プリウスのリセールと残価率を中古車査定士が解説

トヨタ/プリウスのグレード別のリセールバリュー(残価率)とリセールの高い仕様を中古車査定士が詳しく解説します。

車を買うなら、先々の買取り/下取り額が高い車を買っておきたいですよね。

本記事ではプリウスの全体的なリセールバリューをはじめ、グレード・オプション・色なども詳しく解説しているので、車の購入時に参考にしてみてください。

本記事のまとめ
  • 「ハイブリッド」と「PHV」のリセールはほぼ変わらない。補助金や燃料コストを含めると、プリウスPHVは賢い選択
  • グレードは「ツーリング」や「GRスポーツ」などのエアロ系がおすすめ
  • プリウスのリセールバリュー(残価率)はそこまで高くない、平均的

<査定士おすすめの車買取サービス!

Webオークションで車の高値売却に挑戦してみませんか?ユーカーパックなら手間をかけずに車の本当の最高額がわかる!

1回の査定で最大8,000店以上から買取提示が受けられるので本当の最高額がわかる!しかもオークション結果が希望額に達しなかった場合は無料でキャンセルも可能。

オークションなら手間のかかる業者との交渉も一切不要。効率的なWebオークションを使って相場の最高額に挑戦してみよう!

\ 初めての方でも安心して利用可能! /
ユーカーパックを詳しく見る

公式サイト https://ucarpac.com/

【経過年数とグレード別】プリウスのリセールバリューと買取相場

プリウスの3年落ちから10年落ちまでの残価率と買取額を記載します。

残価率とは買取相場/新車価格(%)で値持ちの良さを表す指標です。
経過年数
モデル
残価率/買取額
ハイブリッド
残価率/買取額
PHV
フルモデルチェンジ:50系→60系
3年落ち
50系後期
58%/172万円
★★☆☆☆
57%/217万円
★★☆☆☆
マイナーチェンジ:50前期前期→後期モデル
5年落ち
50系前期
40%/114万円
★★☆☆星
40%/154万円
★★☆☆☆
7年落ち
50系前期
35%/97万円
★★☆☆☆
36%/141万円
★★☆☆☆
フルモデルチェンジ:30系→50系
10年落ち
30系後期
10%/24万円
★★☆☆☆
データなし

※買取額は全グレードの平均

 中古車査定士の所感
プリウスのリセールバリューは特段高いということはなく、平均的です。
これは形状がハッチバックであること、流通台数が多いことなどが関係しています。
とはいえ、現在の60系は価格が高額になったことに加え、見た目のシャープな印象から流通台数が過去モデルよりも少なくなる可能性はあります。
需給の観点からも、流通台数が減ればその分リセールバリューにはプラスの影響があるでしょう。
総じてプリウスのリセールバリューに過度な期待はせず、燃費やデザイン面を重視して乗るのがおすすめです。
キノサン
次に年数別のリセール(残価率)について下記で詳しく紹介します。
  • 3年後のリセール:残価率58%
  • 5年後のリセール:残価率40%
  • 7年後のリセール:残価率31%
  • 10年後のリセール:残価率17%

ひとつずつ詳しく解説します。 

3年後のリセール:残価率58%

3年後のリセールを3年落ちの買取相場から算出。3年後の残価率(平均買取額)は

  • ハイブリッドモデル:58%(172万円)
  • PHEVモデル:57%(217万円)

