ベンツ/AMG GLAクラスのリセールと残価率を中古車査定士が解説

メルセデスベンツ/AMG GLAクラスのグレード別のリセールバリュー(残価率)とリセールの高い仕様について中古車査定士が解説します。

3年後、5年後、7年後の残価率と買取額をまとめています。車のリセールバリューとリセールの高い仕様を理解して乗換えに役立ててください。

@キノサン
GLAクラスのリセールは現行は良いものの、型落ちとなると激低⤵︎モデルチェンジには要注意!

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【経過年数とグレード別】GLAクラスのリセールバリュー

GLAクラスの登録当年・3年落ち・5年落ち・7年落ちの残価率と買取額を記載します。

残価率とは買取相場/新車価格(%)で値持ちの良さを表します。
経過年数/年式
モデル
残価率/買取額
ベンツGLA
残価率/買取額
AMG GLA
登録当年/R5年
H247系
89%/505万円
★★★★★
81%/641万円
★★★★★
フルモデルチェンジ:X156系→H247系
3年落ち/R2年
X156系後期
53%/250万円
★★☆☆☆
45%/378万円
★☆☆☆☆
5年落ち/H29年
X156系後期
41%/185万円
★★☆☆☆
38%/301万円
★☆☆☆☆
マイナーチェンジ:X156系前期→後期モデル
7年落ち/H27年
X156系前期
25%/114万円
★☆☆☆☆
31%/243万円
★★☆☆☆

※残価率・買取額は全グレードの平均

GLAクラスのリセールのポイント
  • GLAクラスのリセールは高年式に限り、残価率90%前後と非常に高い数値
  • 色はシロ、AMGラインとサンルーフが高く売るための必須装備
  • おすすめのモデルは「200d 4マチック」
キノサン
年数別のリセール(残価率)について下記で詳しく紹介します。
  • 当年車のリセール:残価率85%
  • 3年後のリセール:残価率49%
  • 5年後のリセール:残価率40%
  • 7年後のリセール:残価率28%

ひとつずつ詳しく解説します。

当年車のリセール:残価率85%

登録当年車(H247系)のリセールを調査。当年車の平均残価率(買取額)は

  • ベンツGLAクラス:89%(505万円)
  • AMG GLAクラス:81%(641万円)

となりました。

https://www.goo-net.com/

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
平均買取額
残価率
【ベンツGLAクラス】
GLA1805,560,000円
0.4万km
3件
477万円
86%
GLA200d4マチック5,800,000円
0.1万km
2件
533万円
92%
【AMG GLAクラス】

引用:https://www.goo-net.com/
GLA35 4マチック7,940,000円
0万km
1件
641万円
81%
GLA45S 4マチック+9,710,000円
0万km
0件
データ無し

※残価率=買取相場/新車価格(%)

  • データは少ないものの、AMGよりベンツGLAクラスの方が残価率が高い
  • GLA200d4マチックのAMGライン・サンルーフ付きが最も有望な予想

GLAクラスは納車直後から残価率が90%に満たないなど、リセールはそこまで高くありません。

そんなGLAクラスの新車を検討している方は、カーリースで乗るという手もあります。

GLAクラスのカーリース
購入と同じようにグレードやオプションは自由に選べる

損保ジャパンとDeNAが共同提供しているカーリース「SOMPOで乗ーる」は国産車の他、テスラやヒュンダイも含め輸入車が選べるカーリース。

選べる車は約300車種と国内最大級。1年〜9年まで使い方に合わせた契約期間が選べ、最短10日で納車される即納車もあり、購入より納車が早い!

リースは車のメンテナンスや出費がまとめられ管理が非常に楽。輸入車は長く乗るとリセールも下がるのでカーリースで乗るのも賢明な選択です。

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3年後のリセール:残価率49%

3年後のリセールをX156系後期から算出。3年後の平均残価率(買取額)は

  • ベンツGLAクラス:53%(250万円)
  • AMG GLAクラス:45%(378万円)

となりました。

https://www.goo-net.com/
グレード新車価格
平均走行距離
データ数
平均買取額
残価率
【ベンツGLAクラス】
GLA1804,220,000円
2.9万km
5件
248万円
59%
GLA220 4マチック4,760,000円
2.8万km
15件
241万円
51%
GLA250 4マチック5,430,000円
2.7万km
2件
262万円
48%
【AMG GLAクラス】

引用:https://www.goo-net.com/
GLA45 4マチック8,390,000円
2.8万km
2件
378万円
45%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

