トヨタ/ルーミーのグレード別のリセールバリュー(残価率)とリセールの高い仕様について中古車査定士が詳しく解説します。
登録当年、3年、5年、7年後の残価率と買取相場をまとめています。下取り額の把握や今後の購入材料にしてみてください。
トヨタのルーミーとタンク(販売終了)、ダイハツのトールとスバルのジャスティはほぼ同じ車です。(トールのOEM)
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【経過年数とグレード別】ルーミーのリセールバリュー
ルーミーの登録当年・3年落ち・5年落ち・7年落ちの残価率と買取額を見ていきます。
経過年数/年式 モデル | 残価率/買取額 ルーミー | 残価率/買取額 カスタム |
---|---|---|
登録当年/R5年 M900系 | 73%/127万円 ★★★☆☆ | 94%/188万円 ★★★★☆ |
3年落ち/R2年 M900系 | 53%/92万円 ★★☆☆☆ | 64%/127万円 ★★★☆☆ |
5年落ち/H30年 M900系 | 40%/67万円 ★★☆☆☆ | 50%/94万円 ★★★☆☆ |
7年落ち/年 M900系 | 34%/58万円 ★★☆☆☆ | 43%/84万円 ★★★☆☆ |
※残価率・買取額は全グレードの平均
- リセールはそこまで高くない。カスタムの方が全体的に高残価率
- グレード別のリセール差は小さい。5年落ちの残価率は大体50%前後
- リセールに関与するオプションも少ない。ポイントが押さえやすい車
- 当年車のリセール:残価率81%
- 3年後のリセール:残価率57%
- 5年後のリセール:残価率44%
- 7年後のリセール:残価率38%
ひとつずつ詳しく解説します。
当年車のリセール:残価率81%
登録当年車(M900系)のリセールを調査。当年車の平均残価率(買取額)は
- ルーミー:73%(127万円)
- ルーミーカスタム:94%(188万円)
となりました。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 平均買取額 残価率 |
---|---|---|
【ルーミー】 | ||
X | 1,566,500円 0.4万km 17件 | 110万円 70% |
G | 1,753,500円 0.3万km 10件 | 135万円 77% |
G-T | 1,874,500円 0.5万km 4件 | 135万円 72% |
【ルーミーカスタム】 | ||
カスタムG | 1,924,000円 0万km 23件 | 175万円 91% |
カスタムG-T | 2,056,000円 0万km 1件 | 200万円 97% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
- ルーミーよりルーミーカスタムの方がリセールが良い
- グレード別のリセール差は大きくないものの、上位グレードの方がやや有利
3年後のリセール:残価率57%
3年後のリセールをM900系から算出。3年後の平均残価率(買取額)は
- ルーミー:53%(92万円)
- ルーミーカスタム:64%(127万円)
となりました。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 平均買取額 残価率 |
---|---|---|
【ルーミー】 | ||
X | 1,556,500円 3.2万km 14件 | 80万円 51% |
G | 1,743,500円 2.6万km 57件 | 90万円 52% |
G-T | 1,864,500円 1.8万km 13件 | 105万円 56% |
【ルーミーカスタム】 | ||
カスタムG | 1,914,000円 2.2万km 103件 | 120万円 63% |
カスタムG-T | 2,046,000円 2.8万km 52件 | 133万円 65% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
- 3年・3万kmでリセールは大きく下がる
- カスタムの方が約10%残価率が高い
そんなルーミーを高く売りたい方は、WEBオークションのユーカーパックやカーセンサーの一括査定で条件や査定額を比較する様にしましょう。
2023年の買取相場は昨年に比べ悪いです。そんな中高く売るのに重要なのは、大手業者の見積もりの比較と色んなサービスを利用してみること!