となります。

グレード新車価格
走行距離
データ数
買取相場
残価率
【ハイブリッドモデル】
E2,608,000円
6.4万km
5件
120万円
46%
S2,655,000円
5.8万km
599件
140万円
53%
Sツーリングセレクション2,826,000円
4.0万km
173件
188万円
67%
A2,910,000円
5.1万km
65件
160万円
55%
Aツーリングセレクション3,077,000円
4.5万km
75件
185万円
60%
Aプレミアム3,248,000円
3.2万km
9件
215万円
66%
Aプレミアムツーリングセレクション3,359,000円
4.9万km
36件
195万円
58%
【PHEVモデル】
S3,313,000円
3.9万km
15件
175万円
53%
A3,394,000円
6.4万km
5件
185万円
55%
S GRスポーツ3,615,000円
4.3万km
6件
245万円
68%
Sナビパッケージ3,805,000円
2.3万km
2件
185万円
49%
Aプレミアム3,933,000円
3.5万km
5件
220万円
56%
Aナビパッケージ4,047,000円
3.3万km
8件
220万円
54%
SナビパッケージGRスポーツ4,258,000円
2.1万km
1件
275万円
65%
Aプレミアムナビパッケージ4,392,000円
5.0万km
6件
230万円
52%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

3年落ちはモデルチェンジ前の50系後期モデルの残価率になります。

その為60系プリウスの3年後の残価率はこれよりは高くなります。

5年後のリセール:残価率40%

5年後のリセールを5年落ちの買取相場から算出。5年後の平均残価率(買取額)は

  • ハイブリッドモデル:40%(114万円)
  • PHVモデル:40%(154万円)

となります。

グレード新車価格
走行距離
データ数
買取相場
残価率
【ハイブリッドモデル】
E2,429,018円
10.3万km
5件
80万円
33%
S2,607,120円
8.6万km
1179件
100万円
38%
Sツーリングセレクション2,628,327円
7.5万km
103件
130万円
49%
A2,777,563円
7.9万km
106件
110万円
40%
Aツーリングセレクション2,926,800円
7.0万km
87件
133万円
45%
Aプレミアム3,107,455円
7.7万km
15件
122万円
39%
Aプレミアムツーリングセレクション3,199,745円
8.7万km
18件
120万円
38%
【PHEVモデル】
S3,261,600円
6.1万km
61件
133万円
41%
Sナビパッケージ3,666,600円
5.9万km
39件
145万円
40%
A3,807,000円
7.0万km
67件
135万円
35%
Aレザーパッケージ4,066,200円
5.8万km
14件
150万円
37%
Aプレミアム4,222,800円
8.2万km
14件
135万円
32%
S GRスポーツ3,711,960円
7.2万km
26件
185万円
50%
SナビパッケージGRスポーツ4,116,960円
7.7万km
33件
195万円
47%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

<トヨタ車に最短で乗るならKINTO

トヨタ車の購入を考えている人は納車が早く、自動車保険も込みで定額払いKINTOも検討してみるのがお薦めです。

KINTOは「車を買取ることができない」という制約があるものの、自動車保険料が非常に安く抑えられていて、実は総コストとしてのメリットもあります。

更に車検とメンテナンスは全てディーラー点検で、クレジットカード払いができるのでポイントもたっぷり貯めることが可能。

高いと決めつけず、一度見積もりをとって保険料も含めて検討してみれば、意外と使える乗り方であることがわかるでしょう。

\ 契約件数は累計55,000件を突破! /
KINTOについて詳しく見る

公式サイト https://kinto-jp.com/

7年後のリセール:残価率31%

7年後のリセールを7年落ちの買取相場から算出。7年後の平均残価率(買取額)は

  • ハイブリッドモデル:35%(97万円)
  • PHVモデル:36%(141万円)

となります。

グレード新車価格
走行距離
データ数
買取相場
残価率
【ハイブリッドモデル】
E2,429,018円
11.9万km
24件
65万円
27%
S2,479,091円
10.0万km
1091件
85万円
34%
Sツーリングセレクション2,628,327円
8.7万km
486件
105万円
40%
A2,777,563円
7.9万km
436件
100万円
36%
Aツーリングセレクション2,926,800円
8.6万km
406件
105万円
36%
Aプレミアム3,107,455円
7.9万km
87件
110万円
35%
Aプレミアムツーリングセレクション3,199,745円
9.0万km
147件
110万円
34%
【PHVモデル】
S3,261,600円
9.6万km
51件
105万円
32%
Sナビパッケージ3,666,600円
7.8万km
74件
125万円
34%
S GRスポーツ3,711,960円
9.8万km
8件
165万円
44%
A3,807,000円
8.0万km
157件
125万円
33%
Aレザーパッケージ4,066,200円
8.6万km
38件
133万円
33%
SナビパッケージGRスポーツ4,116,960円
6.4万km
6件
187万円
45%
Aプレミアム4,222,800円
7.3万km
98件
144万円
34%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