  • フルモデルチェンジが行われたこともあり、3年落ちにも関わらず残価率は低い
  • AMGよりもベンツGLAクラスの方が少しリセールが良い

そんなGLSを高く売りたい時におすすめの買取査定サービスがあります。それはユーカーパックカーセンサーの一括査定です。

それぞれのサービスについては記事の後半で詳しく解説しているので、そちらを確認してみてください。

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5年後のリセール:残価率40%

5年後のリセールをX156系後期から算出。5年後の平均残価率(買取額)は

  • ベンツGLAクラス:41%(185万円)
  • AMG GLAクラス:38%(301万円)

となりました。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
平均買取額
残価率
【ベンツGLAクラス】
GLA1803,980,000円
4.5万km
37件
168万円
42%
GLA220 4マチック4,490,000円
4.9万km
25件
184万円
41%
GLA250 4マチック5,130,000円
5.7万km
5件
202万円
39%
【AMG GLAクラス】
GLA45 4マチック7,920,000円
4.3万km
3件
301万円
38%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

  • やはりフルモデルチェンジがあると5年落ちと言えどリセールはかなり低い!
  • グレードによるリセールの差は小さく、できればモデルチェンジで乗り換え推奨

リセールバリューがそこまで高くないGLAクラスは中古車もかなりお買い得!

新車ではなく中古車を検討している人は、故障があっても保証が効き、法人の場合は経費にも算入できる5年落ち以内の車がおすすめです。

GLSクラスの中古車を探す時は、ガリバーの中古車検索サービスを上手く活用すれば、効率的に良い車が探すことができておすすめです。

こちらについても記事の後半で詳しく紹介しています。無料登録しておくだけで非公開車両の情報がいち早く入ってくるのでとても役立ちますよ。

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7年後のリセール:残価率28%

7年後のリセールをX156系前期から算出。7年後の平均残価率(買取額)は

  • ベンツGLAクラス:25%(114万円)
  • AMG GLAクラス:31%(243万円)

となりました。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
平均買取額
残価率
【ベンツGLAクラス】
GLA1803,510,000円
6.2万km
34件
105万円
30%
GLA180スポーツ4,120,000円
7.4万km
12件
106万円
26%
GLA250 4マチック4,770,000円
6.1万km
3件
98万円
21%
GLA250 4マチックスポーツ5,180,000円
4.4万km
5件
130万円
25%
GLA250 4マチックオフロード5,230,000円
4.4万km
3件
133万円
25%
【AMG GLAクラス】
GLA45 4マチック7,740,000円
4.3万km
3件
243万円
31%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

  • 輸入車のリセールは基本下がり続ける。5年を超えるとメーカー保証も切れてくるので注意

 

1年毎のリセールバリューの変化額

車の価値は毎年均一に落ちるのか?どこで手放すのが最も得策なのか?を知る為には、1年毎のリセールの変化を理解しておくことが大切です。

※最も人気のあるH247系はGLA200d、X156系後期はGLA220d、X156系前期はGLA180dにて。

経過年数/モデル
(平均走行距離)
平均買取額
(前年比)
当年もの/H247系
(0.1万km)
533万円
1年落ち/H247系
(1.5万km)
431万円
(−102万円)
2年落ち/H247系
(2.5万km)
430万円
(−1万円)
フルモデルチェンジ:X156系→H247系
3年落ち/X156系後期
(2.8万km)
241万円
(−189万円)
4年落ち/X156系後期
(3.7万km)
198万円
(−43万円)
5年落ち/X156系後期
(4.9万km)
184万円
(−14万円)
マイナーチェンジ:X156系前期→後期モデル
6年落ち/X156系前期
(5.0万km)
132万円
(−52万円)
7年落ち/X156系前期
(6.6万km)
105万円
(−27万円)
8年落ち/X156系前期
(6.1万km)
96万円
(−9万円)

大きく落ちているところを赤字で記載。GLA200d4マチックの新車価格は580万円です。

中古車を買う場合は1年落ちを購入し、次のモデルチェンジ前に手放すとリセールが落ちにくいと言えるでしょう。

GLAの中古車は実は日本から多く輸出されており、特にマレーシアに高額で行っています。

マレーシアの輸入制限は登録から約5年落ちまでと決まっており、売却するなら5年経過するまでに売った方が高く売却ができます。

5年落ちまでのGLAを高く売りたい場合は、マレーシアへの中古車を専門に買取しているENGにも査定を依頼してみると他より良い結果が期待できます。

≫ENG(公式HP) 

 

GLAクラスのリセールに関わるポイント

キノサン
GLAクラスのリセールバリューを上げるポイントを紹介します。
  • リセールバリューの高い色
  • リセールの高いオプション
  • おすすめのリセール仕様

