フェアレディZのリセールと残価率を中古車査定士が解説

  • フェアレディZのリセールはいい?
  • リセールの高い仕様やオプションは?
キノサン
結論、フェアレディZのリセールはよいです!

本記事では、日産フェアレディZのグレード別リセールバリュー(残価率)とリセールの高い仕様について解説します。

3年後、5年後、7年後の残価率をまとめたので、購入の材料にしてください。

Webオークションで車の高値売却に挑戦してみませんか?ユーカーパックなら手間をかけずに車の本当の最高額がわかる!

1回の査定で最大8,000店以上から買取提示が受けられるので本当の最高額がわかる!しかもオークション結果が希望額に達しなかった場合は無料でキャンセルも可能。

オークションなら手間のかかる業者との交渉も一切不要。効率的なWebオークションを使って相場の最高額に挑戦してみよう!

\ 初めての方でも安心して利用可能! /
ユーカーパックを詳しく見る

【経過年数別】フェアレディZのリセールバリュー

フェアレディZのリセール

まずフェアレディZの3年・5年・7年・10年落ちのリセール(残価率)を記載します。

残価率とは買取価格/新車価格(%)で値持ちの良さを表します。
経過年数
モデル
残価率/買取額
ランク
3年落ち/R1年
Z34系後期
69%/353万円
★★★☆☆
5年落ち/H29年
Z34系後期
67%/358万円
★★★★☆
7年落ち/H27年
Z34系後期
61%/288万円
★★★★★
H26/7:Z34系後期にマイナーチェンジ
10年落ち/H24
Z34系中期
48%/212万円
★★★★★

※買取額は全グレードの平均

フェアレディZのリセール
  • 購入直後のリセールは低いが、その後他の車種より落ちにくい
  • バージョンSとニスモのリセールが高い
  • ATよりMTが高い
  • 新型は『バージョンS』が最もおすすめ。ATでなら『ベースグレード』でも十分
キノサン
年数別のリセール(残価率)について下記で詳しく紹介します。
  • 3年後のリセール:残価率69%
  • 5年後のリセール:残価率67%
  • 7年後のリセール:残価率61%
  • 10年後のリセール:残価率48%

ひとつずつ詳しく解説します。

3年後のリセール:残価率69%

3年後のリセールは、Z34系後期モデルから算出。3年後の平均買取額は69%(353万円)となりました。

引用:https://www.goo-net.com/
グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
ベースグレード(AT)4,059,000円
3.9万km
1件
270万円
67%
50th記念車(AT)4,753,100円
1.5万km
2件
275万円
58%
バージョンT(AT)4,802,600円
3.5万km
2件
300万円
62%
バージョンS(MT)4,848,800円
1.7万km
2件
375万円
77%
バージョンST(AT)5,308,600円
0.9万km
1件
405万円
76%
ニスモ6,519,700円
1.8万km
5件
440~540万円
490万円
75%
平均残価率(買取額)69%
(353万円)

※残価率=買取相場/新車価格(%)

  • 高グレードほどリセールが良い(残価率が高い)
  • ATよりMTの方が良い

データ数が少ないので信憑性はそこまで高くありません。

しかしニスモやバージョンS(MT)のリセールが高いのは確実です。

色や装備も関係してきそうなので、後半で詳しく紹介します。

 

5年後のリセール:残価率67%

5年後のリセールは、5年落ちのZ34系後期モデル(3年落ちと同じ)から算出しました。5年後の平均買取額は67%(358万円)となりました。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
ベースグレード3,985,200円データなし
バージョンT(AT)4,715,280円
2.9万km
2件
275~300万円
285万円
60%
バージョンS(MT)4,760,640円
4.4万km
3件
280~365万円
330万円
69%
バージョンST5,212,080円
2.3万km
6件
275~375万円
325万円
62%
ニスモ6,401,160円
1.7万km
6件
465~525万円
490万円
77%
平均残価率(買取額)67%
(358万円)

※残価率=買取相場/新車価格(%)