10年後のリセール:残価率17%

10年後のリセールを10年落ちの買取相場から算出。10年後の平均残価率(買取額)は

  • ハイブリッドモデル:17%(47万円)
  • PHEVモデル:なし

となります。

グレード新車価格
走行距離
データ数
買取相場
残価率
L2,232,000円
15.7万km
61件
30万円
13%
S2,386,286円
11.7万km
570件
40万円
17%
G2,592,000円
12.3万km
94件
45万円
17%
Sツーリングセレクション2,592,000円
12.8万km
83件
45万円
17%
Gツーリングセレクション2,797,714円
10.9万km
47件
50万円
18%
SツーリングセレクションG’s2,921,143円
10.4万km
78件
60万円
21%
Gツーリングセレクションレザーパッケージ3,435,428円
10.2万km
8件
60万円
17%

※残価率=買取相場/新車価格(%)

プリウスの10年後の残価率は、平均17%ということで平均的数値です。

車全体の10年後の残価率は大体15%~20%が平均値で、その点からもリセールバリューが平均的な車種だと言えるでしょう。

関連記事

10年落ちの車のリセールってどれくらい?10年乗っても高く車ってあるの?本記事はこんな疑問をお持ちの方におすすめです。こんにちは、中古車査定士の@キノサンです。今回は「車の10年後のリセー[…]

車の10年後のリセールバリューってどんな感じ?詳しく調査してみた

何年落ちで売るのが最もお得か

車の価値は毎年均一に落ちるのか?どのタイミングで手放すのが最も良いのか?を知る為には、1年毎のリセールの変化を知ることが大切です。

※グレード:ガソリンモデルの最上級グレードにて

モデル
(平均走行距離)
平均買取額
(前年比)
当年もの/50系
(万km)
284万円
1年落ち/50系
(万km)
267万円
(−17万円)
2年落ち/50系
(万km)
245万円
(−22万円)
3年落ち/50系
(万km)
231万円
(−14万円)
マイナーチェンジ:50系前期→後期
4年落ち/50系202万円
(−29万円)
5年落ち/50系172万円
(−30万円)
6年落ち/50系
(万km)
161万円
(−11万円)
フルモデルチェンジ:30系→50系
7年落ち/30系
(万km)
88万円
(−73万円)
8年落ち/30系
(万km)
80万円
(−8万円)
9年落ち/30系
(万km)
70万円
(−10万円)
10年落ち/30系
(万km)
61万円
(−9万円)

大きく見て現行プリウス(50系後期)の買取額は200万円台中盤、50系後期の買取額は150~200万円と見ることができます。

これは中古車の国内需要が多くある為で、年式に依らず買取相場が安定しているのは売る側からすればメリットと言えるでしょう。

個人的に現行プリウスの売却のタイミングは、3年落ちの年だと思っています。

モデルチェンジ前後での落差が大きいので、フルモデルチェンジ前に乗換えを検討するのがおすすめです。

 

プリウスのリセールのポイント

ここからはプリウスのリセールバリューの高い仕様とリセールが高くなるポイントについて紹介します。

まずはボディカラー(色)について。

リセールバリューの高い色

車の色はリセールにも影響します。

オークション相場から調べた、色によるリセール差が下記になります。

【ハイブリッドモデル】

台数/走行距離平均価格
パール1536台/6.6万km181万円
クロ1223台/7.0万km181万円
ホワイト615台/10.0万km140万円
シルバー1228台/7.5万km145万円
グレー249台/7.5万km166万円
アオ155台/6.7万km157万円
アカ244台/5.9万km169万円
イエロー42台/9.0万km130万円

