アウトランダーPHEVのリセールと残価率を中古車査定士が解説

アウトランダー/PHEVのリセールを7年落ちまで詳しく解説

アウトランダーのリセールってどうなの?

数年後の残価率やおすすめのグレードは?

本記事はこんな疑問をお持ちの方におすすめです。

こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。

今回は「三菱/アウトランダーPHEVのリセールバリュー」について詳しく解説していきます。

初のフルモデルチェンジをしましたので、今後のリセールバリューが気になるところですよね。

今回は前型のGG系を元に7年落ちまでのグレード別の残価率やリセールの高い色やオプション、リセールの高い仕様などについて紹介しています。

アウトランダーPHEVリセールが気になる人は詳しく読んでみて下さい。

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【結論】アウトランダーのリセール

アウトランダーPHEVのリセールは平均並み、ある程度年数が経過するとやや低いと言えます。

▼車種全体のリセールが知りたい方はこちら
リセールバリューの高い車をランキングで紹介【全車種・最新版】

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アウトランダーの7年落ちまでのリセールは下記の通りです。

【経過年数・モデル別の残価率推移】

経過年数ガソリンPHEV
R3/12:GN系にフルモデルチェンジ
3年落ち/H30年
GG系後期
65%
★★★☆☆
62%
★★★☆☆
H30/8:GG系後期にマイナーチェンジ
5年落ち/H28年
GG系中期
48%
★★☆☆☆
46%
★★☆☆☆
H27/8:GG系中期にマイナーチェンジ
7年落ち/H26年
GG系前期
40%
★★★☆☆
30%
★★☆☆☆
キノサン
残価率とは買取相場/新車価格(%)で価値の残りやすさを表します。

現行モデルの3年落ちは平均並の残価率ですが、モデルチェンジを跨いだり、古くなると残価率は大きく下がります。

特にPHEVは高額車でありながら5年落ち50%割れ、7年落ち30%はやや低めですね。

PHEVは当然維持費が安いことがメリットなので、リセールには多少目をつぶり、長期で保有するスタンスで行くのが得策です。

新車のおすすめのグレードはGの7人乗り、リセールを考えたキノサンおすすめのスペックは下記となります。

アウトランダーのおすすめのスペック
オプションもこの程度で十分

中古車を狙う方はバッテリーの問題からできるだけ高年式を狙うのがおすすめとなります。

(新車・中古車を買う際のおすすめのスペックは後半でも詳しく記載しています)

 

ではまずは経過年数・グレード別のリセールから紹介します。

「何年落ちで、どのグレードのリセールが高いのか」を確認してください。

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経過年数/グレード別のリセール

参照元:グーネット

経過年数とグレード別のリセールを紹介します。

【調査条件・環境】
・過去3ヵ月のオークションデータより
・装備と色は絞り込みなし
・事故歴なし車両状態比較的良好

3年後のリセール:残価率64%

参照元:グーネット

3年後のリセールを3年落ちの相場から解説。

3年落ちはGG系後期モデルです。

アウトランダー(ガソリン)のリセールも一緒に記載します。

グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
【アウトランダー(ガソリン)】
20M2,668,680円
4.9万km
2件
165万円
62%
20G2,805,300円
4.2万km
1件
200万円
71%
20Gプラスパッケージ3,089,940円データなし
24M2,940,840円データなし
24G3,077,460円
2.6~4.6万km
4件
175~200万円
190万円
62%
24Gプラスパッケージ3,356,100円
3.7万km
1件
220万円
66%
【アウトランダーPHEV】
Gリミテッドエディション3,939,840円
1.8~4.3万km
4件
225~275万円
255万円
65%
G4,182,840円
0.2~5.2万km
11件
225~285万円
265万円
63%
Gプラスパッケージ4,479,840円
1.2~10.0万km
15件
215~300万円
275万円
61%
Gプレミアムパッケージ4,793,040円
0.2~3.8万km
4件
275~315万円
295万円
62%
Sエディション5,090,040円
3.2万km
2件
275~300万円
290万円
57%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【3年後の平均残価率】

