ダイハツ/タフトのリセール・残価率を中古車査定士が解説します

ダイハツ/タフトのリセール・残価率を中古車査定士が解説します
  • タフトのリセールバリューが気になる
  • 将来的に高く売れそうなグレードは?
  • スズキのハスラーとだとどっちがおすすめ?

こんな疑問を持っていませんか?

こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。

今回はダイハツ/タフトのリセールバリューを詳しく解説します。

発売から2年経った現在の残価率の他、リセールの高い色やオプションの組み合わせなども紹介しています。

タフトを買おうか迷っている、リセールが気になるという方はぜひ参考にしてみてください。

※本記事は2022年4月の中古車オークション相場を元に作成しています。

【結論】タフトのリセール

タフトの経過年数別のリセール(残価率・平均買取額)を記載します。

※残価率とは買取相場/新車価格(%)で値持ちの良さを表します。
経過年数残価率/平均買取額
現行型/R289%/137万円

※平均買取額は全グレード平均

結論:タフトのリセールは?
  • まだ2年落ちではあるが残価率は高い
  • グレードはG又はGターボ、色は黒・緑・ベージュがおすすめ
  • カスタムし易い分オプション品が多く、必要なものだけをつけよう

≫【関連記事】リセールバリューの高い軽自動車をランキングで紹介

タフトは2020年発売の車種なのでまだ古い車がありませんが、今のところのリセールバリューは高いです。

よくあるパターンとして年月が経ってくると古い車や過走行車が出てきて、今より全体的なリセールが下がる可能性はあり得ます。

それでもリセールの高いグレードや色、オプション等は変わらないので、その辺を押さえて買っておけば問題ないでしょう。

  • 【新車】グレード、色、オプションを揃えること
  • 【中古車】走行距離の多い車が少ない。優先順位としてグレードと色を押さえて安い車が探せればベスト

そんなタフトですが、もう一つのポイントはオプションが意外と多く、どこまで何をつけるかは悩ましいところ

基本的な部分は記事で説明していますが、全てのオプションが費用同等のプラスとなる訳ではないので、効果の高いものを付けるのが重要です。

中古車を探す場合は何がオプションとして付いているかも確認しながら探しましょう。

タフトの中古車を探すなら販売店の非公開在庫もチェックしよう!

”中古車を探しているけど中々自分が欲しいスペックや予算の車が見つからない…”

そんな時はガリバーの中古車検索サービスをうまく活用しましょう。

ガリバーが無料で膨大な数のユーザー買取車両と、オークション仕入車両の中から希望の車を探してくれます。(もちろん非公開車両を含む)

車は約500台が毎日入れ替わり、今はなくても希望の車が今後入庫してくる可能性はあり、リクエストを出しておく価値は十分にあります。

車は10年保証で納車後の返品もOK、最短即日の連絡で専任担当者もつきます。欲しい中古車があるなら有効活用すべきおすすめのサービスです。

キノサン
人気の車は早い者勝ち。欲しい車がある人は早めに登録しておこう。
\ 【登録は無料】プロのサポート付き /
タフトの非公開在庫を見る

 

次に経過年数とグレード別のリセールバリュー(残価率)を紹介します。

年数・グレード別のリセール

タフトのリセールバリュー

現在(2年落ち)のリセールをグレード別に記載します。

【調査条件・環境】
・過去3ヵ月のオークションデータ
・装備と色は絞り込みなし
・事故歴なし車両状態良好として

▼関連記事
≫車を高く売るなら『査定士はどこを見ている?車の評価が高くなる意外なポイント』をチェック

2年落ちのリセール:残価率89%

グレード新車価格
走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
X(2WD)1,353,000円
0.3万km
33件
110~133万円
121万円
89%
X(4WD)1,479,500円
0.7万km
17件
115~140万円
130万円
88%
G(2WD)1,485,000円
0.3万km
393件
115~160万円
132万円
89%
G(4WD)1,611,500円
0.3万km
57件
120~160万円
145万円
90%
Gターボ(2WD)1,606,000円
0.5万km
199件
125~165万円
140万円
87%
Gターボ(4WD)1,732,500円
0.5万km
48件
120~175万円
155万円
89%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

    【2年落ちの残価率/平均買取額】
89%/137万円

2年落ち時点での残価率は高め。

人気グレードはGとGターボ、4WDも割と売れています。

XよりはGを検討するのが良いですね。

 