【PHVモデル】

台数/走行距離平均価格
パール253台/5.7万km240万円
クロ117台/6.5万km230万円
ホワイト17台/6.4万km212万円
シルバー46台/6.6万km202万円
グレー25台/4.8万km220万円
アオ56台/4.3万km204万円
アカ33台/4.5万km221万円
イエロー5台/5.5万km201万円

※ハイブリッド n=5294 PHV n=552にて

ハイブリッドはパールホワイトかブラック、PHVではパールホワイトが最もリセールの高い色です。

逆にイエローが最もリセールバリューが低くなる色だと言えます。

特に色にこだわりがない場合は、リセールバリューを考慮して色を選択してみても良いのではないでしょうか。

 

リセールの高いオプション

プリウスのリセールが高くなるオプションとしては、

  • モデリスタエアロ(200,200円)

を中心に考えると良いでしょう。

しかし必須という訳ではなく、あったらプラスには評価される程度。

これら装備のない車でも高いリセールが出ている例もあるので、予算と合わせて考える様にしてください。

 

査定士お薦め‼︎車を高く売る方法

「ディーラーの下取額に満足してしまっていませんか?」

ディーラーの下取りと中古車買取サービスを比較した場合、90%以上の確率で10万円以上、中古車買取サービスの方が高く買取りができます。

キノサン
中には100万円近く下取りより高く買取できるケースも。

それにも関わらず日本では”ディーラー(下取り)でしか車を売った経験がない”という人が全体の約70%と言われており(矢野経済研究所より)

中古車買取サービスを使わないのはもったいない、というのが買取店の中の人の感想です。

そこで今回は、中古車買取店のスタッフが自分の車を売る際に使う「おすすめの買取サービス」を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

【すぐに手放せる人向け】その日に最高額がわかる!リアルタイムで競り上がる「オークション形式」

価格だけを追い求める場合、車売却のトレンドとして「オークション形式」が増えています。(実際に価格も競り上がるので高い)

「オークション形式」とは、最初に1度の査定をして、そのデータに対し複数の業者がWeb上でオークションの様に入札してくる方式のこと。

オークションの結果が満足いく価格に達しなかった場合は無料でキャンセルもできます。

現在このサービスが利用できるのは、楽天Carオークションユーカーパックの2社のみ。

メリットは買取額が高いこと、デメリットはエリアが限定されること(地方は一部不可)、早めに車を手放さなければいけないことになります。

キノサン
ユーカーパックは落札後の入金確認から8日以内に車の引き渡し。
アシスタント
サポート
楽天は1ヵ月の猶予があるので、楽天の方が余裕を持てますね。

入札業者数はユーカーパックが多い(8,000社)ですが、楽天はポイントが貯まったり余裕を持てたりと一長一短です。(楽天の業者数は2,000社)

価格は期待できるので「すぐに手放せる人」にはおすすめです。※査定が一度だけなのも楽。

≫楽天Carオークション

≫ユーカーパック

 

【すぐに手放せない人向け】暫く先の売却でも問題なし!引渡し時期などの融通が利く「車査定比較.com」

しかし実際には「すぐに車を引き渡せる人」ばかりではないですよね。

  • 車の納車時期がはっきりしていない…
  • 次に買う車で迷っている…
  • 買取額を元にディーラーと商談したい…

という人もいるのではないでしょうか。

そんな時は、引渡し時期など条件を買取業者と細かく調整できる車査定比較.comがおすすめ。

このサービスは登録している全国295の買取業者の中から、その車に適した買取業者最大10社に一括で査定依頼ができるというもの。

カスタマーサポートチームも設置されており、

  • 「売却先が決まったので査定依頼をやめたい」
  • 「個人情報はしっかり守られるのか」

という様な要望や疑問にもきっちり対応してくれるので安心です。

査定を依頼後、車の買取相場が画面に表示されるので、相場を予め把握した状態で査定に臨むことができ安く手放してしまう心配もありません。

実際の価格や条件は各業者によって異なるので、担当者の話を聞きながら最も条件の良い業者を選ぶようにしてください。

≫車査定比較.com

 

