ルーミーのリセールを解説!買うならこのグレードがおすすめ!

ルーミーのリセールを解説!買うならこのグレードがおすすめ!

「ルーミーのリセールってどうなの?」

「買うならどのグレードがおすすめ?」

 

そんな疑問にお答えします。

ルーミー、めちゃくちゃ売れていますね!

毎月1万台以上売れているという恐ろしい車です。
≫乗用車ブランド通称名別順位

今回はそんなルーミーについてリセールバリューを中心に詳しくお伝えします。

新車から3~5年後の買取相場の他、リセールの高いグレードやこれから買う場合のポイントなども紹介しています!ぜひ参考にしてみてください。

【結論】ルーミーのリセール

ルーミーのリセールは、平均よりやや低めです。

現在発売から5年目ですが、今後フルモデルチェンジや年数を更に経ることでリセールは更に低くなると予想します。

下記が現在の経過年数別の残価率を記載したもの。

経過年数残価率
R2/9:後期モデルにマイナーチェンジ
3年落ち(H30年)
900系前期
56%(46~63)
★★☆☆☆
5年落ち(H28年)
900系前期
44%(38~54)
★★☆☆☆
H28/11:発売開始

※残価率=買取相場/新車価格(%)
※残価率は全グレード平均(カッコ内は各グレードによる幅)

※オプション費用と値引きは考慮せず

昨年のマイナーチェンジで、これまでの前期モデルのリセールが大きく落ちました。

3年落ちと5年落ちでの差は、同じ前期モデルの為あまり見られませんが、型落ちにしろ新車から3年落ちの残価率が低いのが気になりますね。

とはいえグレードによりリセールに差があり、ノーマル系よりカスタム系の方がリセールがよかったり、意外と4WDもリセールが良かったりと中身は様々です。

 

今は後期モデルが発売されていますが、今後3年ぐらいでフルモデルチェンジをする可能性があります。

フルモデルチェンジは新車も中古車もリセールが大きく落ちるタイミングです。

これから購入する場合はいつまで乗るかを見据え、大きくリセールが下がる新車よりも場合によっては中古車を選んでおくというのも一つの手です。

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更に車は10年保証で納車後の返品もOK、最短で即日の連絡で専任の担当者つき。「まだ探している段階」でも歓迎してくれるお得なサービスです。

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 経過年数・グレード別のリセール

参照元:グーネット

ルーミーのリセールバリューを経過年数とグレード別に見ていきます。

3年後のリセール:残価率56%

後期モデル【R2/9~現在】(参照元:グーネット)

3年後のリセールを、3年落ちのオークション相場から見ていきます。

3年落ちはマイナーチェンジ前の前期モデルです。

【調査条件】

  • 過去3ヶ月のオークションデータより
  • 平成30年式、装備と色は絞り込みなし
  • 事故歴なし、内外装の状態良好として
グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
X(2WD)1,463,400円
1.0~4.8万km
7件
45~90万円
67万円
46%
X(4WD)1,636,200円
2.3~3.5万km
3件
78~111万円
90万円
55%
XS(2WD)1,528,200円
0.3~8.6万km
85件
40~111万円
78万円
51%
XS(4WD)1,701,000円
2.3~6.0万km
10件
67~105万円
89万円
52%
G(2WD)1,620,000円
1.2~6.4万km
15件
60~116万円
90万円
56%
G(4WD)1,792,800円
5.3~5.4万km
2件
85~95万円
90万円
50%
GS(2WD)1,684,800円
0.6~9.9万km
99件
50~122万円
90万円
53%
GS(4WD)1,857,600円
0.6~8.7万km
22件
66~140万円
112万円
60%
G-T(2WD)1,803,600円
0.3~6.5万km
12件
67~123万円
111万円
62%
カスタムG(2WD)1,771,200円
0.8~7.0万km
49件
68~145万円
111万円
63%
カスタムG(4WD)1,944,000円
1.4~7.4万km
8件
95~155万円
123万円
63%
カスタムGS(2WD)1,836,000円
0.6~7.2万km
127件
55~155万円
111万円
60%
カスタムGS(4WD)2,008,800円
0.7~10.0万km
17件
60~166万円
112万円
56%
カスタムG-T(2WD)1,965,600円
0.3~8.8万km
122件
60~180万円
123万円
63%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

