- カイエンのリセール率ってどう?
- カイエンの将来的な値落ちは大きい?
こんな疑問をお持ちではありませんか?
こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。
今回は、カイエン・カイエンクーペのグレード別のリセールバリュー(残価率)とリセールの高い仕様について詳しく解説します。
カイエンのリセールが気になる方は参考にしてみてください。
Webオークションで車の高値売却に挑戦してみませんか?ユーカーパックなら手間をかけずに車の本当の最高額がわかる!
1回の査定で最大8,000店以上から買取提示が受けられるので本当の最高額がわかる!しかもオークション結果が希望額に達しなかった場合は無料でキャンセルも可能。
オークションなら手間のかかる業者との交渉も一切不要。効率的なWebオークションを使って相場の最高額に挑戦してみよう!
【結論】カイエンのリセールバリュー
ではまず、現在のカイエンの経過年数別のリセールを記載します。
経過年数 モデル | 残価率/買取額 カイエン | 残価率/買取額 カイエンクーペ |
3年落ち/H31 E3系 | 71%/967万円 ★★★★☆ | 79%/1407万円 ★★★★☆ |
H29/12:E3系にフルモデルチェンジ | ||
5年落ち/H29 92系後期 | 43%/563万円 ★★☆☆☆ | ー |
7年落ち/H27 92系後期 | 43%/498万円 ★★★☆☆ | ー |
H26/7:92系後期にマイナーチェンジ | ||
10年落ち/H24 92系前期 | 20%/223万円 | ー |
※買取額は全グレード平均にて調査
≫【関連記事】ポルシェ各車種のリセールバリューをランキングで紹介します
- 現行モデル(E3系)のリセールは高い(今後のマイナーチェンジに注意!)
- モデルチェンジでリセールは大きく落ちる!逆に型落ちの中古車はおすすめ
- 残価率の高いグレードはベースグレード
- リセールが最も高い色はクロ
- 必須&おすすめ装備はスポーツクロノパッケージとパノラマルーフ
プレミアムSUVであるカイエンですが、現行モデルは3年落ちで70%台と悪くないリセールです。
特にクーペはモデルの出始め(2019年発売)ということもあり、市場の中古車数が少なく高い残価率となっています。
今後の注意点はモデルチェンジ。特に2022年~2023年にはマイナーチェンジが入る為、新車を買うにしてもできれば少し待ちたいところ。
マイナーもフル(モデルチェンジ)もリセールは大きく落ちるので、逆に中古車を狙っている場合は、型落ちの中古車はおすすめです。
そして全てのポルシェ共通ですが、残価率が残りやすいグレードはベースグレードとなります。
カイエンのおすすめの色はクロ、スポーツクロノパッケージとパノラマルーフは好評価される装備なので付けたいオプションです。
その他外車共通で、走行距離と内外装のコンディションはリセールに大きな影響を与えます。
できるだけ綺麗に保ち、走行距離も少なめに抑えれば、割と高いリセールで乗り継ぐことが可能な車だと言えるでしょう。
【輸入車オーナー必見!】外車を高く売るなら輸入車ドットコム
輸入車オーナーの皆さま、車を高く売りたいなら輸入車ドットコムにも声をかけてみませんか?