タフト購入時のポイント

タフトの後ろ姿

タフトを買う時のおすすめの色やオプションについて解説します。

新車を購入する際のポイント

  • リセールの高いグレードを選ぶ
  • リセールの高い色を選ぶ
  • リセールの高いオプションを選ぶ

新車は中古車と異なり自分の好きな仕様を買うことができます。

その為リセールを左右するポイントを押さえた仕様を注文することが重要になります。

リセールバリューの高いグレード

今のオークション相場を見ていると、XよりGかGターボの方が販売台数からして有利と言えます。

4WDでも問題ありません。

特別仕様車である「Gクロムベンチャー」「Gターボクロムベンチャー」はメッキ加飾が加わっておりリセール面もでおすすめです。

  • XよりはGかGターボを検討してみよう
  • 特別仕様車のクロムベンチャーも期待大

 

リセールバリューの高い色

オークション相場から買取額の高い色を調べました。

台数/走行距離平均価格
シャイニングホワイトパール(白)68台/0.3万km139万円
ブラックマイカメタリック(黒)128台/0.3万km135万円
フォレストカーキメタリック(緑)124台/0.5万km134万円
サンドベージュメタリック(肌)115台/0.3万km134万円
レモンスカッシュクリスタルメタリック(黄)23台/1.9万km123万円
レイクブルーメタリック(水色)73台/0.3万km134万円
スプラッシュブルーメタリック(青)28台/0.3万km128万円
コンパーノレッド(赤)20台/0.5万km126万円
ブライドシルバーメタリック(銀)13台/0.4万km124万円
  • ブラックマイカメタリック(黒)
  • フォレストカーキメタリック(緑)
  • サンドベージュメタリック(肌色)

○人気はないがリセールが高い色○

  • シャイニングホワイトパール(白)
  • レイクブルーメタリック(水色)

△人気がなくリセールも低い色△

  • レモンスカッシュクリスタルメタリック(黄)
  • スプラッシュブルーメタリック(青)
  • コンパーノレッド(赤)
  • ブライドシルバーメタリック(銀)

色に特に拘りがない場合は、人気でリセールも高い色を選ぶのが良いですね。

タフトの人気色
フォレストカーキメタリック(緑)
タフトのベージュ
サンドベージュメタリック(肌色)
タフトの黒
ブラックマイカメタリック(黒)

 

リセールの高い装備・オプション

  • メッキパックがおすすめ(クロムベンチャーには標準装備)
  • ディスプレイオーディオは9インチの方が好ましい
  • スマートパノラマパーキングアシストまでは不要、パノラマモニターは推奨
タフト メッキパック
タフト_メッキパック(41,316円)

前と後ろにメッキガーニッシュが加わるメッキパックがおすすめです。

他にスタイルパックとホワイトパックがありますが、見ているとメッキパックがリセールが高い車には多いです。

ナビは純正でいくならメーカーオプションの9インチDA(ディスプレイオーディオ)がおすすめ。(7インチとの差は32,500円しかない)

社外ナビにする場合も大きさはある程度リセールに影響すると思っておきましょう。

安全装備について、Gの場合はスマートクルーズパックがおすすめです。

タフト_スマートクルーズパック
Gターボには標準装備

またスマートパノラマパーキングアシスト(駐車支店システム)までは要らないが、パノラマモニターはつけておきたいといった感じになります。

タフト_スマートパノラマパーキングアシスト
スマートパノラマパーキングは特に要らない
タフト_パノラマモニター
パノラマモニターはつけておきたい

ということで、GにしてもGターボにしてもG(ターボ)クロムベンチャーにしても、

  • メッキパック
  • 9インチDA(ディスプレイオーディオ)
  • アダプティブクルーズコントロール
  • パノラマモニター

がついた仕様でいくのが個人的なおすすめです。

 

査定士おすすめの車の売却方法

車のリセールバリューは気にするものの、車を高く売却することについてはできていますか?

新車値引きとの駆引きやその場の流れで、本来の相場より安く売却していることありませんか?

