新型GRスープラのリセール(買取相場)と残価率を中古車査定士が解説

トヨタ・スープラのグレード別のリセールバリュー(残価率)とリセールが高い仕様を中古車査定士が詳しく解説します。

登録当年、3年後、旧型である80系、70系の残価率をまとめたので、購入の材料にしてください。

@キノサン
結論、現行スープラのリセールは高い!80系のリセールはもっと高い!

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【経過年数とグレード別】スープラのリセールバリュー

スープラのリセールバリュー

スープラの登録当年・3年落ち・80系・70系の残価率と平均買取額を記載します。

残価率とは買取相場/新車価格(%)で値持ちの良さを表します。
経過年数/年式
モデル
残価率/平均買取額
リセールランク
登録当年/R4年
DB系前期
93%/623万円
★★★★★
3年落ち/R1年
DB系前期
83%/485万円
★★★★★
新型スープラ「DB系」発売
H8~H14年
80系
139%/493万円
★★★★★
フルモデルチェンジ:70系→80系
H1~H5年
70系
48%/151万円
★★★★☆

※残価率・買取額ともに全グレードの平均

スープラのリセールのポイント
  • 現行GRスープラのリセールは限定車以外は残価率が85%と思ったほど高くはない
  • 50台限定のマットホワイトエディションは買取額約1000万円の高リセールモデル
  • 80系のリセールが高い。走行距離が少なければ500万円超の買取額も期待できる
キノサン
年数別のリセール(残価率)について下記で詳しく紹介します。
  • 当年車のリセール:残価率93%
  • 3年後のリセール:残価率83%
  • 80系のリセール:残価率:139%
  • 70系のリセール:残価率:48%

ひとつずつ詳しく解説します。

当年車のリセール:残価率93%

登録当年車(DB系)のリセールを算出。

当年車の平均残価率(買取額)は93%(623万円)となりました。

引用:https://www.goo-net.com/
グレード新車価格
平均走行距離
データ数
平均買取額
残価率
SZ4,995,000円
0.2万km
1件
420万円
84%
SZ-R6,013,000円
0.6万km
2件
500万円
83%
RZ7,313,000円
0.8万km
1件
580万円
79%
RZマットホワイトエディション7,890,000円
0km
1件
990万円
125%

※残価率=買取相場/新車価格(%) 

  • RZマットホワイトエディションが飛び抜けてリセールが高い(50台限定車)
  • その他のグレードは意外とリセールが低め。ボディカラーもリセールには重要

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3年後のリセール:残価率83%

3年後のリセールをDB系から算出。

3年後の平均残価率(買取額)は83%(485万円)となりました。

引用:https://www.goo-net.com/
グレード新車価格
平均走行距離
データ数
平均買取額
残価率
SZ4,900,000円
1.0万km
5件
420万円
86%
SZ-R5,900,000円
1.8万km
5件
465万円
79%
RZ6,900,000円
0.6万km
4件
570万円
83%

※残価率=買取相場/新車価格(%) 

  • グレード毎でのリセール差は小さい
  • 走行距離がリセールに大きく影響する

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80系のリセール:残価率139%

80系のリセールを算出。

80系(後期:平成8年4月〜)の平均残価率(買取額)は139%(493万円)となりました。

引用:https://www.goo-net.com/
グレード新車価格
平均走行距離
データ数
平均買取額
残価率
SZ(MT)2,950,000円
16.6万km
4件
360万円
122%
SZ(AT)2,950,000円
6.8万km
2件
440万円
149%
SZ-R(MT)3,470,000円
12.8万km
2件
410万円
118%
RZ-S(MT)3,650,000円
6.7万km
1件
740万円
203%
RZ-S(AT)3,880,000円
9.3万km
2件
440万円
113%
RZ4,480,000円
11.7万km
4件
570万円
127%

※残価率=買取相場/新車価格(%) 

  • 80系スープラの残価率は輸出の影響でとても高い
  • 後期と前期のリセール差は約100万円
  • 走行距離の少ないMT車は特に人気が高く、買取相場が高くなりやすい

