけていることがわかります。

ムーンルーフ以外の細かな装備の違いはあるとしても、61万円の価格差が出ているのでリセールへの影響は大きいと言えます。

オプション価格は132,000円なので、十分売る時に回収できるオプションだと判断できます。

次にモデリスタエアロパーツを同じように見てみます。

【モデリスタの有無による価格差】

台数/走行距離平均価格
エアロあり109台/0.7万km639万円
エアロなし293台/0.6万km615万円

n=402 R6年のガソリンZ、パール、MRありにて

同じ考え方でいくと、オプション価格が約37万円に対し、売却時の差額は24万円と、全額は回収不可と言えそうです。

基本的には無理してまでつける必要はないかもしれません。40系になって大きく価格が上がっているのも影響しているでしょう。

その他のオプション、つけるべき優先順位などについては別途noteに記載しますので、そちらを参考にしてください。

新車か中古車どちらがおすすめ?

新車は価格が一定でかつ値引きが獲得できる可能性があるのに対し、中古車は相場に応じて価格が変わるという理由から、基本的には新車で購入した方が有利と言えます。

しかし納車まで長く待つ必要がある場合などは、中古車の方が良い選択にもなりますので、状況に応じた判断が必要となります。

私の場合は中古車業界で長く生活しているのもあり、新車を買った経験一度もなく、中古車を乗り継いでいます。

  • 値引きと納期がそこそこであれば新車の方が有利
  • リセールを考えると年始登録の方が有利

私も過去に3年落ちのプラドを買って2年で2万kmぐらい乗って10万円購入価格より高く売れた経験がありますが、それができたのもほぼリースアップの価格のままで買えたからです。

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【中古車査定士が解説】車を安全に高く売るために気をつけるべきポイント

アルファードを買う時のポイントについて

ここからは中古車査定士である筆者が、車を安全に高く売る為の方法と使うべき買取サービスの順序をお伝えします。

まず大前提として伝えておきたいことは、

  • ディーラーの下取り額に比べると買取店の買取額の方が99%高い
  • 車の売却は値段も大事だが、安心・安全に売却することも大事

ということです。

値段だけに捉われることなく、バランスの良い、納得のいく高値売却を目指しましょう。

使うべき買取サービスと順番

買取の見積もりを取るにあたっては、下記3つの形態で取るのがベストです。

とはいえ時間や労力を要すこともあるので、状況に応じて使い分けてください。

  1. ディーラーの下取り査定
  2. 買取業者の査定
  3. Webオークションでの査定

順番もこの順番で査定を依頼するのがポイントです。

理由は査定額の有効期限に関係しています。

ディーラーに下取査定を依頼する

まずはディーラー等の次の車を購入するところに下取り査定を依頼しましょう。この査定額は納車時期まで保証されることが多く、すぐに決断をする必要のない「持っておける」価格です。

基本的にはこの価格をベースに、より良い条件を探すことになります。

買取業者に査定を依頼する

買取業者に査定を依頼するにあたって、必ず○○が最も良い条件を出すというのはありません。

車の内容や売却タイミングによって、どこが最も良い条件を出すかはわからないので、安心できる業者複数社に査定を依頼するのがおすすめです。

ちなみに筆者はいつもカーセンサーの一括査定を利用しています。

カーセンサーは自宅近くの大手の買取業者がほぼすべて登録されている一括査定サービスで、信頼できる業者全てにまとめて査定が依頼できます。

下記の様に自宅近くの買取登録業者が複数候補に上がります。チェックを外せば知っているところにだけ依頼をすることもできます。

カーセンサーの一括査定
筆者のエリアだと最大7社に依頼が可能

買取業者に車を売る際のポイントとして、JPUCに加入している業者に売った方が確実に安心です。

JPUCとは車買取業界の健全化を進める団体のことで、ここに加入している業者との間にトラブルが起きても、JPUCに相談すれば解決してくれます。

大手の買取業者はほぼ全て加入していますが、気になる場合は下記で調べておきましょう。

≫JPUCの会員一覧(買取事業者)