ガソリン65% ★★★☆☆
PHEV62% ★★★☆☆
3年落ち60%台の残価率は全車の中でも平均的な値です。
中間のグレードが人気があり、またリセールも高めの傾向があります。
低グレード車のリセールが低くないことからも輸出がある程度影響していると言えるでしょう。

5年後のリセール:残価率47%

参照元:グーネット

5年後のリセールを5年落ちの相場から解説。

5年落ちはGG系中期モデルです。

グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
【アウトランダー(ガソリン)】
20G2,519,640円
9.2~22.0万km
2件
100万円
40%
20Gセーフティパッケージ2,617,920円
2.6~12.7万km
7件
100~165万円
140万円
53%
24G2,791,800円
8.3~22.8万km
5件
85~150万円
115万円
41%
24Gセーフティパッケージ2,890,080円
2.0~9.0万km
12件
135~205万円
165万円
57%
24Gナビパッケージ3,211,920円
2.9~11.2万km
7件
111~200万円
160万円
50%
【アウトランダーPHEV】
M3,596,400円
1.6~13.1万km
4件
130~170万円
145万円
40%
Gセーフティパッケージ3,882,600円
2.0~10.8万km
29件
160~220万円
200万円
52%
Gナビパッケージ4,223,600円
1.8~15.9万km
19件
155~230万円
200万円
47%
Gプレミアムパッケージ4,590,000円
2.6~14.5万km
11件
165~235万円
210万円
46%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【5年後の平均残価率】

ガソリン48% ★★☆☆☆
PHEV46% ★★☆☆☆

マイナーチェンジを挟んでいる影響もあり、3年落ちより全体からは落ちます。

輸出需要もそれなりにはありますが、まだまだ国内での中古車需要が少なく、そのあたり次第ではリセールも向上する可能性があります。

 

7年後のリセール:残価率35%

参照元:グーネット

7年後のリセールを7年落ちの相場から解説。

7年落ちはGG系前期(初期)モデルです。

グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
【アウトランダー(ガソリン)】
20G2,426,550円
2.9~8.2万km
3件
115万円~125万円
120万円
49%
24G2,692,000円
4.5~15.4万km
4件
80~120万円
105万円
39%
24Gセーフティパッケージ2,786,700円
3.2~16.3万km
12件
45~145万円
105万円
38%
24Gナビパッケージ3,099,600円
1.7~15.5万km
6件
55~130万円
105万円
34%
【アウトランダーPHEV】
E3,397,500円
6.5万km
1件
120万円
35%
G3,642,500円
6.5~9.2万km
3件
110~125万円
115万円
32%
Gセーフティパッケージ3,737,500円
5.1~19.1万km
25件
50~145万円
100万円
27%
Gナビパッケージ4,051,500円
2.6~30.4万km
33件
50~155万円
110万円
27%
Gプレミアムパッケージ4,370,500円円
1.4~13.0万km
6件
85~150万円
122万円
28%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【7年後の平均残価率】

ガソリン40% ★★★☆☆
PHEV30% ★★☆☆☆

7年落ちではガソリンとPHEVのリセール差が開きました。

PHEVの7年落ちはマイナーチェンジの影響もあり、リセールはやや低い値となりそうです。

ガソリンモデルのアウトランダーは輸出の影響がかなりあると思われ、7年落ちで残価率50%のグレードもあり割と高い車です。

経過年数別リセールのまとめ

これまでの経過年数別のリセール(残価率)をまとめます。

経過年数ガソリンPHEV
R3/12:GN系にフルモデルチェンジ
3年落ち/H30年
GG系後期
65%
★★★☆☆
62%
★★★☆☆
H30/8:GG系後期にマイナーチェンジ
5年落ち/H28年
GG系中期
48%
★★☆☆☆
46%
★★☆☆☆
H27/8:GG系中期にマイナーチェンジ
7年落ち/H26年
GG系前期
40%
★★★☆☆
30%
★★☆☆☆

PHEVはモデルチェンジ等がなくてもそこまでリセールは高くなく(平均的)、経過年数・モデルが古くなる毎にリセールが落ちていくのがわかります。

またグレード毎のリセール差は小さく、ハイグレードよりも中間帯グレードの残価率が最も高くなることが見て取れます。

 

リセールはいつ・どう落ちる?