輸入車ドットコムは輸入車の買取・販売に特化した「ゴーランドカンパニー」という会社が運営する輸入車専門の買取サービス。
ら輸入車の買取では10,000台以上の実績を持ち、オークションを通さない直販体制な為、他店より20~30%も高い買取額が出る可能性もあります。
外車は再販市場の実需や車の特性が国産車とは異なることから、一般の買取店はあまり攻めた値付けをすることができません。(余裕を持ちます)
特に高額になればなるほどその差は大きいので、特に下取り額に不満がなくても、専門店に聞いてみたら思わぬ査定額が出ることもありますよ。
次に経過年数とグレード別のリセールバリュー(残価率)を解説します。
経過年数/グレード別のリセール
10年落ちまでのグレード別のリセールとカイエンクーペのリセールを解説します。
・過去3ヵ月のオークションデータ
・装備と色は絞り込みなし
・事故歴なし車両状態良好として
3年後のリセール:残価率71%
3年後のリセールを3年落ちの相場から解説。
3年落ちは現行E3系です。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
カイエン | 9,760,000円 3.0万km 8件 | 660~880万円 750万円 77% |
カイエンS | 12,880,000円 4.9万km 5件 | 660~900万 800万円 62% |
カイエンターボ | 18,550,000円 0.6万km 2件 | 1150~1550万円 1350万円 73% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【3年後の残価率/平均買取額】
71%/967万円 ★★★★☆ |
現行モデルの3年落ちはまずまず高い残価率があります。
がしかし、間もなく後期モデルが発売される可能性がある為、今後のリセール落ちには注意が必要です。
カイエンクーペの残価率79%
カイエンクーペのリセールを解説します。
2019年発売の為、2~3年落ちです。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
カイエンクーペ | 11,356,481円 2.2万km 4件 | 900~1100万円 1050万円 92% |
カイエンターボクーペ | 20,880,000円 0.4万km 2件 | 1800~1900万円 1850万円 89% |
カイエンターボSE-ハイブリッドクーペ | 24,200,000円 0.8km 1件 | 1320万円 55% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【3年後の残価率/平均買取額】
79%/1407万円 ★★★★☆ |
基本的にカイエンターボはまだ市場にタマ数が少ないこともあり、リセールはかなり高いです。
しかしハイブリッドモデルはまだ特殊性があると言え、売却時のリセールは高くないと言えるでしょう。
5年後のリセール:残価率43%
5年後のリセールを5年落ちの相場から解説。
5年落ちは92系後期モデルです。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 買取相場 買取平均額 残価率 |
カイエンプラチナエディション | 9,440,000円 4.2万km 13件 | 340~600万円 500万円 53% |
カイエンS-Eハイブリッド | 12,110,000円 5.7万km 5件 | 385~500万円 450万円 37% |
カイエンGTS | 14,240,000円 3.4万km 11件 | 380~700万円 600万円 42% |
カイエンターボ | 17,660,000円 2.5万km 2件 | 700万円 40% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【5年後の残価率/平均買取額】
43%/563万円 ★★☆☆☆ |
フルモデルチェンジ前の型ということになるので、現行モデルと比較すると大きく落ちています。
ベースグレードが最も残価率が高いグレードになります。
7年後のリセール:残価率43%
7年後のリセールを7年落ちの相場から解説。
7年落ちも同じ92系後期モデルです。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
カイエン | 8,590,909円 5.2万km 12件 | 300~450万円 410万円 48% |
カイエンS Eハイブリッド | 11,550,000円 4.0万km 2件 | 430~510万円 470万円 41% |
カイエンGTS | 13,892,727円 3.5万km 2件 | 570万円 41% |
カイエンターボ | 17,200,000円 5.2万km 2件 | 470~600万円 540万円 31% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【7年後の残価率/平均買取額】
43%/498万円 ★★★☆☆ |
5年落ちと同じモデルということであまり変化がありません。
10年後のリセール:残価率20%
10年後のリセールを10年落ちの相場から解説。
10落ちは92系前期モデルです。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
カイエン | 8,100,000円 6.1万km 23件 | 160~330万円 240万円 30% |
カイエンS | 10,490,000円 9.0万km 13件 | 100~255万円 180万円 17% |
カイエンSハイブリッド | 11,130,000円 10.4万km 16件 | 120~290万円 200万円 18% |
