軽自動車でハイトワゴンのリセールを徹底比較【おすすめの高く売れる車種も紹介】


NBOXにタントにスペーシア・・・

軽自動車のハイトワゴンを調べていると、どれが良いか迷うことはありませんか?

2020年6月における軽自動車販売台数TOP5の4車種はハイトワゴンが占めており、今ハイトワゴンの人気は最高潮です。

今回はそんなハイトワゴンの中で最もリセールバリューが高い、高く売れる車を決定します。

売れ筋のNBOX(ホンダ)、スペーシア(スズキ)、タント(ダイハツ)、ルークス(日産)を比較しました。

是非参考にしてみてください。

※ハイトワゴンとは・・・車高が高いスライドドア付きの軽自動車のワゴンのこと。

【この記事を書いた人】

キノさん
車の買取で10年のキャリアとこれまで2,500台以上を買取してきた経験から詳しくお伝えします。

ーこんな人にお勧めです👍ー

 スライドドア付きの背が高い軽自動車が欲しいけど、どの車種が良いのかわからない

 売る時に少しでも高く売れる軽自動車を買いたい

 NBOX、スペーシア、タント、ルークスで迷っている


最後まで読めばそれぞれのハイトワゴンの特徴がばっちりわかります。^_^

売れている順に並べてみた

2020年6月の販売実績では、

  1. ホンダ NBOX 15,557台
  2. スズキ スペーシア 12,072台
  3. 日産 ルークス 9,431台
  4. ダイハツ タント 7,263台

2020年上半期(1月〜6月)では、

  1. ホンダ NBOX 101,454台
  2. スズキ スペーシア 65,323台
  3. ダイハツ タント 62,253台
  4. 日産 ルークス 23,843台

※ルークスはデイズルークスから2020年3月に分離した為、1月と2月分が含まれていない。デイズの上半期販売55,239台の一部はルークスの販売台数なので実際には上記より多い。

の様な結果となっています。

【2020年上半期売れ筋ランキング】

1位NBOX
2位スペーシア
3位タント
4位ルークス
1番売れているハイトワゴンはホンダの”NBOX”

では次に最も高く売れるハイトワゴンを調べてみましょう。

ノーマル系:リセールランキング

ハイトワゴンはノーマル系とカスタム系に分かれます。

カスタム系とは名前の通りカスタムとつく車種で、専用バンパーや、アルミホイール、エアロパーツがノーマル系に比べ装備されています。

ノーマル系カスタム系
NBOXNBOXカスタム
スペーシアスペーシアカスタム・スペーシアカスタムZ
タントタントカスタム
ルークスルークスハイウェイスター・ライダー
ノーマル系:NBOX
カスタム系:NBOXカスタム(専用バンパー、アルミホイール、エアロパーツがついている)

ノーマル系のリセールを見ていきましょう。

比較指標としては、残価率を用います。残価率は買取額/新車価格(%)であり、新車価格に対し○%の価値が残っているかを表します。

新車価格がそれぞれ異なる場合でも、公平に比べることができます。

【結果↓】

ハイトワゴンのノーマル系の残価率を比較

※ルークスは平成26年発売の為、5年落ちまで

【ノーマル系:総合リセールランキング】

1位NBOX
2位タント
3位スペーシア
4位ルークス

7年落ちではタントが1位、3年と5年落ちではNBOXが1位

さすがは最も売れている車種と言ったところでしょうか。

3年落ちでは他の車種と15%ぐらいの差がついています。新車価格が150万円だとすると、15%は約20万円のことを指します。

買取額が20万円違うのは大きいですよね。

5年落ちから7年落ちにかけてタントのリセールがほぼ落ちていなく、7年落ちではタントのリセールが最も良いという結果になりました。

ちなみに各車種の詳しいリセールについては下記記事をご確認ください。

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カスタム系:リセールランキング

見た目が一気にカッコよくなるカスタム系。

スペーシアとルークスからはそれぞれ2ラインがエントリーしています。

カスタムはしっかり差が分かれました。

【結果↓】

ハイトワゴン・カスタム系の残価率の推移

※スペーシアカスタムZは3年落ちまで。ルークスは5年落ちまで

【カスタム系:総合リセールランキング】

1位タントカスタム
2位NBOXカスタム
3位スペーシアカスタムZ
4位ルークス(ライダー)
5位ルークスハイウェイスター
6位スペーシアカスタム

1位はタントカスタム。5年落ちまでNBOXと並ぶも7年落ちで大きく引き離す

1位はタントカスタムです。

3年、5年はNBOXカスタムと一緒に高いリセールを出していましが、7年落ちで大きく差をつけた結果となりました。

マイナーチェンジやモデルチェンジも多少絡んではいますが、タントは本当に中古車としての人気の高さが伺えます。

販売台数では劣っているだけに意外な結果ですね。

スペーシアカスタムはカスタムZの登場で存在感が薄く厳しい結果

最下位はスペーシアのカスタムモデルである、スペーシアカスタム。

販売台数ではNBOXに次ぐスペーシアですが、スペーシアカスタムZの登場でカスタムの存在感が小さくなってきています。

スペーシアを考える場合は、スペーシアかスペーシアカスタムZで比較した方が良いと言えるでしょう。

ハイトワゴンのリセールまとめ

ノーマル系とカスタム系ともに、ホンダのNBOXダイハツのタントがリセールとしては一歩先を行っているという感じがしますね。

特に拘りがなく迷った際にはこの2車種のどちらかを選んでおけばまず間違いないでしょう。

いかがでしたでしょうか。ハイトワゴンを選ぶ際に是非参考にしてみてください。

キノさん
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