・買うならスティングレーの方が良い?
・新しいワゴンRスマイルのリセールは?
そんな疑問をお持ちではありませんか?
こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。
今回はスズキ/ワゴンR・スティングレー・スマイルのリセールバリューを10年落ちまでの残価率、リセールの高い色などを詳しく解説します。
ワゴンRのリセールに興味がある方はぜひ参考にしてみてください。
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【結論】ワゴンRのリセール
結論としてワゴンRのリセールバリューは、
ワゴンRスティングレー→普通
ワゴンRスマイル→高め
となります。
経過年数別のリセール(残価率)は下記の通り。
経過年数 | ワゴンR | スティングレー |
3年落ち/R1年 MH35系 | 55% ★★☆☆☆ | 61% ★★★☆☆ |
5年落ち/H29年 MH35系 | 46% ★★☆☆☆ | 57% ★★★☆☆ |
H29/2:MH3系にフルモデルチェンジ | ||
7年落ち/H27年 MH34系後期 | 27% ★☆☆☆☆ | 32% ★★☆☆☆ |
H26/8:後期モデルにマイナーチェンジ | ||
10年落ち/H24 MH34系前期 | 12% | 15% |
※ワゴンRスマイルの平均残価率は100%!(1年落ち、2年落ちにて)
ワゴンRは現行モデルでありながら5年で残価率50%を切っており、リセールは低め。
スティングレーはワゴンRに比べると高く、5年落ち60%弱の残価率で平均的。
ワゴンRスマイルは1年〜2年落ちしかデータがありませんが、今のところの残価率は高くほぼ100%、人気の高さがうかがえます。
ワゴンRスマイルとダイハツのムーヴキャンバスの「ちょうど良い高さワゴン」は、リセールバリューの高いトレンド車種です。
▼ムーブキャンバスの詳しいリセールはこちら
ムーヴ・ムーヴキャンバスのリセールと数年後の残価率を解説
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ワゴンR/スティングレーは、2022年にフルモデルチェンジの話があり、購入するならモデルチェンジ後の方が得策です。
スマイルはまだ発売から2年でリセールも高いので、購入タイミングとしては良いでしょう。
中古車を買ってもその後のリセール落ちは限定的なので、納車時期次第では新古車や中古車で良いと思います。
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では次に経過年数とグレード別のリセールバリュー(残価率)を詳しく見ていきます。
何年落ちで、各グレードがどのくらいの残価率なのかを確認してください。
経過年数/グレード別のリセール
新車から3年・5年・7年・10年後のグレード別のリセールを解説します。
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・過去3ヵ月のオークションデータ
・装備と色は絞り込みなし
・事故歴なし車両状態良好として
3年後のリセール:残価率58%

3年落ちのリセール・残価率を解説。
3年落ちは現行モデルです。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
【ワゴンR】 | ||
FA(ガソリン) | 1,078,920円 2.3万km 56件 | 25~80万円 60万円 56% |
ハイブリッドFX | 1,273,320円 3.9万km 179件 | 30~90万円 60万円 47% |
ハイブリッドXリミテッド | 1,312,200円 2.3万km 15件 | 50~90万円 78万円 59% |
ハイブリッドFZ | 1,409,400円 2.7万km 56件 | 38~110万円 80万円 57% |
【ワゴンRスティングレー】 | ||
L(ガソリン) | 1,353,240円 2.4万km 2件 | 80万円 59% |
ハイブリッドX | 1,488,240円 2.2万km 35件 | 65~110万円 90万円 60% |
ハイブリッドXリミテッド | 1,526,040円 1.9万km 10件 | 85~115万円 100万円 66% |
ハイブリッドT | 1,658,880円 2.8万km 19件 | 75~122万円 100万円 60% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【3年後の平均残価率】
ワゴンR | 55% ★★☆☆☆ |
ワゴンRスティングレー | 61% ★★★☆☆ |
ワゴンRスティングレーの方が少しリセールが良いです。
また基本的にグレードは高い程リセールも高いと言えます。
・グレードが高い方がリセールも高い
ワゴンRスマイルのリセール:残価率100%

ワゴンRスマイルはダイハツのムーヴキャンバスに対抗して2021年9月に発売された車です。
発売間もないですが現行モデルのリセールを調査します。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
G | 1,335,400円 0km 2件 | 130万円 97% |
ハイブリッドS | 1,533,400円 0.2万km 5件 | 150万円 98% |
ハイブリッドX | 1,592,800円 0.1万km 13件 | 165万円 104% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
まだ発売間もないスマイルのリセールは高止まりしています。
走行距離が全然走っていないデータが多いので当然と言えば当然で結果はこれから。
しかしライバル車のムーブキャンバスのリセールバリューが高いことから、ワゴンRスマイルのリセールも期待はできます。
ムーヴのリセールってどうなの?ムーヴキャンバスの売る時を見越したおすすめのグレードは?本記事はこんな疑問をお持ちの方におすすめです。こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。今回は「ダイハツ/[…]
5年後のリセール:残価率52%