カイエンGTS | 12,490,000円 8.9万km 3件 | 205~280万円 250万円 20% |
カイエンターボ | 15,890,000円 7.9万km 12件 | 340~125万円 245万円 15% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【10年後の残価率/平均買取額】
20%/223万円 |
10年落ちともなると残価率20%まで落ちます。
やはり最後までベースグレードが最もリセールの高いグレードでした。
10年落ちの車のリセールバリューは大体の車が残価率20%前後に落ち着きます。
そういった意味ではカイエンのリセールは平均的だと言えるでしょう。
経過年数別リセールのまとめ
これまでのリセール(残価率)をまとめます。
経過年数 モデル | 残価率/買取額 カイエン | 残価率/買取額 カイエンクーペ |
3年落ち/H31 E3系 | 71%/967万円 ★★★★☆ | 79%/1407万円 ★★★★☆ |
H29/12:E3系にフルモデルチェンジ | ||
5年落ち/H29 92系後期 | 43%/563万円 ★★☆☆☆ | ー |
7年落ち/H27 92系後期 | 43%/498万円 ★★★☆☆ | ー |
H26/7:92系後期にマイナーチェンジ | ||
10年落ち/H24 92系前期 | 20%/223万円 | ー |
現行モデルのリセールは高めですが、モデルチェンジでの値落ちは大きく、新車は短期乗換え、中古車は型落ち狙いの車だと言えます。
リセールが落ちるタイミング
リセールバリューが毎年どの様に落ちるのかを「カイエン(ベースグレード)」で調査しました。
モデル (平均走行距離) | 平均買取額/残価率 (前年比) |
当年もの/E3系 | データなし |
1年落ち/E3系 (0.9万km) | 930万円/87% |
2年落ち/E3系 (3.2万km) | 750万円/77% (−180万円) |
3年落ち/E3系 (3.3万km) | 720万円/74% (−30万円) |
フルモデルチェンジ(92系→E3系) | |
4年落ち/92系後期 (3.5万km) | 550万円/58% (−170万円) |
5年落ち/92系後期 (6.3万km) | 420万円/44% (−130万円) |
6年落ち/92系後期 (5.2万km) | 420万円/49% (±0) |
マイナーチェンジ(92系前期→後期) | |
7年落ち/92系前期 (6.8万km) | 250万円/29% (−170万円) |
8年落ち/92系前期 (7.8万km) | 220万円/27% (−30万円) |
9年落ち/92系前期 (6.1万km) | 220万円/27% (±0) |
10年落ち/92系前期 (6.0万km) | 220万円/27% (±0) |
高年式における1年毎の落ちは非常に大きいものがあります。
フルモデルチェンジ、マイナーチェンジでも200万円近くの値落ちがありますので、売り遅れると思わぬ損をしていることもあり得ます。
リセールを意識した購入時のポイント
カイエン購入時のリセールを意識したポイントをお伝えします。
リセールバリューの高い色
オークション相場から買取額の高い色を調べた結果は下記です。
色 | 台数/走行距離 | 平均価格 |
シロ(パールホワイトを含む) | 29台/2.8万km | 766万円 |
クロ | 16台/2.4万km | 814万円 |
その他(グレー、ベージュ、アオ) | 12台/2.5万km | 776万円 |
※現行モデルE3系のベースグレードにて n=57
人気のカラーはシロ系ですが、リセールの高い色はクロになります。
装備はデータによって若干異なる可能性はありますが、その差約50万円の開きがあり、やや見過ごせないリセールの開きと言えます。
またシロ・クロの中には「キャララホワイトメタリック(183,000円)」などのメタリックカラーがありますが、特に大きな加点はありません。
当然「クレヨン(396,000円)」などのスペシャルカラーの加点もないので、特段色にお金をかけるリセール的メリットはありません。
キャララホワイトメタリック(183,000円)
リセールの高いオプション
細かいものは追えていませんが、
- スポーツクロノパッケージ(183,000円)
- パノラマルーフシステム(335,000円)
は必ず高く評価されるのでおすすめ。
またコンフォート機能として、
- アクティブレーンキーピング(103,000円)
- シートヒーター(73,000円~145,000円)
もおすすめです。
その他音響システムで、
- BOSEサウンドシステム(225,000円)
- ブルメスターサウンドシステム(988,000円)
なども目立ちますが、費用ほど好評価にはならないので、音響にお金をかける優先順位は低めがおすすめ。
それであればアルミホイールを1インチ上げるなど、見た目にお金をかけた方がリセールで返ってきやすいと言えます。
中古車を購入する際のポイント
カイエンの中古車は探せばたくさんありますが、できればディーラー保証のついたポルシェセンターで購入するのが割高ですがおすすめです。
通常高年式で故障は起こりにくいですが、万が一の場合は高額な上、修理・アフターに関してもポルシェセンターの方が絶対的に安心。
売却の際も査定士はカイエンであれば細かく内容を確認するので、ポルシェセンターでメンテを受けている事はリセール面でも好材料となります。
また新車と同じく、モデルチェンジのタイミングを見計らうことが重要になってきます。
92系後期にしろ、E3系にしろ新型が出るとその後リセールが大きく下がります。
個人的には、後期モデルが出た後の前期モデル(今の現行)を安めに買うのが狙い目かなと思っています。
【カイエンの中古車を探すなら】販売店の非公開在庫もチェックしよう!
