レンジローバーイヴォーグのリセール・残価率を詳しく解説!

  • レンジローバーイヴォーグのリセールってどう?
  • リセールの高いグレードやオプションは?

こんな疑問をお持ちではないでしょうか。

こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。

今回はレンジローバーイヴォーグのグレード別のリセールバリュー(残価率)とリセールが高くなる仕様について詳しく解説します。

イヴォーグのリセールが気になる方は参考にしてみてください。

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【結論】イヴォーグのリセール

イヴォーグ画像

結論としてレンジローバーイヴォーグのリセールは、

・全体的に高い
・現行モデルの残価率80%台!
・型落ちの7年落ち残価率40%台!
・10年落ちでも残価率約40%!

という状況です。

経過年数別のリセール(残価率)は下記の通り。

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残価率とは買取相場/新車価格(%)で価値の残りやすさを表します。
経過年数残価率
3年落ち/R1年
LZ系
87%
★★★★★
R1/6:LZ系にフルモデルチェンジ
5年落ち/H29年
LV系後期モデル
54%
★★★☆☆
H27/9:LV系後期にマイナーチェンジ
7年落ち/H27年
LV系前期モデル
43%
★★★☆☆
10年落ち/H24
LV系前期モデル
39%

現行モデルとはいえ、3年落ちで平均残価率80%台の車はそう多くはありません。

フルモデルチェンジでは落ちるものの、その後は安定的なリセール推移で、フルモデルチェンジ以外は大きな影響がない車種と言えます。

購入する場合は、新車又は4年落ち以内の現行モデルの中古車か、4年落ち以下の前モデルの中古車と分けて考えるのがおすすめです。

中古車の場合は輸入車という特性からも、比較的高年式かつ低走行距離のコンディションの良い車を選ぶ様にしましょう。

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では次に経過年数とグレード別のリセールバリュー(残価率)を詳しく見ていきます。

何年落ちで、各グレードがどのくらいの残価率なのかを理解しましょう。

経過年数/グレード別のリセール

新車から3年・5年・7年・10年後のグレード別のリセールを解説します。

【調査条件・環境】
・過去3ヵ月のオークションデータ
・装備と色は絞り込みなし
・事故歴なし車両状態良好として

3年後のリセール:残価率87%

レンジローバーイヴォーグ:現行モデル(LZ系)

3年落ちのリセール・残価率を解説。

3年落ちは現行モデルです。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
S5,280,000円
1.5万km
5件
500~570万円
530万円
100%
RダイナミックS6,020,000円
2.7万km
4件
550~600万円
570万円
95%
RダイナミックSE6,790,000円
5.5万km
1件
500万円
74%
ファーストエディション7,990,000円
1.7万km
2件
600~660万円
630万円
79%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【3年後の平均残価率】

87% ★★★★★

現行モデルのイヴォーグのリセールはかなり高いです。

傾向としてはグレードが低い(安い)方が残価率が高く、またRダイナミックSEのデータからも走行距離の影響が大きいことがわかります。

走行距離に気をつけて綺麗に乗り、現行モデルのうちに売却すれば、かなりの高残価での売却が可能でしょう。

 

5年後のリセール:残価率54%

イヴォーグ:LV系後期モデル

5年落ちのリセール・残価率を解説。

5年落ちはモデルチェンジ前のLV系の後期モデル。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
SE5,020,000円
3.7万km
6件
275~300万円
280万円
56%
SEプラス6,080,000円
4.3万km
7件
230~340万円
310万円
51%
HSE6,620,000円
3.8万km
2件
340~360万円
350万円
53%
HSEダイナミック7,060,000円
4.3万km
6件
330~440万円
390万円
55%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【5年後の平均残価率】

54% ★★★☆☆

フルモデルチェンジを跨いでいることもあり、前型のリセールは大きく落ちます。

モデルチェンジ前後で100~200万円落ちているので、フルモデルチェンジでは乗り換えを検討するのもありでしょう。

 

7年後のリセール:残価率43%

イヴォーグ:LV系前期モデル

7年落ちのリセール・残価率を解説。

7年落ちはモデルチェンジ前のLV系の前期モデル。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
ピュア4,780,000円
5.9万km
4件
210~255万円
230万円
48%
ダイナミック6,240,000円
4.7万km
9件
180~320万円
290万円
46%
プレステージ6,240,000円
8.1万km
3件
185~240万円
210万円
34%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【7年後の平均残価率】

43% ★★★☆☆

2つ前(フルモデルチェンジ、マイナーチェンジ)のモデルでこの残価率はかなり高いです。

5年落ちと比べると、前期・後期の違いではそこまで大きく変わっていません。

 