キノさん
データ数が多いほど基本的には人気のグレードです。

【3年後の平均残価率】

ノーマル系54% ★★☆☆☆
カスタム系61% ★★★☆☆
総合56% ★★☆☆☆

ノーマル系よりカスタム系の方がリセールは高そうですね。

人気のグレードは「XS」「GS」「カスタムGS」「カスタムGT」がよく売れています。

リセールの高いグレードは「GS」「GT」「カスタムG」「カスタムGT」あたりがおすすめです。

意外と4WDのリセールも良いので、「4WDにしようか迷う」方は思い切って4WDを選ぶのもありです。

 

5年後のリセール:残価率44%

5年後のリセールを、5年落ちのオークション相場から見ていきます。

3年後のと同じく前期モデルです。

【調査条件】

  • 過去3ヶ月のオークションデータより
  • 平成28年式、装備と色は絞り込みなし
  • 事故歴なし、内外装の状態良好として
グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
X(2WD)1,463,400円
4.2~10.3万km
6件
40~80万円
56万円
38%
XS(2WD)1,528,200円
1.6~5.8万km
8件
55~83万円
67万円
44%
G(2WD)1,620,000円
4.4~9.7万km
4件
50~75万円
65万円
40%
GS(2WD)1,684,800円
1.1~7.0万km
17件
40~120万円
67万円
40%
GS(4WD)1,857,600円
6.8~7.5万km
2件
67~85万円
78万円
42%
G-T1,803,600円
1.8~5.2万km
3件
56~85万円
72万円
40%
カスタムG1,771,200円
3.4~9.7万km
8件
56~90万円
75万円
42%
カスタムGS(2WD)1,836,000円
0.9~5.6万km
10件
90~120万円
100万円
54%
カスタムGS(4WD)2,008,800円
6.0~9.8万km
3件
80~120万円
95万円
47%
カスタムG-T1,965,600円
1.3~8.9万km
12件
56~130万円
95万円
48%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【5年後の平均残価率】

ノーマル系41% ★★☆☆☆
カスタム系48% ★★☆☆☆
総合44% ★★☆☆☆

3年落ちからの落ち幅は、同じ前期モデルということでそれほど大きくありません。

ここでもカスタム系の方がリセールが高いという結果になっています。

新車価格から考えると15万円ぐらいカスタム系の方がお得です。

ルーミーのリセールの特徴

経過年数別のリセールをまとめてみます。

経過年数残価率
R2/9:後期モデルにマイナーチェンジ
3年落ち(H30年)
900系前期
56%(46~63)
★★☆☆☆
5年落ち(H28年)
900系前期
44%(38~54)
★★☆☆☆
H28/11:発売開始

まだ発売から5年なので、それを考えるとリセールは決して高い方ではありません。

更に毎月凄い台数が売れているので、発売から年数が経つ毎にリセールは更に低くなる可能性があります。

ある程度まで乗り潰すか、モデルチェンジのタイミングで乗り換えるのがリセール面ではお得だと言えます。

 

リセールが落ちるタイミング

具体的にルーミーのリセールはどの年・タイミングで落ちやすいのかを見ていきます。

オークション相場から買取額を想定しました。

※グレード:カスタムG

モデル
(グレード)
平均買取額
(前年との差)
当年もの
(カスタムG)
170万円
(残価率89%)
R2/9:後期モデルにマイナーチェンジ
1年落ち前期
(カスタムG)
140万円
(−30万円)-①
2年落ち
(カスタムG)
115万円
(−25万円)-②
3年落ち
(カスタムG)
111万円
(−4万円)
4年落ち
(カスタムG)
95万円
(−16万円)
5年落ち
(カスタムG)
75万円
(−20万円)-③

全体的に下がっていっていますが、中には大きく落ちている年があります。

落ちが大きいところを説明します。

①1年落ち:マイナーチェンジ後の型落ちモデル

マイナーチェンジでリセールの谷ができています。

当年もののリセールを見てもわかる通り、後期モデルのリセールは高く、前期モデルは低いという構図ができています。

その為モデルチェンジの前に現行モデルを買うのは、すぐにリセールは下がるので基本的には不利になります。

②2年落ち:前期モデルの高年式は落ちが大きい

新車から2年落ちと言えども、型落ちモデルとなってしまっては1年1年でのリセールの落ちは早くなります。

特にルーミーは輸出にはあまり強くなく、国内市場への再販がメインとなるので、モデルが最新か型落ちかは影響が大きいと言えます。

③5年落ち:発売初期モデルのリセールが低い

具体的な理由は見つかりませんが、4年落ち→5年落ちの1年で約20万円価値が落ちています。

これといった規則性を見つけるのが難しいですが、比較的年数がある一定以上経過するとリセールがどんどん落ちていく可能性があります。

 