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5年後のリセール:残価率44%
5年後のリセールをM900系から算出。5年後の平均残価率(買取額)は
- ルーミー:40%(67万円)
- ルーミーカスタム:50%(94万円)
となりました。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 平均買取額 残価率 |
---|---|---|
【ルーミー】 | ||
X | 1,528,200円 5.1万km 79件 | 60万円 39% |
G | 1,684,800円 4.7万km 13件 | 70万円 42% |
G-T | 1,803,600円 4.9万km 24件 | 70万円 39% |
【ルーミーカスタム】 | ||
カスタムG | 1,836,000円 5.6万km 43件 | 88万円 48% |
カスタムG-T | 1,965,600円 4.0万km 106件 | 100万円 51% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
- ルーミーのリセールは5年で新車の半値
- ルーミーカスタムの方が残価率が高い
ルーミーはリセールがそこまで高くない分、新車ではなく中古車を買うメリットも大きい車です。
ルーミーの中古車を探す時はガリバーの中古車検索サービスに登録して探すのが効率的でおすすめ。
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7年後のリセール:残価率38%
7年後のリセールをM900系から算出。7年後の平均残価率(買取額)は
- ルーミー:34%(58万円)
- ルーミーカスタム:43%(84万円)
となりました。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 平均買取額 残価率 |
---|---|---|
【ルーミー】 | ||
X | 1,528,200円 8.7万km 6件 | 33万円 22% |
G | 1,684,800円 4.0万km 5件 | 70万円 42% |
G-T | 1,803,600円 4.1万km 6件 | 70万円 39% |
【ルーミーカスタム】 | ||
カスタムG | 1,836,000円 3.6万km 10件 | 88万円 45% |
カスタムG-T | 1,965,600円 5.9万km 10件 | 80万円 41% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
- 5年落ちと7年落ちのリセール差は小さい
- ルーミーカスタムの方が残価率が高い
5年落ちから7年落ちはほぼ変化がありませんね。
1年毎のリセールバリューの変化
毎年1年でどれくらいのリセールバリュー(残価率)が下がっているのでしょうか?
ルーミーカスタムGにて調査しました。
経過年数/モデル (平均走行距離) | 平均買取額 (前年比) |
---|---|
当年もの/M900系 (0km) | 175万円 |
1年落ち/M900系 (0.6万km) | 165万円 (−10万円) |
2年落ち/M900系 (1.2万km) | 155万円 (−10万円) |
3年落ち/M900系 (2.2万km) | 125万円 (−30万円) |
4年落ち/M900系 (3.3万km) | 105万円 (−20万円) |
5年落ち/M900系 (5.2万km) | 88万円 (−17万円) |
6年落ち/M900系 (4.7万km) | 80万円 (−8万円) |
大きく落ちているところを赤字で記載。カスタムGの新車価格は約192万円です。
3年落ちと4年落ちのところが大きく、他はそれほど価値のマイナスが大きなところはありません。
乗り換えるなら3年落ち前後、また新車価格がそれほど高くないことを考えると、乗り潰しても十分元が取れる車と言えるでしょう。
またリセールが落ちやすいという意味では、ルーミーはKINTOで乗るのにも向いている車です。
KINTOはCMでもご存じの通り、頭金なしで新車に乗れて、自動車保険料・メンテ費用・税金が込みの月々定額サービス。(契約期間は3年~7年)
なぜ向いているかと言うと、事故や車に傷をつければリセールバリューは下がり、想定の下取り・買取額は保証されなくなります。
元々リセールが高い車ではないので、上記リスクを考えると初めから定額サービスで乗った方が総合的にお得という場合があり得るからです。
またKINTOのメリットとしては、
- 納車が購入より早い
- 各種点検が必ずディーラー点検
- クレジットカード払いができる
- 自動車保険料が安い
- 車に関する支出が管理しやすい
というのがあります。
特に自動車保険料は団体割引となっているので圧巻の安さ。保険料が高い若いユーザーからすると金銭的メリットも大きいと言えるでしょう。
ルーミーのリセールに関わるポイント
- リセールバリューの高い色
- リセールの高いオプション
- おすすめのリセール仕様
ひとつずつ詳しく解説します。
リセールバリューの高い色
外装色によるリセール差を中古車オークションから調べた結果です。
色 | 台数/走行距離 | 平均価格 |
---|---|---|
パールホワイト | 135台/1.3万km | 155万円 |
クロ | 52台/1.6万km | 141万円 |
ムラサキ | 12台/0.7万km | 161万円 |
ワインレッド | 17台/1.8万km | 134万円 |
コン | 23台/1.5万km | 134万円 |
シルバー | 9台/1.2万km | 125万円 |
その他(チャ、オレンジ) | 7台/2.3万km | 128万円 |
※3年落ちまでのカスタムG(2WD)にて n=255
数値的にはムラサキ(クールバイオレット)が最も高いですが、走行距離やデータ数から考えると、パールホワイトが最もおすすめです。
クロも人気はあるものの、パールホワイトに比べると確実に少し安め。パールホワイトは2トーンカラーでもOKです。
逆にチャ、オレンジ、シルバーは不人気色です。買取価格にもそれなりに影響があるので、よほどでなければ避けたいところ。
リセールの高いオプション
ルーミーは多くのオプションをつける必要のない車種で、おすすめとしてはパノラミックビューパッケージ(114,000円)ぐらいでしょうか。
エアロの装着率も低く(ほぼいない)、全くリセール的には必要ありません。
多くの車についているフロアマットやサイドバイザー、ETCやドラレコは純正でも社外でもほぼ差はありません。
最終的なリセールを高める為にも、オプションや付属品にあまりお金をかけすぎないということも重要。メリハリをつけましょうね。
査定士おすすめのリセール仕様
ルーミーを新車で購入する場合のおすすめ仕様は下記になります。
- 【グレード】カスタムGまたはG-T
- 【色】パールホワイトまたはパールホワイト2トーン(33,000円~)
- 【OP】パノラミックビューパッケージ(114,400円)
上記の条件が揃っていて、内外装のコンディションが良ければ、買取時の査定員は強気の価格を提示することもできるでしょう。
パールとパール2トーンで迷った場合は思い切って2トーンに振っても良いかもしれませんね。
ルーミーを売るタイミングや購入する際のポイントは?