”中古車を探しているけど中々自分が欲しいスペックや予算の車が見つからない…”
そんな時はガリバーの中古車検索サービスに登録するのがおすすめです。
一般市場に公開される前の「非公開在庫」から希望の車を探してくれるので、自分では見つけられない車に早くリーチできます。(登録は無料)
車は約500台が毎日入れ替わり、今はなくても希望の車が今後入庫してくる可能性もある為、リクエストを出しておくだけでも価値は十分にあり。
車は10年保証で納車後の返品もOK、最短即日の連絡で専任担当者つき。「まだ探している段階」でも歓迎してくれるとても便利なサービスです。
【中古車査定士が解説!】車を高く売る方法とおすすめの買取サービス
ディーラーの下取りと中古車買取サービスを比較した場合、90%以上の確率で10万円以上、中古車買取サービスの方が高い買取額が出ます。
しかしどこに査定を依頼すれば安心して、車が高く売れるのか、色々わからなかったり不安なことも多いのではないでしょうか。
そこで今回は中古車査定士の筆者が自分の車を売る際にも使う買取サービスを紹介するので、車の乗換えや売却の際の参考にしてみてください。
すぐに車を手放せる人向け:効率と価格を両取り「オークション形式」
車をすぐに手放せる人(1ヵ月以内に売却可能)は、手間をかけずに高値で売却できる「オークション形式」の売却がおすすめです。(無料)
「オークション形式」とは、最初に1度の査定をして、そのデータに対し複数の業者がWeb上でオークション形式で入札してくる方式のこと。
そんなオークション形式で車を売る際の筆者のおすすめはユーカーパックというサービスです。
ユーカーパックは、業界最大規模の約8,000店の中古車店が加盟しており、専門査定士による写真撮影等で車が高く売れるというのが特徴です。
サービスの流れを簡単に紹介します。
車の内容と連絡先を記載して査定を依頼する |
▼ |
査定担当者より査定日時の連絡がくる |
▼ |
自宅等で車の査定を受ける |
▼ |
査定結果を元にオークションの設定をする |
▼ |
Webオークションが開催(マイページより確認) |
▼ |
結果に対し売却する・しないを検討する(約3日) |
▼ |
売却する場合は10日以内に車を引き渡す 売却しない場合はサービス終了 |
査定を依頼してから、結果が出るまでがかなりスピーディなのも特徴の一つ。
それでありながら、一括査定で10社以上と細かく交渉した価格の「上位1位〜3位レベル」の価格が出るので、かなり効率の良い売却方法です。
注意点として、売却する場合は10日以内に手放す必要があるので、車を手放せるタイミングを自分でコントロールして依頼するようにしましょう。
↓一括査定とユーカーパックを比較↓
一括査定 | ユーカーパック | |
---|---|---|
入札業者数 | 多くて10社 | 最大8,000社 |
手間 | (電話対応、査定対応、価格交渉)×業者数 | 査定担当者との打合せのみ |
利用料 | 無料 | 無料 |
引き渡し | 業者との交渉 | 売却決定から約10日以内 |
すぐに車を手放せない人向け:引渡しの融通等が利く「一括査定」
- 車の納車時期がはっきりしていない…
- 次に買う車が決まっていない…
- 買取額を元にディーラーと商談したい…
などのすぐに車を手放せる状態にない人は、買取店と個別に引渡し時期を交渉できる車の一括査定がおすすめです。