普段車の買取業界にいる筆者ですが、最近自分の車を1台売却しまして、その際の売却方法と車を高く売る方法について紹介します。

特に車の売却にあまり慣れていないという方は参考にしてみてください。

キノサン
予備知識を持っておくと業者と対等に交渉ができるのおすすめです。

まず重要なのは具体的な相場を知ること

車を売る際にまず大事なのは、その車の相場を正しく理解しておくことです。

なぜこれが大事かというと、

  1. 相場を知らないと業者の言うことに右往左往してしまう
  2. 買取業者は安く買う(仕入れる)ことが仕事
  3. 相場を知っておくと効率的に業者の見極めができる

という理由があるからです。

大体どこの買取店も即決しなければ金額を言わなかったり、概算を聞いても『100万円から150万円ぐらい』と具体的な相場は教えてくれません。

そこで有効なのが「オークション形式」と「買取店の査定」を組み合わせるという売却方法です。

なぜこれが良いかというと、買取店の曖昧な金額しか言わない(正しい相場を言わない)部分を「オークション形式」が埋めてくれるからです。

では実際の流れとポイントを説明します。

ポイント①:オークションと一括査定は並行して依頼する

筆者が実際に利用したのは楽天Carオークションカーセンサーの一括査定です。

楽天Carオークションは一般の人でも使える自動車オークションで、自宅に査定に来てくれ、その査定データに対し中古車業者が入札する仕組み。

後で説明しますがこのサービスは凄く便利です。

一括査定は正直カーセンサーでなくても問題ありません。(他にも一括査定サービスはある)

しかし一括査定はどこの業者が最高額を出すかは毎回異なるため、最も査定業者数の多いカーセンサーを筆者は利用しています。

ここでのおすすめポイントは楽天Carオークションの査定と、一括査定の査定は1日か2日にできればまとめるということです。

アシスタント
サポート
買取業者は基本短期決戦を望んでおり、その方が価格面でも有利です。

ポイント②:オークションで出た金額で買取店に交渉する

まず楽天Carオークションに出品しましょう。査定をしてもらった日からオークション開催日までは中1日。査定の2日後には金額が確定します。

その金額は筆者の経験では十分に良い(売れる)価格ではありますが、その金額をベースに個別に買取店に交渉をするのです。

オークション金額を持てるのは2日間です、査定日をある程度まとめておく理由はここにあります。

オークションの実際の映像が下記。

楽天カーオークションの画面
サーフを売却。最高額は100万100円。入札数は101!

事前に買取店からは80~100万円がこの車の相場と言われていたので、かなりアッパーの良い金額入った様に感じます、が!ここから交渉しました。

後々クレームを入れて来なさそうな、ここなら信用できそうだなというところに「105万円なら売却しますがどうですか?」と声をかけました。

キノサン
大体の買取店は担当者メッセージやSMSでのやりとりなので楽です。

その結果、103万円で買取してくれる業者を見つけることができたという流れです。

要は楽天Carオークションでも十分に信頼できる良い価格が入るが、少しでも高く売りたい場合はそれをベースに買取店と交渉するという流れ。

この方法はさほど手間もかからず、かつ合理的で現実的な材料(数字)を持った上で自分のペースで買取店と交渉ができるので超おすすめです。

ぜひ試してみてください。

≫楽天Carオークションはこちら

≫カーセンサーの一括査定はこちら

「楽天Carオークション」の特徴

オークション形式での売却とは?
  • 査定は自宅に来てくれ1回のみ(約30分~1時間)
  • 1回の査定データに対し複数の業者がオークションの様に入札してくる形式
  • 査定からオークションまでは中1日とスピーディ(査定の2日後に結果が出る)
  • 結果が満足のいく価格でなければ無料でキャンセルが可能
  • 何社も買取店を呼んで交渉した最高価格の98%と価格も信頼性も高い(実体験)

▼オークション形式のデメリット▼

  • 何社も買取業者を比較する一括査定より、高い金額が出るとは限らない
  • 最終価格で売るかどうかを決断する猶予期間は2日間のみ
  • 一度売却する決断をしたらキャンセルができない(要相談)
  • 全国対応可能だが、担当査定士がいないエリアはサービスが受けられない(確認要)

◎オークション形式のメリット◎

  • 査定が一度だけで済み、相場の頂上付近の価格で売却ができる(高効率&高価格)
  • 希望価格に達しなかった場合、無料でキャンセルができる(リスクが低い)
  • 売却成立の場合、査定日から引き渡しまで1ヵ月の猶予がある(急ぐ必要がない)
  • 査定時に担当者がオークション出品について詳細にアドバイスしてくれる(安心)