バージョンS(MT)とニスモのリセールが高いと言えるでしょう。ATよりMTの方がリセールが高いことも変わりません。

 

7年後のリセール:残価率61%

7年後のリセールは、7年落ちのZ34系後期モデル(5年落ちと同じ)から算出。7年後の平均買取額は61%(288万円)となりました。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
ベースグレード3,909,600円
4.4万km
2件
220万円
56%
バージョンT4,081,320円データなし
バージョンS4,266,000円
4.9万km
2件
260万円
61%
バージョンST4,545,720円
4.8万km
6件
155~330万円
245万円
54%
ニスモ5,734,800円
3.2万km
5件
380~480万円
425万円
74%
平均残価率(買取額)61%
(288万円)

※残価率=買取相場/新車価格(%)

傾向は変わらず。モデルが変わっていないので、

 

10年後のリセール:残価率48%

10年後のリセールは、10年落ちのZ34系中期モデルから算出。10年後の平均買取額は48%(212万円)となりました。

引用:https://www.goo-net.com/
グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
ベースグレード3,780,000円
2.6万km
5件
160~265万円
200万円
53%
バージョンT4,042,500円
8.5万km
8件
120~165万円
145万円
36%
バージョンS4,147,500円
7.4万km
4件
160~260万円
210万円
51%
バージョンST4,515,000円
7.3万km
7件
120~230万円
175万円
39%
バージョンニスモ5,239,500円
5.3万km
2件
310~340万円
330万円
63%
平均残価率(買取額)48%
(212万円)

※残価率=買取相場/新車価格(%)

10年落ちの残価率は平均よりかなり高い数値。最後までバージョンSとニスモグレードの高さが目立った結果でした。

経過年数別リセールのまとめ

経過年数別のリセールをまとめます。

経過年数
モデル
残価率/買取額
ランク
3年落ち/R1年
Z34系後期
69%/353万円
★★★☆☆
5年落ち/H29年
Z34系後期
67%/358万円
★★★★☆
7年落ち/H27年
Z34系後期
61%/288万円
★★★★★
H26/7:Z34系後期にマイナーチェンジ↑
10年落ち/H24
Z34系中期
48%/212万円
★★★★★
★★★★★(星5つ)→かなり高い!
★★★★☆(星4つ)→高い
★★★☆☆(星3つ)→普通
★★☆☆☆(星2つ)→低い
★☆☆☆☆(星1つ)→かなり低い

高年式では残価率はあまり高くなく、古くなるに従って値が落ちづらくなり、リセールがよくなるというのが特徴です。

これを見ると新車で買ってすぐに売ってしまうのが1番損で、高年式を中古で買って暫く保有するのがコスパの高い乗り方とも言えるでしょう。

関連記事

「リセールバリューの高い車に乗りたいけれど、どの車が何年後にどのくらいリセールがあるのかわからない。。」そう思うことってありませんか?こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。今回は私が書いている車のリセールバリュー[…]

リセールバリュー・残価率の高い車をランキングで紹介【最新版】

1年毎のリセールバリューの変化

リセールバリューが毎年どの様に落ちていくのかを「グレード:ニスモ」で調べた結果です。

 

モデル
(平均走行距離)
平均買取額
(前年比)
当年もの/Z34系後期データなし
1年落ち/Z34系後期
(0.2万km)
600万円
2年落ち/Z34系後期データなし
3年落ち/Z34系後期
(1.9万km)
480万円
(−120万円)
4年落ち/Z34系後期
(2.3万km)
500万円
(+20万円)
5年落ち/Z34系後期
(0.9万km)
470万円
(−30万円)
6年落ち/Z34系後期
(3.3万km)
450万円
(−20万円)
7年落ち/Z34系後期
(2.8万km)
450万円
(±0)
8年落ち/Z34系後期
(5.4万km)
415万円
(−35万円)
H26/7:Z34系後期にマイナーチェンジ
9年落ち/Z34系中期
(4.7万km)
310万円
(−115万円)
10年落ち/Z34系中期
(5.3万km)
300万円
(−10万円)