ルーミーの中古車輸出

ルーミーの輸出について。

型式仕向国
M900A
(ノーマル・2WD)
パキスタン
ロシア
M900A
(カスタム・2WD)
パキスタン
ロシア
香港
M910A
(カスタム・4WD)
ロシア

2WDはパキスタンにも行っているみたいですが、リセールを見るに高い価格では行っていません。

ロシアにも行っているので、走行距離が増えたり事故をしたりしても廃車の様な価格になる可能性は低いと言えます。

基本的にルーミーのリセールは国内再販市場の動向で決まると思って大丈夫です。

ルーミーを購入する際のポイント

ここからはルーミーを購入する際のポイントやおすすめの方方について解説します。

リセールはあまり高くないルーミーですが、月間1万台前後売れている事実からも非常に人気があるのは事実です。

価格がそこまで高くないことと、後部がスライドドアで使いやすく、室内も広いというのがポイントですね。

ルーミーの新車を買う場合

新車の購入を検討する場合は、今後3年前後でフルモデルチェンジする可能性があることを念頭におきましょう。

フルモデルチェンジした場合、型落ちのリセールは大きく下がるので売却する時にデメリットになります。

その為場合によってはフルモデルチェンジのタイミングで新車に乗り換えるのもありな選択です。

リセールを考えたらグレードはできればカスタム系、できる限り上のグレードに乗るのがおすすめです。

必要であれば4WDもリセールが高いので4WDもありです。

ルーミーはKINTOもおすすめ

車を購入する場合、「現金一括」「ローン(残価設定含む)」「リース」などの選択肢がありますが、ルーミーにおいては「KINTO」の方が有利です。

KINTOはご存知の方も多い、トヨタのサブスク。

ルーミーの場合、なぜKINTOがおすすめかというと、

  • 車にかけるコストを安く抑えられる
  • クレジットカード払いでポイントが貯まる

この2点が理由になります。

特に「コストを安く抑えることができる」というのは”リセールが低い為所有してもメリットが少ない”からなんですが、詳しく説明していきます。

 

ルーミーの中ではリセールの高いグレード「カスタムG」を購入する場合を想定します。

KINTOの5年プランで利用する場合の費用は車体、保険、メンテナンス、税金込みで毎月41,250円(税込み)です。(ボーナス払いなしで想定)

 

ルーミーはKINTOがお得
税込41,250円(5年プラン)

色はクロ(追加費用なし)、「ディスプレイオーディオ(スマホ連携)パッケージ」を選択します。

ルーミースマホ連携パッケージ
9インチDA、マット、ETC、パノラミックビューモニターが装備

KINTOにおける選択はこれだけ、簡単ですね。

5年間の支払い総額は、41,250円×60ヵ月で、2,475,000円となります。

 

これに対し、同装備の新車を買った場合の費用は2,262,360円です。

ルーミーのKINTOでの見積もり
トヨタ見積もりシミュレーションにて

更に5年間で、車検1回(約10万円)と自動車税の支払いが4回(29,500円/回)あるので追加で約22万円がかかると予定します。

KINTOには自動車保険も含まれているので保険料を計算します。

仮に20代の方が運転される場合の車両保険込みでの保険料は年間約16万円です。(KINTOの保険には車両保険も入っています)

自動車保険料のシミュレーション
三井ダイレクト損保にてアクアで試算

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5年間における保険料の総額は約80万円となり、上記の車代+車検+自動車税+保険料の総額は約328万円になります。
(≒車両226万円+22万円+80万円)

5年後の「カスタムG」の買取予想額は約80万円なので、一括で購入した場合の5年間での費用は328万円ー80万円で248万円。

KINTOの総額である2,475,000円とほぼ変わらない結果となります。

ちなみに、ローンやリースの場合は金融機関の金利が乗るので確実にこれより高くなります。

トヨタのディーラーローン(5年・60回払い)の場合、分割手数料だけで約33万円の上乗せに。

結果、現金・ローン・KINTOを比較した場合下記のようになります。

【ルーミー(カスタムG)における試算】

現金ローンKINTO
毎月支払いなし39,900円41,250円
支払い総額約248万円約281万円約248万円
自動車税別途別途込み
車検整備別途別途込み
自動車保険別途別途込み