5年落ちのリセール・残価率を解説。
5年落ちも現行モデルです。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
【ワゴンR】 | ||
FA | 1,078,920円 3.7万km 29件 | 20~65万円 48万円 44% |
ハイブリッドFX | 1,273,320円 4.3万km 102件 | 22~85万円 55万円 43% |
ハイブリッドFZ | 1,409,400円 4.5万km 96件 | 20~100万円 72万円 51% |
【ワゴンRスティングレー】 | ||
L | 1,293,840円 3.1万km 9件 | 56~93万円 75万円 58% |
ハイブリッドX | 1,488,240円 4.3万km 45件 | 35~105万円 83万円 56% |
ハイブリッドT | 1,658,880円 3.7万km 38件 | 67~115万円 94万円 57% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【5年後の平均残価率】
ワゴンR | 46% ★★☆☆☆ |
ワゴンRスティングレー | 57% ★★★☆☆ |
同モデルとだけあって3年落ちとほぼ変わらず!
引き続きスティングレーのリセール優位だと言えます。
7年後のリセール:残価率30%

7年落ちのリセール・残価率を解説。
7年落ちはフルモデルチェンジ前の34系の後期モデルです。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
【ワゴンR】 | ||
FX | 1,272,270円 6.0万km 181件 | 5~63万円 30万円 24% |
FZ | 1,372,680円 6.4万km 84件 | 5~70万円 40万円 29% |
【ワゴンRスティングレー】 | ||
X | 1,465,560円 6.0万km 52件 | 10~77万円 55万円 38% |
T | 1,614,600円 8.3万km 19件 | 10~77万円 40万円 25% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【7年後の平均残価率】
ワゴンR | 27% ★☆☆☆☆ |
ワゴンRスティングレー | 32% ★★☆☆☆ |
さすがにフルモデルチェンジ前の型はリセールが一気に下がります。
軽自動車は走行距離がリセールにダイレクトに影響します。
10年後のリセール:残価率14%