大きく落ちているところを赤字で記しました。ニスモの新車は約650万円です。

発売直後数年であれば600万円近くのリセールが期待できるものの、暫くすると400万円台で落ち着きます。

逆に後期モデルであれば400万円を下回る可能性はほぼないので、底堅い分厚いリセールがあると言えるでしょう。

その後マイナーチェンジを挟んだ中期モデルでは100万円以上価値が落ちています。

今回のフルモデルチェンジでも、新型が一通り出回ってしまえばZ34系の後期もリセールが大きめに落ちるので、手放しを検討するタイミングではあります。

 

フェアレディZの中古車輸出

中古車輸出としてどの国に行っているのかを型式別に紹介します。

型式仕向国
Z34
  • NZ
  • チリ
Z33
  • NZ
  • チリ
  • オランダ

仕向国は少ないものの、輸出はされている様です。

中でもNZは左側通行、右ハンドルが主流な国なので多くの車種が輸出されています。

フェアレディZリセールバリューのポイント

フェアレディZの内装

キノサン
フェアレディZのリセールバリューの高い使用をご紹介します。
  • リセールの高い色
  • リセールの高いオプション

ひとつずつ詳しく解説します。

リセールバリューの高い色

色によるリセール差を中古車オークションから調べた結果です。

台数/走行距離平均価格
パールホワイト34台/3.6万km348万円
クロ10台/2.3万km310万円
その他(アカ、イエロー、シルバー)12台/1.8万km305万円

※Z34系後期グレード全てにて n=56

1番人気はパールホワイト、リセールもパールが最も高いです。

しかしリセールにおいてはグレードとシフト(ATかMT)が大きく関わるため、細かく見るとクロはもう少し高い可能性もあります。

どちらにしてもパール・クロ以外の色は、台数も少なくリセールにもマイナスなのであまりおすすめではありません。

リセールの高いオプション

リセールバリューが高くなる付けるべきオプションはありません。

「グレード」「シフト」「走行距離」「車両状態」がリセールを動かす要素となっており、これらに気を配ることが重要です。

 

リセールの高い中古車の選び方

フェアレディZのリセールの高い中古車の選び方

リセールの高いフェアレディZの中古車を買うポイントは、

  • グレード
  • 年式
  • 買うタイミング

に気を配ることが重要です。

グレードはリセールの高い順に

「バージョンS・ニスモ」→「ベースグレード」→「その他」の順でグレードを探すのがおすすめです。

AT限定で探す場合はベースグレードでも問題ありません。

年式は3年落ち〜8年落ちまでがおすすめ

Zのリセールは発売直後は低い為、少し経った中古車を探すのがおすすめです。

リセールが一段落ちた3年落ちぐらいから、同一モデルである8年落ちの間で探すが良いでしょう。

先々のリセールのことを考えるなら、色もパールやクロの人気色がいいですね。

新型フェアレディZの出回りを待れば待ちたい

新型が市場に出回れば、これまでのZ34系のリセールは確実に落ちます。

市場に出回るのは数ヵ月〜1年ぐらいかかる可能性があるので、旧型を持っている人はそれまでに売却するのもありでしょう。

数年で売るのか、ほぼ乗り潰すつもりで買うのかを見極めながら、中古車は選ぶのがおすすめです。

【フェアレディZの中古車を探すなら】販売店の非公開在庫もチェックしよう!

”中古車を探しているけど中々自分が欲しいスペックや予算の車が見つからない…”

そんな時はガリバーの中古車検索サービスに登録するのがおすすめです。

一般市場に公開される前の「非公開在庫」から希望の車を探してくれるので、自分では見つけられない車に早くリーチできます。(登録は無料)

車は約500台が毎日入れ替わり、今はなくても希望の車が今後入庫してくる可能性もある為、リクエストを出しておくだけでも価値は十分にあり。

車は10年保証で納車後の返品もOK、最短即日の連絡で専任担当者つき。「まだ探している段階」でも歓迎してくれるとても便利なサービスです。

キノサン
いい車は早い者勝ち。欲しい車がある人は早めの登録がおすすめです。
\ 【登録は無料】プロのサポート付き /
フェアレディZの非公開在庫を見る

 