※別途とは車代とは別に支払う必要があることを意味
※現金・ローンの支払い総額は5年後の車の売却利益を差し引いています

キノさん
車を買って売った後の実際にかかる費用と、KINTOの支払い総額は実はあまり変わらないんですね。

コストは総合的にほぼ変わらないということですが、KINTOのメリットはここから効いてきます。

KINTOのメリット

  • 万が一事故があっても保険料は上がらない
  • 走行距離は年間18,000kmまでOK
    (それ以上走ると追加費用が発生)
  • メンテナンスには通常有償になる「タイヤ交換」「バッテリー交換」まで含まれており、全て無料でトヨタディーラー点検
  • クレジットカード払いができる
アシスタント
サポート
特にカード払いができ、ポイントが貯められるの魅力的ですね。

KINTOのデメリット

逆にKINTOのデメリットも説明しておきます。

  • 中途解約する場合は手数料が発生する
  • 自動車保険のメリットが大きい為、保険料が安い優良ドライバー等には不向き
  • 年間走行距離が18,000km以上になると追加費用がかかる

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中途解約時の手数料については一部救済措置があり、「本人死亡」「免許返納」「海外赴任」による中途解約は手数料が免除されます。

KINTOについては別記事でも詳しく解説していますので宜しければご参考まで。

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こんにちは、中古車査定士のキノサンです。「KINTO(キント)ってよくCMしてるけど、実際のところどうなのよ?」とか「ぶっちゃけ高いだけで結局買うのが1番良いんじゃないの?」とか思ったことありませんか。[…]

トヨタのサブスク【KINTO】!キントのメリット・デメリットを全て解説!

今回リセールが高いと想定する「カスタムG」で試算しましたが、仮にその他のグレードの場合、リセールが低いのでよりコスト面で有利になります。

ルーミーにおいては以上の理由から、現金やローンで買うよりもKINTOの方がメリットが大きいですね。

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KINTOについて詳しく見てみる

 

ルーミーの中古車を買う場合

現在後期モデルが発売中のルーミーは、中古車も多くある為今のタイミングなら中古車を選択するのもありです。

フルモデルチェンジが3年後ぐらいにはありそうなので、一旦中古車で凌ぐというのはリセール面ではありな戦略です。

リセールを最大限重視するなら前期モデルの、カスタムG・GS・GTあたりを狙いたいですね。

買いやすさからいくとノーマル系のグレードもおすすめです。

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車は約500台が毎日入れ替わるので、今はなくても急に希望の車が入庫してくる可能性もあり、リクエストを出しておく価値は十分にあります。

更に10年保証で納車後の返品OK、最短で即日の連絡、専任の担当者付き。「まだ探している段階」でも歓迎してくれるリスクの低い内容。

年間20万台を買い取るガリバーから最新情報をもらいながら中古車探しができるので、自分で探すのと並行すれば効率的に進められます。

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リセールに影響する仕様・オプション

アクアのリセールに影響しそうな仕様やオプションをお伝えします。

将来のリセールが高い色

リセールを重視するならパールホワイトがおすすめです。

業者オークションの再販価格の違いは次のようになります。

台数(シェア)オークション相場
パールホワイト81台(32%)130万円
ブラック71台(28%)121万円
コン53台(21%)113万円
アカ19台(7%)105万円
その他30台(12%)107万円

※3年落ちのグレード:カスタムGS/GTにて n=254

最もリセールが高い「パールホワイト」とその他の色だと、3年落ち時点で20万円ぐらい差が出てしまいます。

色の選び方だけで数万円お得になるので、特にこだわりがない方は参考にしましょう。

リセールに差が出る点は少ない

「グレード」「走行距離」「車両状態」「色」以外では、リセールに差が出るポイントはありません。

ナビはあった方がいいですが(逆にないと悪い意味で目立つ)、基本的には純正でも社外でも問題なし。

画面は大きい方がよりプラス評価されやすいです。

エアロパーツも特に大きく評価はされないので、基本的には不要です。

 

まとめ

以上、ルーミーについてリセールバリューを中心に解説しました。

リセールはそれほど高くはないですが、グレードや高く売れる色を選べば約数十万円のメリットが出せます。

あと3年ぐらいでフルモデルチェンジする可能性があるので、先々を見据えて購入計画を立てることも重要です。

KINTOはモデルチェンジなどのリセールを気にしなくても済むので、そういった意味でもおすすめです。

ぜひ色々参考にしてみてください。

〈お知らせ〉

当サイトは情報提供がメインですが、乗換えや購入・売却に関する個別のご相談も承ります。

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ココナラ

※お届け日数は質問内容によります。初回の質問に対する回答は最短12時間以内〜最長2日の予定です。※お急ぎの方は事前にダイ…

本記事は以上となります。

最後までお読み頂きありがとうございました。