アウトランダーPHEVのリセールバリューが毎年どの様に落ちていくのかを調べました。(オークション落札相場より)

グレードは基本「Gセーフティパッケージ」にて。

モデル
(グレード)
平均買取額/残価率
(前年比)
当年もの/GG系後期データなし
1年落ち/GG系後期
(Gプラスパッケージ)
300万円/65%※①
2年落ち/GG系後期
(Gプラスパッケージ)
285万円/64%
(−15万円)
3年落ち/GG系後期
(Gプラスパッケージ)
275万円/61%
(−10万円)
マイナーチェンジ(GG系中期→後期)
3年落ち/GG系中期
(Gリミテッドエディション)
240万円/61%
(−35万円)※②
4年落ち/GG系中期
(Gナビパッケージ)
230万円/53%
(−10万円)
5年落ち/GG系中期
(Gセーフティパッケージ)
200万円/52%
(−30万円)
6年落ち/GG系中期
(Gセーフティパッケージ)
187万円/48%
(−13万円)
マイナーチェンジ(GG系前期→中期)
6年落ち/GG系前期
(Gセーフティパッケージ)
135万円/36%
(−52万円)※③
7年落ち/GG系前期105万円/28%
(−30万円)
この様な感じでリセールが毎年落ちていっています。
大きなポイントなるところを紹介します。

※①購入直後のリセール落ちが大きい

1年後の残価率65%を見てもわかる通り、購入直後にリセールが大きく落ちていると言えます。

その後は2年落ち、3年落ちと毎月1万円前後ずつしか価値が落ちていませんが、購入後すぐに落ちることを理解しておきましょう。

※②③マイナーチェンジによって前モデルのリセールが落ちる

マイナーチェンジがあると、前モデルのリセールが大きめに落ちています。

フルモデルチェンジはこれより大きいインパクトで落ちますので、できるだけモデルチェンジ直後に購入するのがリセール面では得策です。

 

アウトランダーの中古車輸出

アウトランダーPHEVが輸出されている国を紹介します。

型式仕向国
GG2W(PHEV)バングラデシュ
ロシア
ケニア
ニュージーランド
GG3W(PHEV)ロシア
GF7W
(ガソリン・2WD)
ケニア
ニュージーランド
ガイアナ
タンザニア
GF8W
(ガソリン・4WD)
ジャマイカ
ロシア
ケニア
ニュージーランド
PHEVもガソリンモデルも行っている国はそこまで変わりないですが、ガソリンのリセールが高いのはケニアに高い値段で行っているからと思われます。
PHEVや電気自動車はあまりロシアを中心に輸出がかなり行っていますが、高い値段では取引されていません。
しかしPHEV以上の車両が各国に受け入れられる様になると、こういった車のリセールが少しずつ高くなっていきます。
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キノサン
PHEVの輸出はまだまだこれからです。

アウトランダー購入時のポイント

アウトランダー購入時のポイント

アウトランダーPHEVの新車・中古車購入時のポイントやリセールの高い色などについて紹介します。

新車を購入する際のポイント

旧モデルのアウトランダーPHEVのリセールの傾向を踏襲すると、最もリセールが将来的に見込めるのは、「G」の7人乗りです。

アウトランダーは中間グレードの残価率が最も高い傾向にあり、また輸出の需要を考えた場合3列シートの方が好まれます。

特定の国を除いてBOSEサウンド(Pに標準装備)などの音響系OPはあまり評価されないことが多く、Pまで上げてもそこまで、ということが想定されます。

またこれまでマイナーチェンジの影響はリセールに少なからずあります。

その為、3年や5年でモデルチェンジが来たタイミングで乗り換える、またはリセールよりも維持費を考慮して長期で乗り続けるという考え方が良いでしょう。

 