ひとつずつ詳しく解説します。

リセールバリューの高い色

外装色によるリセール差を中古車オークションから調べた結果です。

台数/走行距離平均価格
シロ14台/1.9万km453万円
クロ10台/1.6万km446万円
その他(アオ、グレー)5台/1.9万km378万円

※GLA200d 4マチックより n=29

シロが最もリセールには有利です。

ちなみにシロは、

  • 無償カラーのポーラーホワイト(コード:149)
  • 有償カラーのデジタルホワイト(コード:144、93,000円)

の2種類がありますが、GLAのリセール面ではあまり影響がありません。

 

リセールの高いオプション

グレードを「GLA200d4マチック」とした際の、おすすめオプションは下記です。

◎:AMGラインパッケージ(383,000円)

AMGラインは必須◎

◎:パノラミックスライディングルーフ(196,000円)

サンルーフも必須◎

△:アドバンスドパッケージ(220,000円)

アドバンスドパッケージはどちらでも△

△:AMGレザーエクスクルーシブパッケージ(224,000円)

レザーエクスクルーシブもどちらでも△

AMGラインとサンルーフは必須、アドバンスドとレザーエクスクルーシブは必須ではないおすすめオプション(△)となります。

後半の2つは評価に一定のプラスとはなるものの、前半の2つに比べると効果は低く、コストも嵩むので、私なら見送る可能性が高いです。

 

査定士おすすめのリセール仕様

GLAクラスを新車で購入する場合のおすすめ仕様は下記になります。

  • 【グレード】GLA200d4マチック
  • 【色】ポーラーホワイト or デジタルホワイト(93,000円)
  • 【OP】AMGラインパッケージ(383,000円)
  • 【OP】パノラミックスライディングルーフ(196,000円)

約60万円のオプションがかかりますが、総合的にはこれが最もコスパが高い判断です。

キノサン
あまり長期では乗らず、短期で手放す乗り方がおすすめですね。

 

GLAクラスを売るタイミングや購入する際のポイントは?

リセールバリューの観点から、GLAクラスの売り時と購入時のポイントを解説します。

GLAクラスはリセールバリュー的に何年後に売るのがベスト?

売り時の考え方としては、モデルチェンジで乗り換える(売る)、これがベースの考え方です。

輸入車はほぼ全ての車が型落ちモデルになると大きく残価を落とします。

走行距離も増えていなく、傷がついた訳でもないのに価値が落ちる。それを防ぐ為にはモデルチェンジでの乗換えを意識しましょう。

キノサン
GLAにおいては5年落ち以内に売ることも輸出の影響もあってポイント!

新車のGLAクラスをリセール前提で買う時のポイント

「査定士おすすめのリセール仕様」で記載した通りです。

  • 【グレード】GLA200d4マチック
  • 【色】ポーラーホワイト or デジタルホワイト(93,000円)
  • 【OP】AMGラインパッケージ(383,000円)
  • 【OP】パノラミックスライディングルーフ(196,000円)

AMG GLAクラスならグレードが「GLA35 4マチック」「GLA45S 4マチック+」になりますが、基本的な考え方は同じ。

リセールのことを考えると買値をできるだけ下げることが重要なので、値引きはできるだけ取るように交渉しましょう。

GLAは購入以外にも、頭金なしで月額定額で乗れるカーリースという選択肢もあります。

GLAクラスのカーリース
グレード、色、オプションも自由に設定可能

損保ジャパンとDeNAが提供しているSOMPOで乗ーるは、国内で唯一約300車種の輸入車の取り扱いができる業界最大級のカーリース

1年から9年の中でリース期間が選べて、途中での解約も可能。即納車も用意されており、購入より早く納車できる可能性が高いと言えます。

輸入車は国産車に比べて残価が落ちやすいことが多いので、カーリースで短期で新しい車に乗り換えていく方が経済的な場合もあります。

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中古車のGLAクラスをリセール前提で買う時のポイント

中古車は定価がないので内容をしっかり見よう!

輸入車の中古車の考え方として重要なのは、型落ちとなりリセールが下がり出したら止まらないということ。

つまり現行モデルの売れ筋仕様を買う、というのがベースの考え方です。

ということで、今狙うならGLA200d4マチックの売れ筋仕様を中心に考えるのがおすすめ

中古車は定価がないので、その中で買値が安く、仕様が整っているものを探しましょう。

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【中古車査定士が解説!】車を高く売る方法とおすすめの買取サービス

ディーラーの下取りと中古車買取サービスを比較した場合、90%以上の確率で10万円以上、中古車買取サービスの方が高い買取額が出ます。

アシスタント
サポート
中には100万円以上差が出る場合もあり、下取りにお任せは非常にもったいないケースが多いですよ。

しかしどこに査定を依頼すれば安心して、車が高く売れるのか、色々わからなかったり不安なことも多いのではないでしょうか。

そこで今回は中古車査定士の筆者が自分の車を売る際にも使う買取サービスを紹介するので、車の乗換えや売却の際の参考にしてみてください。

すぐに車を手放せる人向け:効率と価格を両取り「オークション形式」

車をすぐに手放せる人(1ヵ月以内に売却可能)は、手間をかけずに高値で売却できる「オークション形式」の売却がおすすめです。(無料)