10年後のリセール:残価率39%

10年落ちのリセール・残価率を解説。

10年落ちもLV系の前期モデルです。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
ピュア4,500,000円
8.1万km
5件
150~240万円
185万円
41%
プレステージ5,780,000円
7万km
18件
122~380万円
215万円
37%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【10年後の平均残価率】

39%

10年後39%もかなり高い残価率。

フルモデルチェンジではそれなりに落ちるので、持ち越すならばある程度長期で乗った方がコスパの高さを享受できます。

車の平均的な10年落ちでのリセールバリューは下記の記事で詳しく紹介しています。

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車の10年後のリセールバリューってどんな感じ?詳しく調査してみた

 

イヴォーグクーペのリセール

イヴォーグクーペ(販売終了)

イヴォーグのフルモデルチェンジのタイミングで販売終了となったイヴォーグクーペのリセールも紹介します。

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
【LV系後期モデル(5~6年落ち)】
HSEダイナミック7,175,000円
3.6万km
1件
350万円
49%
【LV系前期モデル(7~10年落ち)】
ダイナミック6,250,000円
7.2万km
23件
120~260万円
200万円
32%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

イヴォーグよりも若干リセールが悪いですが、そこまで悪い車という訳ではなさそうです。

もう販売していないモデルですが、特にプレミア等はついていないのでご注意を。

 

経過年数別リセールのまとめ

これまでのリセール(残価率)をまとめます。

経過年数残価率
3年落ち/R1年
LZ系
87%
★★★★★
R1/6:LZ系にフルモデルチェンジ
5年落ち/H29年
LV系後期モデル
54%
★★★☆☆
H27/9:LV系後期にマイナーチェンジ
7年落ち/H27年
LV系前期モデル
43%
★★★☆☆
10年落ち/H24
LV系前期モデル
39%

輸入車の中ではかなり高いリセールバリューがあります。

輸入車のリセールバリューランキングについては、別記事にて調べていますのでご参照ください。

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リセールはここで大きく落ちる

リセールバリューはどの様に落ちていき、大きく落ちるポイントはあるのか、オークション相場から調査しました。

全グレード平均で算出。

モデル
(平均走行距離)
平均買取額/データ数
(前年比)
当年もの/LZ系データなし
1年落ち/LZ系
(0.5万km)
650万円/4件
2年落ち/LZ系
(1.2万km)
580万円/20件
(−70万円)
3年落ち/LZ系
(2.3万km)
550万円/12件
(−30万円)
フルモデルチェンジ(LV系→LZ系)
3年落ち/LV系
(2.5万km)
370万円/10件
(−180万円)
4年落ち/LV系
(3.3万km)
370万円/27件
(±0)
5年落ち/LV系
(4.1万km)
330万円/24件
(−40万円)
6年落ち/LV系
(4.4万km)
310万円/30件
(−20万円)
7年落ち/LV系後期
(5.7万km)
275万円/9件
(−35万円)
マイナーチェンジ(LV系前期→後期)
7年落ち/LV系前期
(5.3万km)
265万円/18件
(−10万円)
8年落ち/LV系
(6.6万km)
235万円/28件
(−30万円)
9年落ち/LV系
(7.1万km)
200万円/52件
(−35万円)
10年落ち/LV系
(7.4万km)
200万円/24件
(±0)

高年式における下げ(1年落ち→2年落ち)と、フルモデルチェンジ前後での下げ(−180万円)が大きく下がるポイント。

それ以外は毎月1~2万円の下げで比較的安定したリセールがあることがわかります。

10年落ちでも平均買取額200万円あると思うとリセールが高いのがわかりますね。

リセールに関わる購入時のポイント

レンジローバーイヴォーグ内装
レンジローバーイヴォーグの内装

リセールバリューが高くなるイヴォーグの買い方や、色、装備などについて紹介します。

新車購入時のポイント

現行モデルのイヴォーグはフルモデルチェンジをして2代目、発売から3年になります。

今の所マイナーチェンジの話は出ておらず、新車を買ってもすぐにモデルチェンジをするということはないでしょう。

グレードはガソリンとディーゼルの販売比率がほぼ同数、若干ガソリンの方が残価率が高そうですが殆ど差はなし。

ハイブリッドの販売台数は多くはありません。

ベースグレードはほぼなく、S以上の中間グレードがおすすめです。

・購入タイミングとしてはOK
・ガソリン又はディーゼルがおすすめ
・グレードはS以上の中間グレード

リセールバリューの高い色

車の色はリセールにも影響します。

オークション相場から調べた色によるリセール差を記載します。

≪LZ系全般≫

台数/走行距離平均価格
シロ・パール17台/1.9万km571万円
クロ9台/1万km574万円
その他(グレー・シルバー・チャ・アカ)10台/1.1万km534万円