10年落ちのリセール・残価率を解説。
7年落ちはフルモデルチェンジ前の34系の前期モデルです。
グレード | 新車価格 平均走行距離 データ数 | 買取値幅 平均買取額 残価率 |
【ワゴンR】 | ||
FX | 1,130,850円 7.4万km 120件 | 1~52万円 12万円 11% |
FXリミテッド | 1,270,500円 8.6万km 91万円 | 1~45万円 15万円 12% |
【ワゴンRスティングレー】 | ||
X | 1,354,500円 8.3万km 77件 | 3~50万円 20万円 15% |
T | 1,517,250円 8.9万km 68件 | 1~60万円 23万円 15% |
※残価率=買取相場/新車価格(%)
【10年後の平均残価率】
ワゴンR | 12% |
ワゴンRスティングレー | 15% |
10年後は多くの車が残価率10~20%の範囲に収まるので想定通りです。
一部10年落ちでもとんでもないリセールの車もありますが。。
10年落ちでもリセールバリューの高い車は下記の記事を参考にしてください。
10年落ちの車のリセールってどれくらい?10年乗っても高く車ってあるの?本記事はこんな疑問をお持ちの方におすすめです。こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。今回は「車の10年後のリセー[…]
経過年数別リセールのまとめ
これまでのリセール(残価率)をまとめます。
経過年数 | ワゴンR | スティングレー |
3年落ち/R1年 MH35系 | 55% ★★☆☆☆ | 61% ★★★☆☆ |
5年落ち/H29年 MH35系 | 46% ★★☆☆☆ | 57% ★★★☆☆ |
H29/2:MH3系にフルモデルチェンジ | ||
7年落ち/H27年 MH34系後期 | 27% ★☆☆☆☆ | 32% ★★☆☆☆ |
H26/8:後期モデルにマイナーチェンジ | ||
10年落ち/H24 MH34系前期 | 12% | 15% |
※ワゴンRスマイルは発売後1年未満だが残価率は100%
リセールが高いと思われがちな軽自動車ですが、5年も乗っていればすぐに新車の半値になります。
近年は人気のスーパーハイトワゴンや、ワゴンRスマイルなどの「ちょうどいい高さワゴン」に需要が流れているのもあります。
リセールはここで大きく落ちる
リセールバリューは毎年どの様に落ちていくのか、オークション相場から調査します。
グレードはスティングレー全般にて。
モデル (平均走行距離) | 平均買取額/残価率 (前年比) |
当年もの/R4年 | データなし |
1年落ち/R3年 (4,000km) | 117万円/75% |
2年落ち/R2年 (5,000km) | 120万円/76% (+3万円) |
3年落ち/R1年 (18,000km) | 100万円/64% (−20万円) |
4年落ち/H30年 (26,000km) | 94万円/62% (−6万円) |
5年落ち/H29年 (40,000km) | 89万円/59% (−5万円) |
フルモデルチェンジ(MH34系→MH35系) | |
6年落ち/H28年 (20,000km) | 56万円/37% (−33万円) |
7年落ち/H27年 (76,000km) | 40万円/26% (−16万円) |
マイナーチェンジ(MH34系前期→後期) | |
8年落ち/H26年 (79,000km) | 33万円/22% (−7万円) |
9年落ち/H25年 (86,000km) | 25万円/16% (−8万円) |
10年落ち/H24年 (87,000km) | 23万円/16% (−2万円) |
そもそも最初からリセールはそんなに高くありません。
フルモデルチェンジでは大きく落ちていまうが、それ以外ではほぼ均一的に緩やかに落ちています。
軽自動車は絶対値が低いので落ちも比較的緩やかです。
ワゴンR購入時の役立つポイント
ここからはワゴンR購入時のポイントやオプション、色の選び方などについて紹介します。
新車を購入する際のポイント
ワゴンR/ワゴンRスティングレーは、2022年にフルモデルチェンジが予定されています。
その為モデルチェンジ後に買った方がリセールが高く保てて、お得だと言えるでしょう。
引き続きスティングレーの方がリセールが高く、グレードも高いグレードの方が有利な流れが続くと思われます。
ワゴンRスマイルは発売初期のモデルなので、新車を購入するには絶好のタイミングです。
この先モデルチェンジは暫くないでしょうから、リセールが高いまま維持されることが予想されます。
今すぐに動きたい人はモデルは若干異なりますが、ワゴンRスマイルの方が今のタイミングとしてはおすすめです。
リセールバリューの高い色
車の色はリセールにも影響します。
オークション相場から調べた色によるリセール差は下記の通り。
色 | 台数/走行距離 | 平均価格 |
パールホワイト | 118台/2.1万km | 105万円 |
クロ | 50台/3.1万km | 95万円 |
シルバー | 25台/2.7万km | 95万円 |
その他(アカ・ムラサキ・チャ・ミドリ) | 43台/2.3万km | 96万円 |
※MH55系ワゴンRスティングレー2WDにて n=236
パールホワイトが1番人気で、リセールも最も高い結果となっています。
人気で言えば次にクロが人気ですが、その他の色とそこまでリセールは変わらないでしょう。
リセールバリューの高い装備
軽自動車ということもあり、装備でのリセール差は大きく出ません。
強いて言えばナビはないよりも、あった方が高く評価されます。
テレビが見えたり何かと便利なので、純正・社外どちらでも良いのでつけておくのがおすすめです。
ワゴンRスマイルも同様。
スマイルの場合は2トーン色の方がリセール的には有利です。
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しかし輸入車専門店では特に状態の良い車の場合、そのまま商品車として並べられる為オークションを通すコストがかかりません。
その為買取額に余力があり、通常の買取店に比べ提示できる買取額が高くなります。
中古車を購入する際のポイント

ワゴンRの場合は新車と同じで、モデルチェンジを待ってから買った方が無駄なリセール落ちがなくおすすめ。
中古車も新型が出ると当然リセールが落ちるので、特に高年式車を考えている場合は注意しましょう。
ワゴンRスマイルの場合は発売間もない為、中古車もおすすめです。
リセールバリューも暫く高止まりする可能性があるので、気に入った車があれば購入しても損はないと言えるでしょう。
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まとめ
以上、ワゴンR・ワゴンRスマイルのリセールバリューについて解説しました。
簡単にまとめると、
- ワゴンRよりワゴンRスティングレーの方が高い
- モデルチェンジが2022年予定されており、待つ選択肢もあり
- 色はパールホワイトがおすすめ
- ワゴンRスマイルのリセールバリューは暫く高い予想
- 買うなら2トーンカラーがおすすめ
以上の内容となります。
時代はNBOXを筆頭とする「スーパーハイトワゴン」やワゴンRスマイルなどの「ちょうど良い高さワゴン」が主流です。
特にワゴンRスマイルは正にこれからの軽自動車なので色んな意味で期待ですね。
ぜひ参考にしてみてください。
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