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70系のリセール:残価率48%

80系のリセールを算出。

80系(後期)の平均残価率(買取額)は48%(151万円)となりました。

引用:https://www.goo-net.com/
グレード新車価格
平均走行距離
データ数
平均買取額
残価率
2.0GT(MT・AT)2,483,000円
10.5万km
1件
60万円
24%
2.0GTツインターボ(MT・AT)2,785,000円
12.8万km
6件
90万円
32%
2.5GTツインターボエアロトップ3,317,000円
12.0万km
1件
190万円
57%
2.5GTツインターボR3,382,000円
7.8万km
2件
265万円
78%
2.5GTツインターボリミテッド3,642,000円データなし

※残価率=買取相場/新車価格(%) 

  • 80系に比べるとリセールは大きく落ちる
  • 走行距離が少なく、グレードが高い方が有利という傾向がある

 

1年毎のリセールバリューの変化

1年毎の買取額から、リセールバリューが毎年どのように落ちているのかを解説します。

オークションに最も出ている「RZ」を代表グレードとして調査しました。

経過年数/モデル
(平均走行距離)
平均買取額
(前年比)
当年もの/DB系
(0.8万km)
580万円
1年落ち/DB系
(0.9万km)
590万円
(+10万円)
2年落ち/DB系
(0.9万km)
560万円
(−30万円)
3年落ち/DB系
(0.7万km)
570万円
(+10万円)
フルモデルチェンジ:80系→DB系
80系後期モデル
(11.7万km)
570万円
80系前期モデル
(11.1万km)
570万円
(±0)
フルモデルチェンジ:70系→80系
70系
(9.2万km)
※2.5GTツインターボR
265万円

大きく落ちているところを赤字で記載(今回はなし)。RZの新車価格は731万円です。

リセールはかなり安定しているものの、新車価格の731万円に比べると安いのが気になるところ。

またDB系のリセールが安定しているのは、走行距離が少ないことも関係しており、距離が増えた際のリセールがどうなるかも注目です。

 

スープラのリセールバリューに関わるポイント

スープラのリセールをあげるポイント

キノサン
スープラのリセールバリューに関わるポイントを紹介します。
  • リセールバリューの高い色
  • リセールの高いオプション

ひとつずつ詳しく解説します。

リセールバリューの高い色

外装色によるリセール差を中古車オークションから調べた結果です。

台数/走行距離平均価格
シロ21台/1.0万km540万円
クロ13台/0.9万km529万円
グレー15台/0.8万km541万円
アカ7台/0.6万km536万円
キイロ2台/1.7万km564万円
アオ1台/1.6万km531万円

※n=59 RZにて

ライトニングイエローが最もリセールバリューの高い色だと言えます。

その他グレーメタリックとホワイトメタリックもリセールが高く、人気もある色となります。

RZ(MT)のライトニングイエローは生産終了となっており、今後リセールが急上昇する可能性があります。

 

リセールの高いオプション・装備

スープラのオプション設定はほとんどありません。

RZの場合はシートを標準の「アルカンターラ+本革」から「本革(タン・ブラック)」に82,500円でアップグレードできます。

これだけ付けておけば問題ないでしょう。

 

査定士おすすめのリセール仕様

筆者がスープラを買う場合のおすすめ仕様としては、

  • 【グレード】RZ
  • 【色】ホワイトメタリック
  • 【OP】本革シート

になります。

しかし本当にリセール重視で行くならば、MT車を狙いましょう。

MT車の方が先々のリセールが上がることは確実で、実際にリセールが高い80系スープラもATよりMTの方が買取額が高いです。

RZのマニュアルや、限定車のRZマットホワイトエディションはかなりリセールが期待できるグレードになります。(受付終了)

スープラマットホワイトエディション

スープラは購入以外にカーリースで乗るという選択肢もあります。

ニコノリリース料を最安水準に抑えながら、5年後には車を買取ることができる、購入するのと変わらない形で車に乗れるカーリース。

購入するのと同じ様に色やグレード、オプションを選択することができ、リース会社が車を確保する為、納車が早いというメリットがあります。

キノサン
買取ができるカーリースは車のリセールが無駄にならず、購入よりも納期が早いので意外と使えるのです。
スープラのカーリース
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最短2週間で納車される即納車もあり、納車が遅い今だからこそカーリース等も上手く活用して欲しい車を上手に手に入れる考え方が重要ですよ。

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スープラを売るタイミングや購入する際のポイントは?