≫楽天Carオークション(公式)

「カーセンサーの一括査定」の特徴

カーセンサーの一括査定とは?
  • 最多数の業者から見積もりが取れる車の一括査定(運営元はリクルートで安心)
  • 住んでいる地域によって見積もりを出す業者数が異なる、筆者のエリアは10社
  • どの業者も即決しないと金額を言わない傾向が強い。価格の乗せ合いが起きる
  • 同時間に全業者を呼んで名刺に金額を書いてもらう方法も有名(保留は不可)
  • 各業者の担当者は顔馴染みであることが多く、業者間で談合される可能性も

▼一括査定のデメリット▼

  • 各社それぞれの交渉はアポ取りから査定対応まで時間が取られる
  • 各社相手を意識して中々はっきりした数字を言わないので交渉が長期化しやすい
  • 車の引き渡しは基本店舗に持ち込み。取りに来てもらう場合は陸送料がかかる
  • 大手2社(G・B)は契約時にクレームガードで2万円引いてくるなど、交渉スキルがやや必要

◎一括査定のメリット◎

  • ほぼ確実に相場の最高額で売却できる
  • 各会社の担当者がわかり、回数を重ねれば属人的な付き合いができる
  • 全員を同じ時間に呼んで一斉に出してもらえば割と手間はかからない
  • 基本早期の引き渡しを望んでいるが、1ヵ月先ぐらいであれば待ってもらえる

≫カーセンサーの一括査定(公式)

アシスタント
サポート
車の売却は少し工夫すれば数万円プラスに!諦めずに頑張ろう!

中古車を購入する際のポイント

タフトの中古車

タフトの中古車は発売から2年ながら腐るほどあります笑。さすが人気の軽自動車ですね。

「新車の納期が遅い…」や「新車価格には手が出ない」場合は中古車を検討しましょう。

狙い目は「グレード」と「色」を押さえた仕様にすることです。

グレードはGまたはGターボ、色は人気かつリセールが高い色を選びましょう。

軽自動車の為、距離を乗った分リセールは下がっていきますが、グレードや色(できれば仕様)を押さえていればリセール落ちは最低限で済みます。

  • グレードをGかGターボで探す
  • 色を人気かつリセールの高い色で探す

【タフトの中古車を探すなら】販売店の非公開在庫まで漏れなく見ておこう!

”中古車を探しているけど中々自分が欲しいスペックや予算の車が見つからない…”

そんな時はガリバーの中古車検索サービスを上手く活用しましょう。

一般市場に公開される前の「非公開在庫」から希望の車を探してくれるので、自分では見つけられない車に早くリーチできます。(登録は無料)

車は約500台が毎日入れ替わり、今はなくても希望の車が今後入庫してくる可能性もある為、リクエストを出しておくだけでも価値は十分にあり。

正直既に登録している人は何人もいますが、車は「一物一価」。予算やスペックの違いであなたに順番が回ってくる可能性も十分にあり

車は10年保証で納車後の返品もOK、最短即日の連絡で専任担当者もつきます。欲しい中古車があるなら有効活用すべきおすすめのサービスです。

キノサン
人気の車は早い者勝ち。欲しい車がある人は早めの登録がおすすめ。
\ 【登録は無料】プロのサポート付き /
タフトの非公開在庫をみる

 

タフトのリセールまとめ

以上、タフトのリセールバリューや残価率についての解説でした。

タフトはかなりデザインに特徴のある車ですが、燃費も20km/Lでかなり良く、今の所リセールバリューも高いのでかなりおすすめできる軽自動車です。

色々カスタムができ自分仕様の1台にできるところもおすすめです。

ぜひ参考にしてみてください。

お知らせ(個別相談)

本ブログはリセールを中心とした情報発信ですが、個別の乗換え相談も承ります。

次の車のリセールが高い仕様や下取り車の狙える買取最高額など、車の売買に関することをなんでもご相談頂けます。

回答は実際のデータを用いてわかりやすくお伝えしています。(過去例もあります)

効果的な車の乗り換えをしたいと思う方はぜひご利用ください。

ココナラ

※お届け日数は質問内容によります。初回の質問に対する回答は最短12時間以内〜最長2日の予定です。※お急ぎの方は事前にダイ…

本記事は以上となります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

良いカーライフを。

≫【関連記事】リセールバリュー・残価率の高い車ランキング