一括査定には色んなサイトがありますが、私が最もおすすめなのはカーセンサーの一括査定です。
その理由としては主に2つあり、1つ目は一度に依頼できる業者数が最も多いことです。
査定依頼ができる業者数は住んでいる場所によって異なり、例えば私のエリアだと7社と下記の様に申し込み前に表示がされます。
他の一括査定サービスだと、折角申し込んだのに査定に来れる業者が1社や2社と少なく、十分な比較ができない、ということも少なくありません。
そして2つ目は大手の買取業者がしっかり入っていることになります。
多くの業者に査定依頼ができても、それが名前も知らない、ホームページもない様な業者だと少し不安になったりしませんか?
カーセンサーの一括査定には上図にもある様に、CMやラジオでも聞いたことのある大手の買取業者がほぼ全て登録されているので安心。
大手が安心な理由としては、JPUCという買取業界の健全化を進める団体に加入している会社が多く、トラブルが起きにくいという事もあります。
車の売却は価格も大事ですが、最後まで安心して取引できることの方が重要。
各業者の対応や条件を見比べながら、納得のいく金額で安心して渡せる業者を見つけましょう。
大手の中でも特に安心なのはカーセブン
査定業者の中でも、特に安心して車を売却できる業者を挙げるならカーセブンです。
同社は社長がJPUCの代表理事を務めており、消費者目線を重視した絶対安心の買取を行なっている企業で、基本的にここに車を売ってトラブルになるということはあり得ません。
もし自分の一括査定対象店舗の中にカーセブンが入っていなければ、ここだけ個別に申し込んでおくのも良いと思います。
まとめ
以上、「ポルシェ/カイエンのリセールバリュー」についての解説でした。
プレミアムSUVではありますが、現行モデルのうちはリセールも高く安心して乗ることができます。
しかしモデルチェンジ等での下げ幅は大きいので、個人的には短期間乗って楽しむというのが向いていると思います。
カイエンの他にもリセールバリューの記事をたくさん書いているので、気になる方はチェックしてみてください。
≫【関連記事】リセールバリューの高い車をランキングで紹介(全メーカー・全車種編)
≫【関連記事】ポルシェ各車種のリセールバリューをランキングで紹介します
最後に個別相談のお知らせです。
お知らせ(個別の乗換相談)
〈お知らせ〉
本ブログはリセールを中心とした発信ですが、個別の乗換え相談も承っています。
- 欲しい車の中で将来的なリセールを考えると、どれがおすすめ?
- 装備やオプション、乗り換え時期の考え方
- 下取り車が狙える現実的な買取額
などの質問対して、3000文字まで、画像付きでお答えしています。
1回と2回があるので、聞きたい内容や状況に応じて使い分けて頂ければと思います。
リセールを重視した乗り換えがしたいが、あまり詳しくなくプロのアドバイスが欲しい、という方におすすめです。
※お届け日数は質問内容によります。初回の質問に対する回答は最短12時間以内〜最長2日の予定です。※お急ぎの方は事前にダイ…
最後までお読み頂きありがとうございました。
良いカーライフを。
車を売るなら最大30社に一括査定依頼ができるカーセンサーの一括査定がおすすめ!
一括査定をするなら比較できる業者が多くないと意味がない!カーセンサーは大手を含め登録している買取業者数が最大規模。
車の売却は価格も大事だけど安心して取引できることも重要。大手業者を比較して安心して高く買取りできる業者を探そう!