スープラを売るタイミングと購入時のポイント

リセールバリューの観点から、スープラの売り時と車購入時のポイントを解説します。

スープラはリセールバリュー的に何年後に売るのがベスト?

スープラは輸出動向でリセールが変わる車ではありません。

それもあり「走行距離」と「モデル」が重要視されます。

その為モデルチェンジのタイミングまたは5年落ちぐらいで売るのがベストだと言えるでしょう。

新車のスープラをリセール前提で買う時のポイント

「査定士おすすめのリセール仕様」でも説明した通り、

  • 【グレード】RZ
  • 【色】ホワイトメタリック
  • 【OP】本革シート

が基本的な考え方になります。

価格は高くなりますが、RZで入るならMTがおすすめです。

また今後特別仕様車でマニュアル車が出た場合、リセール面においては狙い目と言えるでしょう。

中古車のスープラをリセール前提で買う時のポイント

スープラの中古車を買うポイント
中古車は走行距離や修復歴、装備をしっかり確認しよう

スープラのリセールは、グレードや色、走行距離に左右されるので、そういった条件が整った中古車を探しましょう。

中でも最もリセールに影響がありそうなのは「走行距離」です。

旧車である80系でも距離が多いものはそこまで高額になっていないものが多く、自分がどのくらい乗るのかを考えて車を選ぶのが大切です。

ATであればグレードによる値持ちの良さはそれほど変わりません。予算と使い方に合わせてモデルを選ぶ様にしましょう。

スープラの中古車を探すなら!業者の非公開在庫もチェックしよう

”中古車を探しているけど中々自分が欲しいスペックや予算の車が見つからない…”

そんな時はガリバーの中古車検索サービスを活用するのがおすすめです。

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車は約500台が毎日入れ替わり、今はなくても希望の車が今後入庫してくる可能性もある為、リクエストを出しておくだけでも価値は十分にあり。

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【中古車査定士が解説!】車を高く売る方法とおすすめの買取サービス

ディーラーの下取りと中古車買取サービスを比較した場合、90%以上の確率で10万円以上、中古車買取サービスの方が高い買取額が出ます。

アシスタント
サポート
中には100万円以上差が出る場合もあり、下取りにお任せは非常にもったいないケースが多いですよ。

しかしどこに査定を依頼すれば安心して、車が高く売れるのか、色々わからなかったり不安なことも多いのではないでしょうか。

そこで今回は中古車査定士の筆者が自分の車を売る際にも使う買取サービスを紹介するので、車の乗換えや売却の際の参考にしてみてください。

すぐに車を手放せる人向け:効率と価格を両取り「オークション形式」

車をすぐに手放せる人(1ヵ月以内に売却可能)は、手間をかけずに高値で売却できる「オークション形式」の売却がおすすめです。(無料)

「オークション形式」とは、最初に1度の査定をして、そのデータに対し複数の業者がWeb上でオークション形式で入札してくる方式のこと。

キノサン
オークションの結果が安かった場合は、無料でキャンセルもできます。

そんなオークション形式で車を売る際の筆者のおすすめはユーカーパックというサービスです。

ユーカーパックは、業界最大規模の約8,000店の中古車店が加盟しており、専門査定士による写真撮影等で車が高く売れるというのが特徴です。

サービスの流れを簡単に紹介します。

車の内容と連絡先を記載して査定を依頼する
査定担当者より査定日時の連絡がくる
自宅等で車の査定を受ける
査定結果を元にオークションの設定をする
Webオークションが開催(マイページより確認)
結果に対し売却する・しないを検討する(約3日)
売却する場合は10日以内に車を引き渡す
売却しない場合はサービス終了

