【ポルシェ】タイカンのリセール(残価率)と買取相場を解説

【ポルシェ】タイカンのリセール(残価率)と買取相場を解説
  • タイカンのリセールってどうなの?
  • 今後の買取相場の見通しは?

こんな疑問をお持ちではありませんか?

こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。

今回はポルシェ/タイカンのグレード別のリセールバリュー(残価率)やリセールの高い仕様についてわかるところを解説します。

  • タイカンに興味がある、購入を検討している

という方は参考にしてみてください。

※本記事は2022年4月の中古車オークション相場を元に作成しています。

【結論】タイカンのリセールバリュー

タイカンのリセールバリュー

まず、現在のタイカンのグレード別のリセール(残価率)を記載します。

残価率とは買取価格/新車価格(%)で値持ちの良さを表します。

現行型のリセール:残価率89%

グレード新車価格
平均走行距離
データ数
買取値幅
平均買取額
残価率
タイカン12,030,000円
0.2万km
5件
1100~1350万円
1220万円
101%
タイカン4S14,620,000円
0.7万km
2件
1300~1400万円
1350万円
92%
タイカンターボ20,370,000円
0.3万km
3件
1650~1850万円
1750万円
86%
タイカンターボS24,680,000円
0.2万km
2件
1750~2000万円
1870万円
76%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

【現行モデルの残価率/平均買取額】

89%/1548万円
キノサン
タイカンのリセールは今の所高い。ただしグレードが上がるほど残価率は低くなります。

≫【関連記事】ポルシェ各車種のリセールバリューをランキングで紹介します

結論:タイカンのリセールは?
  • 2年落ち、5,000km以下においてはリセールは高水準
  • グレードを上げるほど残価率は下がる(ベースが最も高い)
  • 色はシロまたはクロが有力(出品データの半数以上)
  • スポーツクロノパッケージ以外の目立ったオプションは見えない

電気自動車(EV)のタイカン、今の所リセールは高く推移しています。

これまでEVのリセールバリューはそれほど高くない車が多かったですが、ポルシェブランドもありタイカンのリセールは高スタートです。

グレード別に見た場合、ベースグレードの残価率が最も高くグレードを上げるに連れ残価率が下がる(リセールが落ちる)と言えます。

グレードを選ぶ際はその辺も頭に入れながら考えると良いでしょう。

 

リセールバリューの高い色

色のリセール差を具体的に比較できるほどのデータ数がありません。

しかし現状シロとクロの割合が多く、アオなどの特殊色は目立つ一方で、中古車と見た時の買い手が少ない理由からリセールは低くなる予想です。

先々手放すことも考えた場合、シロかクロを選んでおくのが無難でしょう。

 

リセールの高いオプション

今のところスポーツクロノパッケージ(186,000円)以外の目立ったオプションの違いは見られません。

こちらはオークション出品データが増えるに連れ更新していきます。

 

下取車を相場の最高値で売る方法

リセールバリューの高い車は、その車を高値で売却して初めて完結します。

キノサン
リセールの高い車も安く売却してしまっては意味がないですよね。

ここでは中古車査定士の筆者が自分の車を売る際にも使うおすすめの買取サービスを紹介します。

ぜひ参考にしてみてください。

【輸入車オーナー必見!】外車を高く売るなら輸入車ドットコム

輸入車オーナーの皆さま、車を高く売りたいなら輸入車ドットコムにも声をかけてみませんか?

輸入車ドットコムは輸入車の買取・販売に特化した「ゴーランドカンパニー」という会社が運営する輸入車専門の買取サービス

ら輸入車の買取では10,000台以上の実績を持ち、オークションを通さない直販体制な為、他店より20~30%も高い買取額が出る可能性もあります。

外車は再販市場の実需や車の特性が国産車とは異なることから、一般の買取店はあまり攻めた値付けをすることができません。(余裕を持ちます)

特に高額になればなるほどその差は大きいので、特に下取り額に不満がなくても、専門店に聞いてみたら思わぬ査定額が出ることもありますよ。

\ 30秒で簡単!無料オンライン査定 /
輸入車高価買取の輸入車ドットコム

 

【すぐ手放せるなら】価格が競り上がる「オークション形式」

価格だけを追い求める場合、車売却のトレンドとして「オークション形式」が増えています。(実際に価格も競り上がるので高い)

「オークション形式」とは、最初に1度の査定をして、そのデータに対し複数の業者がWeb上でオークションの様に入札してくる方式のこと。

オークションの結果が満足いく価格に達しなかった場合は無料でキャンセルもできます。

現在このサービスが利用できるのは、楽天Carオークションユーカーパックの2社のみ。

メリットは買取額が高いこと、デメリットはエリアが限定されること(地方は一部不可)、早めに車を手放さなければいけないことになります。

キノサン
ユーカーパックは落札後の入金確認から8日以内に車の引き渡し。
アシスタント
サポート
楽天は1ヵ月の猶予があるので、楽天の方が余裕を持てますね。

入札業者数はユーカーパックが多い(8,000社)ですが、楽天はポイントが貯まったり余裕を持てたりと一長一短です。(楽天の業者数は2,000社)

価格は期待できるので「すぐに手放せる人」にはおすすめです。

キノサン
輸入車専門業者も多数いるので輸入車にもおすすめの売却方法!

≫楽天Carオークション

≫ユーカーパック

 

【ポルシェの売却なら】ポルシェ買取専門のポルシェマスター

カイエンを含めポルシェの売却は、ポルシェ買取専門のポルシェマスターがおすすめです。

ポルシェはタマ数の少なさと車としての特殊性から、他の車に比べ圧倒的にディーラーの下取りが高い(有利)と言われている車。

ポルシェマスターはそんなポルシェディーラーからも買取実績が多数ある、ディーラーの査定額を超えられる数少ない専門業者です。

並行輸入車の高額査定も期待でき、「とりあえず今の査定額を知りたい」などの気軽な査定にも快く対応してくれます。

≫ポルシェマスター

まとめ

以上、ポルシェ/タイカンのリセールバリューについてお伝えしました。

まだまだリセール面でも今後どうなるかわからない車ですが、全体的なEVのリセールは今の所良くはありません。

≫【関連記事】電気自動車(EV)のリセールバリューと残価率を詳しく解説

ただしタイカンはポルシェのブランド力が影響し、他のEVのリセールよりは高い結果となる可能性はあります。

またEVの強みは環境負荷の小ささや、維持費の低いことによるコスパの高さなので、リセールは多少目を瞑っても良いとも言えます。

今回のタイカンの他にもリセールバリューの記事をたくさん書いているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

≫【関連記事】リセールバリューの高い車をランキングで紹介(全メーカー・全車種編)

≫【関連記事】ポルシェ各車種のリセールバリューをランキングで紹介します

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