【中古車査定士が解説!】車を高く売る方法とおすすめの買取サービス

ディーラーの下取りと中古車買取サービスを比較した場合、90%以上の確率で10万円以上、中古車買取サービスの方が高い買取額が出ます。

アシスタント
サポート
中には100万円以上差が出る場合もあり、下取りにお任せは非常にもったいないケースが多いですよ。

しかしどこに査定を依頼すれば安心して、車が高く売れるのか、色々わからなかったり不安なことも多いのではないでしょうか。

そこで今回は中古車査定士の筆者が自分の車を売る際にも使う買取サービスを紹介するので、車の乗換えや売却の際の参考にしてみてください。

すぐに車を手放せる人向け:効率と価格を両取り「オークション形式」

車をすぐに手放せる人(1ヵ月以内に売却可能)は、手間をかけずに高値で売却できる「オークション形式」の売却がおすすめです。(無料)

「オークション形式」とは、最初に1度の査定をして、そのデータに対し複数の業者がWeb上でオークション形式で入札してくる方式のこと。

キノサン
オークションの結果が安かった場合は、無料でキャンセルもできます。

そんなオークション形式で車を売る際の筆者のおすすめはユーカーパックというサービスです。

ユーカーパックは、業界最大規模の約8,000店の中古車店が加盟しており、専門査定士による写真撮影等で車が高く売れるというのが特徴です。

サービスの流れを簡単に紹介します。

車の内容と連絡先を記載して査定を依頼する
査定担当者より査定日時の連絡がくる
自宅等で車の査定を受ける
査定結果を元にオークションの設定をする
Webオークションが開催(マイページより確認)
結果に対し売却する・しないを検討する(約3日)
売却する場合は10日以内に車を引き渡す
売却しない場合はサービス終了

査定を依頼してから、結果が出るまでがかなりスピーディなのも特徴の一つ。

それでありながら、一括査定で10社以上と細かく交渉した価格の「上位1位〜3位レベル」の価格が出るので、かなり効率の良い売却方法です。

注意点として、売却する場合は10日以内に手放す必要があるので、車を手放せるタイミングを自分でコントロールして依頼するようにしましょう。

↓一括査定とユーカーパックを比較↓

一括査定ユーカーパック
入札業者数多くて10社最大8,000社
手間(電話対応、査定対応、価格交渉)×業者数査定担当者との打合せのみ
利用料無料無料
引き渡し業者との交渉売却決定から約10日以内

≫ユーカーパック(公式HP)

 

すぐに車を手放せない人向け:引渡しの融通等が利く「一括査定」

  • 車の納車時期がはっきりしていない…
  • 次に買う車が決まっていない…
  • 買取額を元にディーラーと商談したい…

などのすぐに車を手放せる状態にない人は、買取店と個別に引渡し時期を交渉できる車の一括査定がおすすめです。

一括査定には色んなサイトがありますが、私が最もおすすめなのはカーセンサーの一括査定です。

その理由としては主に2つあり、1つ目は一度に依頼できる業者数が最も多いことです。

査定依頼ができる業者数は住んでいる場所によって異なり、例えば私のエリアだと7社と下記の様に申し込み前に表示がされます。

カーセンサーの一括査定
チェックを外して自分で業者を選ぶことも可能

他の一括査定サービスだと、折角申し込んだのに査定に来れる業者が1社や2社と少なく、十分な比較ができない、ということも少なくありません。

キノサン
多い分には後から調整ができるので、査定業者は多い方がヨシ!

そして2つ目は大手の買取業者がしっかり入っていることになります。

カーセンサーの登録業社の数
カーセンサーには大手業者も多数登録済み

多くの業者に査定依頼ができても、それが名前も知らない、ホームページもない様な業者だと少し不安になったりしませんか?