リセールバリューの観点から、ルーミーの売り時と購入時のポイントを解説します。
ルーミーはリセールバリュー的に何年後に売るのがベスト?
ルーミーの売り時としては、モデルチェンジのタイミング(で売る)、3年落ち(で売る)、乗り潰すの3つの考え方が良いでしょう。
乗り潰すがありな理由として、新車価格が約200万円の車の場合、10年落ちでも20万円〜40万円ぐらいの価値は残ります。
10年で160万円〜180万円の価値を失ったと考えると、毎年の価値減少分は16万円〜18万円であり、これは全体から見ると少ない方です。
ずっと同じ車に乗りたくない、新しい車に乗換えたい場合はモデルチェンジのタイミングか、3年落ちぐらいで乗り換えるのが良いでしょう。
新車のルーミーをリセール前提で買う時のポイント
「査定士おすすめのリセール仕様」で記載した通りです。
- 【グレード】カスタムGまたはG-T
- 【色】パールホワイトまたはパールホワイト2トーン(33,000円~)
- 【OP】パノラミックビューパッケージ(114,400円)
仕様は上記をベースに考えるのがおすすめ。
ルーミーはたくさんオプションをつける必要がないので、購入価格が嵩張ることもなくとても買いやすい車です。(しかも安い!)
新車のルーミーに乗りたい方は、購入ではなくKINTOで乗るのもおすすめな方法です。
KINTOはCMでもご存じの、頭金なしで新車に乗れて、自動車保険料・メンテ費用・税金が込みの月々定額サービス。(契約期間は3年~7年)
法人や個人事業主は支出管理が楽になるのはもちろん、個人も購入より早く納車できたり、カード払いができたりとメリットは多くあります。
<KINTOのメリット一覧>
- 納車が購入より早い
- 各種点検が必ずディーラー点検
- クレジットカード払いができる
- 自動車保険料が安い
- 車に関する支出が管理しやすい
特に自動車保険料は団体割引となっているので圧巻の安さ。保険料が高い若いユーザーからすると金銭的メリットも大きいと言えるでしょう。
中古車のルーミーをリセール前提で買う時のポイント
リセールバリューの推移を見ると3年落ち~4年落ちで残価率が大きめに落ちるので、そのあたりの年式を探すのがおすすめとなります。
またルーミーとほぼ同じ車である、タンク、トール、ジャスティは少しリセールが低いので安めに探すことが可能です。
トヨタ車は比較的故障が少ないブランドでもあるので、低年式・多走行車両でもリスクは少ないと言えるでしょう!