リセールの高い色を知っておこう

車は色もリセールに影響します。

アウトランダーの各色のオークション相場を調べました。

台数平均価格
パールホワイト42台268万円
クロ23台271万円
シルバー・グレー12台256万円
アカ5台272万円

※H30年以降型式GG3Wにて n=82

最も人気があるのはパールホワイト、最もリセールが高いのは意外にもアカになりました。

とは言ってもリセール的にはパールホワイト、クロ、アカはほぼ横並びでほとんど差はありません。

シルバーやグレーはリセールがあまり高くなさそうなので、避けた方が良いでしょう。

 

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中古車を購入する際のポイント

アウトランダーPHEVの中古車を狙う場合は、新型の流通を待ってGG系の相場が落ちた後に買うのがおすすめです。

まだ発売されたばかりで新型の流通にはもう少しかかりそうですが、旧型から新型に乗り換える層が一定数おり、旧型の市場における台数が増える為相場は必ず落ちます。

目処としては3年落ちでも新車価格の半値近くまで落ちる可能性もあり、そのあたりで高年式の中古車を買うのが良いのではないでしょうか。

三菱自動車のメーカー保証は3年6万kmと5年10万kmまでのものがあります。

アウトランダーのメーカー保証
保証対象は確認しておきましょう。

できるだけ整備記録簿が細かくの残っている、これまでのことがわかる中古車を買うのがポイントです。

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オプションのリセールへの影響

大きなオプション装備品として「電動パノラマサンルーフ」の影響のみ紹介します。

アウトランダー電動パノラマサンルーフ
メーカーオプションで143,000円(税込)
台数オークション価格
サンルーフあり8台286万円
サンルーフなし61台267万円

※型式GG3にて n=61

サンルーフをつけていない人の方が圧倒的に多数ですが、意外と元が取れる装備ということがわかります。

価格も143,000円とそれなりにしますが、欲しい人はつけてもリセールでも返ってくるので決して無駄にはならないオプションだと言えるでしょう。

ちなみにその他、

  • ルーフレール:33,000円
  • ヘッドアップディスプレイ:77,000円
  • BOSEサウンドシステム:104,500円
  • エレクトリックテールゲート:60,500円

などのメーカーオプションがありますが、リセールに大きく影響するものは特にありません。

レザーシートも+253,000円でオプションで付けられますが、高過ぎてリセールでは取り返せません。

金額と機能を勘案の上、必要だと思うものだけつけましょう。

 

リセール的に最もおすすめの仕様

ということで最後に「キノサンが買うならこれでいくかも」という仕様をお知らせしておきます。

(当然新型のPHEVにて)

  • グレード:G(7人乗り)
  • 色:クロ(ブラックマイカ)(パールホワイトは+77,000円、パール/クロも良いですが+132,000円の為)
  • メーカーオプション:電動パノラマサンルーフ(143,000円)
  • ディーラーオプション:エクシードバイザー(33,308円)
  • 社外品:フロアマット(20,000円くらい)

補助金を入れて計4,931,988円!

こんな感じでいくと思います。

アウトランダーの見積もり

ぜひ参考にしてみてください。

まとめ

以上、アウトランダーPHEVのリセールについて紹介しました。

簡単にまとめると、

  1. アウトランダーPHEVのリセールはそんなに高くない(特に最初の落ちが大きい)
  2. グレードは中間グレードがおすすめ
  3. 色はパール/クロ/アカの中で。サンルーフはあっても損にはならない

という内容になります。

基本的に維持費にメリットがある車なので、リセールはある程度落ちることは割り切って、そこそこ長期(5~7年)で乗ることをおすすめしたいですね。

アウトランダーPHEVは三菱車の中では意外と評価が高い車なので、興味がある方は検討されてみてはいかがでしょうか。

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本ブログは車のリセールを中心とした情報発信ですが、個別の乗換え相談も承っています。

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効果的な車の乗換えをしたい方はぜひご利用ください。先々のことを考えると全然元が取れるアドバイスができると思います。

ココナラ

※お届け日数は質問内容によります。初回の質問に対する回答は最短12時間以内〜最長2日の予定です。※お急ぎの方は事前にダイ…

本記事は以上となります、最後までお読み頂きありがとうございました。

良いカーライフを。