カーセンサーの一括査定には上図にもある様に、CMやラジオでも聞いたことのある大手の買取業者がほぼ全て登録されているので安心。

大手が安心な理由としては、JPUCという買取業界の健全化を進める団体に加入している会社が多く、トラブルが起きにくいという事もあります。

車の売却は価格も大事ですが、最後まで安心して取引できることの方が重要。

各業者の対応や条件を見比べながら、納得のいく金額で安心して渡せる業者を見つけましょう。

≫カーセンサーの一括査定に申し込む

大手の中でも特に安心なのはカーセブン

査定業者の中でも、特に安心して車を売却できる業者を挙げるならカーセブンです。

同社は社長がJPUCの代表理事を務めており、消費者目線を重視した絶対安心の買取を行なっている企業で、基本的にここに車を売ってトラブルになるということはあり得ません。

もし自分の一括査定対象店舗の中にカーセブンが入っていなければ、ここだけ個別に申し込んでおくのも良いと思います。

≫カーセブンに無料査定を申し込む

 

輸入車の売却におすすめ!輸入車専門の高価買取査定「輸入車.com」

外車・輸入車を売却する際、輸入車専門の買取店からも、査定の見積もりを取っていますか?

大体の買取店は国産車も輸入車も対応はできますが、当然輸入車専門店の方が販路を持っている関係で、高い評価を出しやすいと言えます。

輸入車.com全国対応可能な外車専門の買取サービスで、店頭販売に強く、オークション相場以上での買取が期待できる売却先の一つです。

輸入車の売却の際は、下取りや大手の買取店から見積もりをとるのに加え、輸入車専門の買取店からも見積もりをとってみるのがおすすめです。

≫輸入車.com(公式HP)

 

まとめ

フェアレディZのリセールは最初はそこまで高くないものの、年数が経ってもあまり価値が落ちないという特徴があります。

またグレードにも偏りがあり、リセールが高いのは「バージョンS」か「ニスモ」そしてマニュアル車です。

新型が発売されました。

以上の特徴を理解して、Zを買い際の考え方の一つとして参考にして頂ければと思います。

最後に個別の乗換え相談サービスのお知らせです。

フェアレディZリセールバリュー評価条件

【調査条件・環境】
・過去3ヵ月のオークションデータ
・装備と色は絞り込みなし
・事故歴なし車両状態良好として

お知らせ(個別の乗換相談)

〈お知らせ〉

本ブログはリセールを中心とした発信ですが、個別の乗換え相談も承っています。

  • 欲しい車の中で将来的なリセールを考えると、どれがおすすめ?
  • 装備やオプション、乗り換え時期の考え方
  • 下取り車が狙える現実的な買取額

などの質問対して、3000文字まで、画像付きでお答えしています。

1回と2回があるので、聞きたい内容や状況に応じて使い分けて頂ければと思います。

リセールを重視した乗り換えがしたいが、あまり詳しくなくプロのアドバイスが欲しい、という方におすすめです。

ココナラ

※お届け日数は質問内容によります。初回の質問に対する回答は最短12時間以内〜最長2日の予定です。※お急ぎの方は事前にダイ…

本記事は以上となります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

良いカーライフを。

関連記事

・車を高く売る方法としては洗車をしておくぐらいしか知らない。・車を高く売りたい場合、何か査定前にしておけば良いことってある?もし、少しの努力で査定額がアップしたり、車が高く売れるとすれば実践したいと思いませんか?こんにちは、[…]

中古車査定士が教える!車を高く売る為に知っておくべき考え方・方法論・コツ

Webオークションで車の高値売却に挑戦してみませんか?ユーカーパックなら手間をかけずに車の本当の最高額がわかる!

1回の査定で最大8,000店以上から買取提示が受けられるので本当の最高額がわかる!しかもオークション結果が希望額に達しなかった場合は無料でキャンセルも可能。

オークションなら手間のかかる業者との交渉も一切不要。効率的なWebオークションを使って相場の最高額に挑戦してみよう!

\ 初めての方でも安心して利用可能! /
ユーカーパックを詳しく見る