※LZ系全てのグレード n=36

≪LV系全般≫

台数/走行距離平均価格
シロ・パール113台/5.7万km269万円
クロ41台/5.9万km262万円
その他(グレー・オレンジ・アカ・ミドリ・アオ)68台/5.0万km258万円

※LV系全てのグレード n=222

人気は「シロ・パールホワイト」ですが、リセールはクロと大して変わらないと言えます。

LZ系で見るとその他の色との差がありますが、LV系で見るとほぼなく、グレーなどの中間色もリセールはそこまで悪くないでしょう。

 

リセールバリューの高い装備

オークションデータ上でサンルーフ装着率はLZ系で11%、LV系で9%と高くありません。

イヴォーグのサンルーフは開閉しないパノラミックルーフ(215,000円)と開閉式のスライディングパノラミックルーフ(270,000円)がありますが、つけるなら開閉式の方が有利。

リセール差も計りにくいですが、確実に評価対象であり、迷うならつけるのをおすすめします。

・つけるならスライディングパノラミックルーフ
・リセールで元が取れる可能性が高い
・装着率が低い分つけている車は評価高
その他の細かいオプションについては省略します。
基本的に「グレード」「走行距離」「車両コンディション」の柱で評価されるので、全てのオプションがリセールに評価される訳ではありません。

中古車購入時のポイント

イヴォーグの中古車カーセンサー
レンジローバーイヴォーグの中古車:カーセンサー

新車に納期がかかるなどの場合は、中古車を検討するのもありでしょう。

LZ系は残価率が高いので中古車価格も高いですが、モデルチェンジがなければリセールはある程度維持されるのでリスクは低めです。

また価格を抑えたい人は、リセールが落ちているLV系のイヴォーグを狙うのもお勧めです。

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【中古車査定士が解説!】車を高く売る方法とおすすめの買取サービス

ディーラーの下取りと中古車買取サービスを比較した場合、90%以上の確率で10万円以上、中古車買取サービスの方が高い買取額が出ます。

アシスタント
サポート
中には100万円以上差が出る場合もあり、下取りにお任せは非常にもったいないケースが多いですよ。

しかしどこに査定を依頼すれば安心して、車が高く売れるのか、色々わからなかったり不安なことも多いのではないでしょうか。

そこで今回は中古車査定士の筆者が自分の車を売る際にも使う買取サービスを紹介するので、車の乗換えや売却の際の参考にしてみてください。

すぐに車を手放せる人向け:効率と価格を両取り「オークション形式」

車をすぐに手放せる人(1ヵ月以内に売却可能)は、手間をかけずに高値で売却できる「オークション形式」の売却がおすすめです。(無料)

「オークション形式」とは、最初に1度の査定をして、そのデータに対し複数の業者がWeb上でオークション形式で入札してくる方式のこと。

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オークションの結果が安かった場合は、無料でキャンセルもできます。

そんなオークション形式で車を売る際の筆者のおすすめはユーカーパックというサービスです。

ユーカーパックは、業界最大規模の約8,000店の中古車店が加盟しており、専門査定士による写真撮影等で車が高く売れるというのが特徴です。

サービスの流れを簡単に紹介します。

車の内容と連絡先を記載して査定を依頼する
査定担当者より査定日時の連絡がくる
自宅等で車の査定を受ける
査定結果を元にオークションの設定をする
Webオークションが開催(マイページより確認)
結果に対し売却する・しないを検討する(約3日)
売却する場合は10日以内に車を引き渡す
売却しない場合はサービス終了

査定を依頼してから、結果が出るまでがかなりスピーディなのも特徴の一つ。

それでありながら、一括査定で10社以上と細かく交渉した価格の「上位1位〜3位レベル」の価格が出るので、かなり効率の良い売却方法です。

注意点として、売却する場合は10日以内に手放す必要があるので、車を手放せるタイミングを自分でコントロールして依頼するようにしましょう。

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そして2つ目は大手の買取業者がしっかり入っていることになります。

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まとめ

以上、レンジローバーイヴォーグの解説でした。

かなりリセールバリューの高い輸入車SUVですね。

同車格であるベンツのGLCやBMWのX3、AudiのQ3などと比べると頭ひとつリセールは高いと言えるでしょう。

モデルチェンジも今のところ話に出ていないので、これからの購入にはおすすめです。

ぜひ参考にしてみてください。

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本記事は以上となります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

良いカーライフを。

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