キノサン
ちなみに車売却のトラブルで最も多いのは「キャンセルができない」「引取後に減額交渉される」など。
アシスタント
サポート
引取後に何か言われても泣き寝入りするケースがほとんど!安心できる業者に売却することは凄く大事です

ちなみに今の中古車買取業界で最も安心して車を売却できるのはカーセブンです。

同社の社長は先程のJPUCの代表理事を務めており、安心な買取をモットーとし、絶対に顧客からクレームが上がる様な対応はしてきません。

カーセンサーの一括査定は大手業者にまとめて依頼ができますが、その中身や対応は各業者それぞれ。買取条件が良く、安心して車を引き渡せる業者に依頼することが大切です。

≫カーセンサーの一括査定(公式HP)

≫カーセブンの無料査定(公式HP)

Webオークションの査定をする

最後にトライしてみる価値があるのが、Webオークションでの売却方法です。

Webオークションとは1回の査定で記録した査定データに対し、後日Web上で数千社から入札を募り、最も高い業者に売却するという売り方です。

買取査定をしていると現場でよくバッティングすることがあり、実際に車を売る時にも利用しているのが楽天Car車買取ユーカーパックです。

Webオークションの特徴は、査定が1度のみなので一括査定の様に業者対応の手間がかからないのと、オークションの結果が安ければ無料でキャンセルができることです。

その代わりWebオークションは結果が出てから売る・売らないの判断を数日で行わなければならず、あまり待ってもらえません。

この様に査定額の有効期限が1番短いのがWebオークションになるので、他の金額が出揃うか、出揃った後に利用するのがおすすめです。

キノサン
おすすめは買取業者への査定依頼と同じぐらいのタイミングで依頼することです☆

≫楽天Car車買取(公式HP)

≫ユーカーパック(公式HP)

<番外編>オークション出品代行

それでも査定額に納得がいかない場合は、その希望額はあまり現実的ではないと言えるでしょう。

その上でかなり上級者向けとして業者オークションへの出品代行を依頼するという手もあります。

出品代行の最もメジャーなサービスはカーオークション.jpです。

業オクは上手く売れれば、買取業者が本来得ている利益をそのまま享受できる反面、流札率が高く、希望額通りに売れる保証もありません。

車を動かす必要もあるので、上手く売れないと手数料が嵩み、かなりハイリスクハイリターンな上級者向けの売却方法と言えるでしょう。

アシスタント
サポート
上手く売れれば買取業者の20万円以上高い金額が狙えますがその分ストレスも…

<番外編>個人売買サイトに登録

個人間売買も車を高く売るには適した方法です。

個人間売買は売りたい金額をこちら側で設定できる為、安く売れてしまう心配がないという点では安心して掲載できるメリットがあります。

しかし掲載価格が市場に見合っていないと一向に売れないという可能性もあり、バランスが重要。

クルマの売却革命と謳うカババは、プロが車に適した予想売価を設定してくれる他、個人間売買が成立しなくても一括査定で確実に高値売却ができるという中々優れた個人売買サービスです。

日程に余裕のある車の売却であればカババに希望の条件で掲載してみて、売買が成立しなければ一括査定で売り切る、という考え方もありですね。

≫カババ(公式HP)

 

アルファードのリセールまとめ

アルファードのリセールバリューについての解説でした。

アルファードは2022年から2023年の激動の相場の中でもかなり安定して高値で取引が行われた、かなり優秀な車です。

その理由としては輸出国の情勢や様々なことが絡みますが、新型においてもそのポテンシャルとブランド力は十分に期待が持てるでしょう!

アルファードのリセールのポイント!
  • ガソリンモデルの方がリセールが高い。直近では3.5Lモデルのリセールが上昇
  • ガソリンは5年落ちまでの乗換えがおすすめ。輸出の関係でリセールが落ちる
  • 色はほぼリセールに影響しない。オプションによって評価が分かれるので注意

本記事は以上となります。

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