ルーミーの中古車を探すなら!業者の非公開在庫もチェックしよう
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【中古車査定士が解説!】車を高く売る方法とおすすめの買取サービス
ディーラーの下取りと中古車買取サービスを比較した場合、90%以上の確率で10万円以上、中古車買取サービスの方が高い買取額が出ます。
しかしどこに査定を依頼すれば安心して、車が高く売れるのか、色々わからなかったり不安なことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は中古車査定士の筆者が自分の車を売る際にも使う買取サービスを紹介するので、車の乗換えや売却の際の参考にしてみてください。
すぐに車を手放せる人向け:効率と価格を両取り「オークション形式」
車をすぐに手放せる人(1ヵ月以内に売却可能)は、手間をかけずに高値で売却できる「オークション形式」の売却がおすすめです。(無料)
「オークション形式」とは、最初に1度の査定をして、そのデータに対し複数の業者がWeb上でオークション形式で入札してくる方式のこと。
そんなオークション形式で車を売る際の筆者のおすすめはユーカーパックというサービスです。
ユーカーパックは、業界最大規模の約8,000店の中古車店が加盟しており、専門査定士による写真撮影等で車が高く売れるというのが特徴です。
サービスの流れを簡単に紹介します。
車の内容と連絡先を記載して査定を依頼する |
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査定担当者より査定日時の連絡がくる |
▼ |
自宅等で車の査定を受ける |
▼ |
査定結果を元にオークションの設定をする |
▼ |
Webオークションが開催(マイページより確認) |
▼ |
結果に対し売却する・しないを検討する(約3日) |
▼ |
売却する場合は10日以内に車を引き渡す 売却しない場合はサービス終了 |
査定を依頼してから、結果が出るまでがかなりスピーディなのも特徴の一つ。
それでありながら、一括査定で10社以上と細かく交渉した価格の「上位1位〜3位レベル」の価格が出るので、かなり効率の良い売却方法です。
注意点として、売却する場合は10日以内に手放す必要があるので、車を手放せるタイミングを自分でコントロールして依頼するようにしましょう。
↓一括査定とユーカーパックを比較↓
一括査定 | ユーカーパック | |
---|---|---|
入札業者数 | 多くて10社 | 最大8,000社 |
手間 | (電話対応、査定対応、価格交渉)×業者数 | 査定担当者との打合せのみ |
利用料 | 無料 | 無料 |
引き渡し | 業者との交渉 | 売却決定から約10日以内 |
すぐに車を手放せない人向け:引渡しの融通等が利く「一括査定」
- 車の納車時期がはっきりしていない…
- 次に買う車が決まっていない…
- 買取額を元にディーラーと商談したい…
などのすぐに車を手放せる状態にない人は、買取店と個別に引渡し時期を交渉できる車の一括査定がおすすめです。
一括査定には色んなサイトがありますが、私が最もおすすめなのはカーセンサーの一括査定です。
その理由としては主に2つあり、1つ目は一度に依頼できる業者数が最も多いことです。
査定依頼ができる業者数は住んでいる場所によって異なり、例えば私のエリアだと7社と下記の様に申し込み前に表示がされます。
他の一括査定サービスだと、折角申し込んだのに査定に来れる業者が1社や2社と少なく、十分な比較ができない、ということも少なくありません。
そして2つ目は大手の買取業者がしっかり入っていることになります。
多くの業者に査定依頼ができても、それが名前も知らない、ホームページもない様な業者だと少し不安になったりしませんか?
カーセンサーの一括査定には上図にもある様に、CMやラジオでも聞いたことのある大手の買取業者がほぼ全て登録されているので安心。
大手が安心な理由としては、JPUCという買取業界の健全化を進める団体に加入している会社が多く、トラブルが起きにくいという事もあります。
車の売却は価格も大事ですが、最後まで安心して取引できることの方が重要。
各業者の対応や条件を見比べながら、納得のいく金額で安心して渡せる業者を見つけましょう。
大手の中でも特に安心なのはカーセブン
査定業者の中でも、特に安心して車を売却できる業者を挙げるならカーセブンです。
同社は社長がJPUCの代表理事を務めており、消費者目線を重視した絶対安心の買取を行なっている企業で、基本的にここに車を売ってトラブルになるということはあり得ません。
もし自分の一括査定対象店舗の中にカーセブンが入っていなければ、ここだけ個別に申し込んでおくのも良いと思います。
ルーミーのリセールまとめ
ルーミーのリセールバリューはそこまで高くはないものの、買いやすい価格帯と高い居住性から人気の高い車であることがよくわかります。
中古車輸出という点での評価は低く、基本は国内需要を中心に回ることから、下取りを気にするなら状態を良く保つことが重要です。
乗り潰しても全く損のない価格帯なので、万人に使いやすい経済的な車であるとも言えるでしょう。
- リセールはそこまで高くない。カスタムの方が全体的に高残価率
- グレード別のリセール差は小さい。5年落ちの残価率は大体50%前後
- リセールに関与するオプションも少ない。ポイントが押さえやすい車
本記事は以上です。
車のリセールバリューが気になる方は、他の記事も参考にしてみてください。
良いカーライフを!
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車を売るなら最大30社に一括査定依頼ができるカーセンサーの一括査定がおすすめ!
一括査定をするなら比較できる業者が多くないと意味がない!カーセンサーは大手を含め登録している買取業者数が最大規模。
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