「オークション形式」とは、最初に1度の査定をして、そのデータに対し複数の業者がWeb上でオークション形式で入札してくる方式のこと。

キノサン
オークションの結果が安かった場合は、無料でキャンセルもできます。

そんなオークション形式で車を売る際の筆者のおすすめはユーカーパックというサービスです。

ユーカーパックは、業界最大規模の約8,000店の中古車店が加盟しており、専門査定士による写真撮影等で車が高く売れるというのが特徴です。

サービスの流れを簡単に紹介します。

車の内容と連絡先を記載して査定を依頼する
査定担当者より査定日時の連絡がくる
自宅等で車の査定を受ける
査定結果を元にオークションの設定をする
Webオークションが開催(マイページより確認)
結果に対し売却する・しないを検討する(約3日)
売却する場合は10日以内に車を引き渡す
売却しない場合はサービス終了

査定を依頼してから、結果が出るまでがかなりスピーディなのも特徴の一つ。

それでありながら、一括査定で10社以上と細かく交渉した価格の「上位1位〜3位レベル」の価格が出るので、かなり効率の良い売却方法です。

注意点として、売却する場合は10日以内に手放す必要があるので、車を手放せるタイミングを自分でコントロールして依頼するようにしましょう。

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すぐに車を手放せない人向け:引渡しの融通等が利く「一括査定」

  • 車の納車時期がはっきりしていない…
  • 次に買う車が決まっていない…
  • 買取額を元にディーラーと商談したい…

などのすぐに車を手放せる状態にない人は、買取店と個別に引渡し時期を交渉できる車の一括査定がおすすめです。

一括査定には色んなサイトがありますが、私が最もおすすめなのはカーセンサーの一括査定です。

その理由としては主に2つあり、1つ目は一度に依頼できる業者数が最も多いことです。

査定依頼ができる業者数は住んでいる場所によって異なり、例えば私のエリアだと7社と下記の様に申し込み前に表示がされます。

カーセンサーの一括査定
チェックを外して自分で業者を選ぶことも可能

他の一括査定サービスだと、折角申し込んだのに査定に来れる業者が1社や2社と少なく、十分な比較ができない、ということも少なくありません。

キノサン
多い分には後から調整ができるので、査定業者は多い方がヨシ!

そして2つ目は大手の買取業者がしっかり入っていることになります。

カーセンサーの登録業社の数
カーセンサーには大手業者も多数登録済み

多くの業者に査定依頼ができても、それが名前も知らない、ホームページもない様な業者だと少し不安になったりしませんか?

カーセンサーの一括査定には上図にもある様に、CMやラジオでも聞いたことのある大手の買取業者がほぼ全て登録されているので安心。

大手が安心な理由としては、JPUCという買取業界の健全化を進める団体に加入している会社が多く、トラブルが起きにくいという事もあります。

車の売却は価格も大事ですが、最後まで安心して取引できることの方が重要。

各業者の対応や条件を見比べながら、納得のいく金額で安心して渡せる業者を見つけましょう。

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大手の中でも特に安心なのはカーセブン

査定業者の中でも、特に安心して車を売却できる業者を挙げるならカーセブンです。

同社は社長がJPUCの代表理事を務めており、消費者目線を重視した絶対安心の買取を行なっている企業で、基本的にここに車を売ってトラブルになるということはあり得ません。

もし自分の一括査定対象店舗の中にカーセブンが入っていなければ、ここだけ個別に申し込んでおくのも良いと思います。

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GLAクラスのリセールまとめ

GLAクラスは2014年に発売された比較的歴史の浅いモデルです。

SUV、ベンツの中ではコンパクトモデルであることなどが功を奏し、輸入車の中では高いリセールが発売当初から続いています。

モデルチェンジに気をつけて上手く乗り継げば、輸入車の中でも使い勝手の良い車として残っていくでしょう。

GLAクラスのリセールをおさらい
  • GLAクラスのリセールは高年式に限り、残価率90%前後と非常に高い数値
  • 色はシロ、AMGラインとサンルーフが高く売るための必須装備
  • おすすめのモデルは「200d 4マチック」

本記事はここまで。


車のリセールバリューに興味がある方は、他の記事も参考にしてみてください。

良いカーライフを。

≫【関連記事】リセールバリューの高い車を全車種の中からランキングで紹介(2022年最新版)

≫【関連記事】リセールバリューの高い輸入車ランキング