【外車/輸入車をお持ちの方向け】専門店の買取額はこんなに違う!輸入車買取専門の「輸入車.com」

外車/輸入車を高く買取してもらおうと思ったら、輸入車買取専門店に査定を依頼するのが鉄則。

筆者のおすすめは全国対応可能な輸入車.comです。

一般的な中古車買取店は輸入車を買取りした後、業者オークションに出品するのが普通の流れ。

その為買取額として出せるのはオークションで利益が出る範囲内までとなります。

しかし輸入車.comは直営販売店も持っているのでそのまま店頭に並べることができ、オークション相場を無視した高額提示が可能に。

特に状態の良い車であるほどその差は大きくなります。大事に乗ってきた車だからこそ、しっかりと評価できるお店に見てもらいましょう。

≫輸入車.com

 

中古車を購入する際のポイント

リセールを予測しやすいプリウスは即納という大きなメリットがある中古車を狙うのもおすすめです。

中古車でリセールバリューを高くする際のポイントは6年落ちを出口と考えることになります。

モデルチェンジでの落差を考えると、6年落ちと7年落ちの差が大きくなると予想され、6年落ちで手放すのが一つポイントとなります。

3年落ちを買うと3年しか乗れないことになるので、長く乗りたい場合は2年落ちや1年落ちを検討するのも良いでしょう。

色やグレードはこれまでお伝えしたような人気色、人気グレードを選ぶのがおすすめです。

当然乗り潰すなら、リセールを考える必要はなく色やグレードは自由に選んでOKです。

【中古車を探している人必見】ガリバーの中古車検索サービスなら欲しい中古車がすぐに見つかる!

”中古車を探しているけど中々自分が欲しいスペックや予算の車が見つからない…”

そんな時はガリバーの中古車検索サービスを上手く活用しましょう。

一般市場に公開される前の「非公開在庫」から希望の車を探してくれるので、自分では見つけられない車に早くリーチできます。(登録は無料)

車は毎日約500台が入れ替わり、今はなくても希望の車が今後入庫してくる可能性はある為、リクエストを出しておくだけでも価値は十分にあり。

車は10年保証で納車後の返品もOK、最短即日の連絡で専任担当者つき。「まだ探している段階」でも歓迎してくれるとても便利なサービスです。

キノサン
いい車は早い者勝ち。欲しい車がある人は早めの登録がおすすめ☆
\ 【登録は無料】非公開在庫からも探せる /
中古車検索サービスを利用する

プリウスの中古車輸出について

プリウスの輸出国を型式別に紹介します。

型式仕向国
パキスタン
ロシア

意外にもPHVも中古車は海外に輸出されています。

3年落ちまではパキスタン、5年落ち、7年落ちはロシアに行きになります。

また、事故修復歴がある車や、走行距離13万kmを走った車でもオークションでは120~130万円では落札されています。

この様に条件が悪くてもある一定以下の価格にならないのは、輸出されている証拠です。

 

まとめ

プリウスのリセールをまとめると、

  1. 現行モデルのリセールは高め。しかしモデルチェンジで大きく下がる
  2. リセールを意識するならグレードに注意。基本は上位グレードのエアロ系グレードがおすすめ
  3. モデリスタエアロ装着車が多い。元は取れないが、プラス評価はされるので個性を出したい人にはおすすめ

この様な内容となります。

量販車の為、中古車も多くあり、型落ちとなるとリセールが大きく落ちるのに注意が必要です。

現行モデルの間を意識すれば上手く乗りこなすこともできるでしょう。


本記事はここまで。

最後までお読み頂きありがとうございました。

良いカーライフを。

≫【関連記事】リセールバリューの高い車を全車種の中からランキングで紹介(2022年最新版)