査定を依頼してから、結果が出るまでがかなりスピーディなのも特徴の一つ。

それでありながら、一括査定で10社以上と細かく交渉した価格の「上位1位〜3位レベル」の価格が出るので、かなり効率の良い売却方法です。

注意点として、売却する場合は10日以内に手放す必要があるので、車を手放せるタイミングを自分でコントロールして依頼するようにしましょう。

↓一括査定とユーカーパックを比較↓

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引き渡し業者との交渉売却決定から約10日以内

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すぐに車を手放せない人向け:引渡しの融通等が利く「一括査定」

  • 車の納車時期がはっきりしていない…
  • 次に買う車が決まっていない…
  • 買取額を元にディーラーと商談したい…

などのすぐに車を手放せる状態にない人は、買取店と個別に引渡し時期を交渉できる車の一括査定がおすすめです。

一括査定には色んなサイトがありますが、私が最もおすすめなのはカーセンサーの一括査定です。

その理由としては主に2つあり、1つ目は一度に依頼できる業者数が最も多いことです。

査定依頼ができる業者数は住んでいる場所によって異なり、例えば私のエリアだと7社と下記の様に申し込み前に表示がされます。

カーセンサーの一括査定
チェックを外して自分で業者を選ぶことも可能

他の一括査定サービスだと、折角申し込んだのに査定に来れる業者が1社や2社と少なく、十分な比較ができない、ということも少なくありません。

キノサン
多い分には後から調整ができるので、査定業者は多い方がヨシ!

そして2つ目は大手の買取業者がしっかり入っていることになります。

カーセンサーの登録業社の数
カーセンサーには大手業者も多数登録済み

多くの業者に査定依頼ができても、それが名前も知らない、ホームページもない様な業者だと少し不安になったりしませんか?

カーセンサーの一括査定には上図にもある様に、CMやラジオでも聞いたことのある大手の買取業者がほぼ全て登録されているので安心。

大手が安心な理由としては、JPUCという買取業界の健全化を進める団体に加入している会社が多く、トラブルが起きにくいという事もあります。

車の売却は価格も大事ですが、最後まで安心して取引できることの方が重要。

各業者の対応や条件を見比べながら、納得のいく金額で安心して渡せる業者を見つけましょう。

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大手の中でも特に安心なのはカーセブン

査定業者の中でも、特に安心して車を売却できる業者を挙げるならカーセブンです。

同社は社長がJPUCの代表理事を務めており、消費者目線を重視した絶対安心の買取を行なっている企業で、基本的にここに車を売ってトラブルになるということはあり得ません。

もし自分の一括査定対象店舗の中にカーセブンが入っていなければ、ここだけ個別に申し込んでおくのも良いと思います。

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外車・輸入車を売却する際、輸入車専門の買取店からも、査定の見積もりを取っていますか?

大体の買取店は国産車も輸入車も対応はできますが、当然輸入車専門店の方が販路を持っている関係で、高い評価を出しやすいと言えます。

輸入車.com全国対応可能な外車専門の買取サービスで、店頭販売に強く、オークション相場以上での買取が期待できる売却先の一つです。

輸入車の売却の際は、下取りや大手の買取店から見積もりをとるのに加え、輸入車専門の買取店からも見積もりをとってみるのがおすすめです。

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スープラのリセールまとめ

海外を含めた旧車ブームの流れもあり、昔の80系、70系スープラのリセールが上がっています。

現行モデルであるDB系GRスープラのリセールは新車価格に比べると少し落ちますが、今後も高止まりする可能性があります。

86もそうですが、全車的にスポーツクーペは高いリセールバリューが見込めるモデルなので、存分に楽しみましょう。

スープラのリセールのポイント
  • 現行モデルの限定車以外はMAXの残価率が85%と思ったほどは高くない
  • 50台限定のマットホワイトエディションは買取約1000万円の高リセールバリュー
  • 80系のリセールが高い。走行距離が少ないMT車はかなりの高リセールが見込める

本記事はここまで。


車のリセールバリューに興味がある方は、他の記事も参考にしてみてください。

良いカーライフを。

≫【関連記事】リセールバリューの高い車・全車種版ランキング(2023年最新版)

≫【関連記事】リセールバリューの高いミニバンランキング(2023年版)

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